2017

07.01

ライダー

配信でライダーWとライダー555見終わりました~
どっちも面白かった

Wはビジュアルだけは見たことがあって、二人で一人の半分こライダー、ってとこがイロモノ感あるし主人公はなんちゃってハードボイルドの探偵だしで、あんまり期待してなかったんだけど面白かった~
各話のクオリティが高くて、一話一話が面白かったし演技も安定してた
あといつもだと後半にかけて全体のストーリーが盛り上がってく感じなんだけど、盛り上がりが上手くてすごく燃える展開なのにストーリー的にまだ前半って感じがあったので、盛り上がるポイントが多くて楽しかった

555は、これは子供向けじゃないな…って思った
単に残酷な人間が出てくるから、ってだけじゃなくて、それが報いを受けるとか悪になって倒すって物語じゃないんだよね
その残酷さにメインキャラがさらされて、本当に人間は守る価値があるのか…?って苦悩する物語になってるところが大人向けだった…
ヒーロー側の視点と怪人側の視点があって、どちらが悪という話じゃないので(そしてその中で友情が生まれたりもするので)、でも生命体としてはどちらかが滅びなければいけないという理屈になってしまって、悲しみと苦悩の物語だった…泣いた…
戦う意味を探すストーリーでとても感銘を受けました
あと適正さえあれば誰でも変身ベルトを使えてしまう設定なので、敵に取られて変身されたりすると、ますます誰が悪で誰がヒーローなのか…って感じだった

555は全体的な構成も上手く出来てて面白かった
電王とか龍騎とかもそうなんだけど(一応Wも)物語的にすごく重要な設定が後半で明かされて、うわ~そうだったのか~~!ってなる展開がミステリみたいで平成ライダーはすごく面白い

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    2017

06.18

読んだ本

タニスリーとか

幻獣の書」タニス・リー
気になってたのでタニス・リー。
幻想的な雰囲気で、キャラに感情移入するというよりは伝承を読んでいるようなイメージです。
とある呪われた血族の男とその妻の物語が、入れ子構造で語られます。章立てて分かれている一見別々の話が、実は全部同じ流れに繋がっていくところが巧い。
体言止めが多くて文体に癖があるので慣れるまで読みにくく、話も全体図を把握するまではよくわからないのですが、いつの間にか引き込まれているという不思議な作品だった。あと男女の交わりもテーマになっているので、淫靡な感じがあります。

死せる者の書」タニス・リー
墓の案内人が、それぞれの墓にまつわる小話を語る。説話集みたいなイメージの短編集です。キャラ描写よりも個々のすじがきを見せるのがメインな感じ。
異形の者や狂気や破滅などのストーリーですが、重すぎず、巧い語り手だなあって印象あります。

狂える者の書」タニス・リー
平行世界のパラダイス・パラディス・パラディのそれぞれの出来事を追っていく。
パラダイスに住む殺人鬼の兄妹は、伯父が別世界に遺した遺産を手に入れようと、相続人であるパラディの画家を殺そうと計画する。役者にもてあそばれたパラディスの若い娘は精神病院に入れられ、のちに同じく病院に入れられたパラディの画家の運命に影響を及ぼす。どこまでが妄想でどこまでが現実なのか、不思議な構造の話。
ちなみに上記含む三冊はすべてパラディスの秘録というシリーズですが、架空の街パラディス(平行世界のパリ)が舞台になっているとのことです。

ゼロ時間へ」アガサ・クリスティー
名作と名高い作品なので、興味が出て読んでみました。
世のミステリ小説は人の死が始まりとなって展開する。しかし、殺人の起こるゼロ時間へ向かっていろいろな出来事が収束する、事件は本当はその前から起こっているのだ…という話が冒頭で語られる。
群像劇風に複数の人のエピソードが展開され、事件となるゼロ時間が近づいていく緊迫感。それぞれのエピソードに何気なく多彩な伏線がばら撒かれ、終盤の回収具合が巧いな~~と。
最初はバラバラの話なんだけど、そこが退屈にならず、さすがに読みやすいしわかりやすい。70年も前にこんなタイプのミステリが書かれてたのがすごい。

上流階級 富久丸百貨店外商部II」高殿円
外商部でバリバリ稼ぐキャリアウーマン静緒の話、第二段。まさか続編が出るとは!
ますます稼ぐようになった静緒が、客との距離の取り方や自分の仕事の意義を考える巻。桝家の性的指向の話と家族の確執にも触れてますが、やっぱり仕事の話が面白いです。

以下まんが
BEASTARS 2~3」板垣巴留
アクシデントにより代役で舞台に出ることになったレゴシ。1巻に緊張感があっただけに、これやっぱり青春ドラマかな?と思った矢先の3巻ですよ…
草食動物に対する飢餓感を抑えきれない肉食動物の、社会の闇に踏み込む3巻終盤。ますますどういう方向で書いていくのか目が離せない~
でも卵を生む鶏女子の話は息抜き回っぽくて楽しかった(笑)


シリーズや長編物で、巻数が多くて追い切れてなかったり好みが変わってしまったりして、途中から感想書いてないときがあります
あと、読んでてもマンネリ化してて新しい感想が思い浮かばなかったり、最終巻まで読んだけどタイミング逃して感想かけてないときとかある

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    2017

06.05

文更新

文/現代/短編
「満ちる月の瀬」(花咲くつぼみ続編)更新。

10年以上前の、読み返すのも恥ずかしいやつの続編をなぜ書いた…
実は本編書いたときに対になる話を書こうとしていて、タイトルも決めていました
書きかけてはいたけどちゃんと内容が思いついてなくて放置してたのを今回サルベージ…という感じ
いや、書こうとは思ってたんだよ…と思いながら書いてなかったいつものパターン

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    2017

05.30

とうらぶプレイ記

連隊戦の別版始まりました~!
蛍を集めて大包平とトレードするのだ…虫と交換される男…
ほたるん入れるとボーナスが付くのでなんとか交代せずに行こうと思ったけどぼろぼろになった;(超難)

※6/3追記
結局超難は1~8戦目まで同じ部隊で行くことにしました
蛍・日本号・兼さん・物吉・不動・貞ちゃん、で行ってる(全員カンスト)
4戦目の夜戦さえ乗り切れば、蛍さえ残ってればなんとかなるのでほたるん隊長
夜戦の前に短刀がやられるとちょっと辛くなるので、手前の昼戦の槍対策に日本号
って感じです
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    2017

05.27

レジェンドオブレガシー プレイ感想

なんかすごく久しぶりにRPGクリアした…

レジェンドオブレガシー(3DS)

めちゃくちゃ人を選ぶRPGです。やり方によってはかなりのマゾゲー。
ちまちまこつこつやる人向け、世界樹とか好きな人はいいかもしれない。
曲がめちゃくちゃ良くて、キャラデザもデフォルメ系でかわいい。世界観もほどよいファンタジー。

・概要とか
突如現れた島は、伝説の幻の大陸の名を取ってアヴァロンと呼ばれることになり、世界中から冒険のために人が集まってくる。主人公もその一人で、古代の神々の遺産とその謎を追っていくことになる。
主人公は7人の中から一人選びますが個別ストーリーはほぼ無しで、全体のストーリーも遺跡を次々発見していくのとエンディングがあるぐらいでかなり薄味。
各キャラに設定があり、それぞれのプロローグとエピローグがあります。キャラによって記憶喪失だったり精霊のことを調べに来たり、いろいろと個人的な事情があります。全員分やれば全体図が見えてくるらしいのですが、7人分やるのはなかなか根気が必要。

・システムとか
戦闘システムはなかなか面白いです。サガシリーズと似ていて、各キャラいろんな武器と盾が装備でき、技は覚醒(サガでいう閃き)で戦闘中にランダム発生で覚えます。強敵と戦うと覚えやすい。
3人パーティで、アタック・ガード・サポートのフォーメーションを適宜設定して戦います。
技は使い込むことで戦闘中にレベルが上がります。キャラにもアタックレベル・ガードレベル・サポートレベルがそれぞれ設定されていて、戦闘後に成長します。HPとSP(技ポイント)は戦闘終了後に上がりますが、敵が弱いと成長できません。
また、戦闘不能になると&そのときにダメージを受けるとHPの最大値が下がってしまいます。宿に泊まると回復します。
特徴的なのが魔法システムで、精霊と契約しないと術が使えないので、戦闘中は精霊契約にターンを使うことになります。使えるのは炎・水・風の3種類ですが、敵も精霊との契約を狙ってくるので、場合によっては精霊の取り合いになることが…
このあたりが戦略性があって面白いと取るか(行動順をずらすことですぐ取り返したり、逆に次ターンに持ち越すためにターンの最後に取り返したりできる)面倒くさいと取るかは人それぞれだと思います。
契約中は炎=攻撃力アップ、水=HP回復、風=SP(技ポイント)回復の恩恵があるので、術を使わなくても取っておきたいし敵に取られたくない。って感じが面白いかな~

地図はオートマッピングなのですが、地図情報を売ってお金に替えることができます(同じ場所は一度しか売れない)。100%に近い地図ほど高く買ってもらえますが、難易度が高い。
地図を売ると一度に出現する敵の数が減る・他の冒険者たちがやってきていろいろサポートしてくれる、と恩恵を受けられるのですが、RPG慣れした人ほど最後まで売らないと思う(笑)。私は全部100%にしてから売りました。
地図を売った場所ではたまに新しいポジション(フォーメーションの)を教えてくれる人が現れるのですが、100%にした場所だとその後なかなか行かないから罠だよね…(笑)

敵はシンボルエンカウントで、一部のボス敵以外は逃げることができるのですが、ペナルティがない代わりにダンジョンの入り口まで戻されてしまうので探索やり直しになります(逆に帰りたいときには便利)。
またサウンドがすごく良くて、敵のシンボルによって違う音(鳴き声等)を出すので、どの方向にどんな敵がいるのかわかりやすくなってて臨場感もあって良いです。
敵は地図を売らない場合かなり強いので、雑魚戦で全滅しまくれます。
クイックセーブ(R+X)・リセット(L+R+スタート)のコマンドがわりと快適ですが、これ使わないとまともに進められないと思う…かなりの敵避けゲーになるので、下手すると敵と戦わなさすぎて成長足りないままボスに行ってしまいます!(笑)

ラスダン突入時点のHPが300・300・200しかなくて、攻略サイト見たら推奨HP500ぐらいになってて、!!?ってなった…
ラストの連戦で死んで最大HP減ってたから、結局250・250・200ぐらいでクリアしました。よくクリアできたな…?
パターン作ってひたすら繰り返しで1時間ぐらいかかった…
内訳:ガード役・ひたすらガードカウンター、サポート役1・ひたすら水精霊と契約、サポート役2・回復係精霊契約係シールド係かつ手が空いたら攻撃:フォーメーションは全員ガード


とりあえずリベルでクリアしました!(パーティメンバーはオーウェンとエロイーズ)
リベルはトレジャーハンターの青年で、星杯というお宝を目当てにアヴァロン島にやってきたという設定。
エンディング部分は共通だと思うのですが、星杯ってそういうことか~~って感じの終わり方が素敵でとても良かった。
EDの曲もかわいいよ~~~
一応地図はどんどん売ってしまうのが推奨で、20時間ぐらいが想定クリアタイムだそうです。30時間かかりました!
2周目はカエル王子を主人公にするぞ~!(笑)


※追記
・周回プレイについて
2周目は1周目に所持していたアイテムが交易に出現する、神人をすべて砕くとラスボス1戦目をスキップできる、だそうです。
また、オプションでキャラのグラフィックを変えることができるようになる。

2周目5時間ぐらいプレイしてみての感想ですが、遺跡を発見した時や歌う岩に関してのセリフ等が主人公ごとに違うのでキャラ感あって楽しいです。カエル王子(フィルミア)のセリフ楽しすぎ(笑)。
また、フィルミアの場合どうやら失われた種族?らしいので、古代のことについてもなんとなく知っている?らしく、ちょこちょこ意味深なセリフがある。また岩のポエム(笑)はアヴァロンが滅びる前のストーリーみたいなので、2周目以降だとなんとなくわかってきます。
私の場合、1周目はただのトレジャーハンターでありそれ以上でも以下でもないリベルだったので全然大した情報なかったけど(笑)。特殊な事情っぽいキャラを2周目以降にするとちょっとわかりやすくなるかもしれない。
ストーリーらしいストーリーはないのですが、キャラのセリフや情報の断片を繋ぎ合わせて、自分の中で再構築していくのがストーリーって感じの作品なのかな~…確かにこれは好み分かれる…

・それとちょっと気づいたこと
精霊との契約は時間が経つと効果が薄れる、何度も契約し直すと効果が高まる。毎ターン場の精霊の強さが変わるので、チェックしつつ調整するとよい。場で一番強い精霊によって違う効果が得られる。例:風が強いと敵味方共に物理半減される
邪が一番強い場合、敵の攻撃力が大幅アップするので違う精霊に替えた方がよい。
わりと精霊が鍵になるゲームかも。精霊の取り合いになるときは行動順を調整した方がいいので(水はターン後に回復されるので最後に、炎は術が強力なので先に取り返す等)、新しいポジションをゲットして調整するとよい。

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    2017

05.17

オーリエラント

乾石智子さんの一大ファンタジー、オーリエラントシリーズをちょこちょこ読み直したので整理してみた
バラで読んでたからよくわかってなかったけど、まとめて読んだらちょっとわかったぞ~

まずオーリエラントにはコンスル帝国とイスリル帝国という二つの帝国があって、それぞれの年代で話が展開される。(別の年代で同じ人物が関わってたりもする。)
「魔道師の月」のテイバドールの話は(コンスル帝国に対抗して)イスリル帝国が誕生するきっかけの話。(「夜の写本師」はコンスル帝国が滅んだあとの話。)(「沈黙の書」はオーリエラント誕生の古代の物語。)
「魔道師の月」がわりと要の話なので、それを読んでいると全体図がわかりやすい気がする。

「魔道師の月」のキアルス=「夜の写本師」でギデスディンの魔法を生み出したキアルス、キアルスの生まれ変わり=「夜の写本師」のケルシュ。
「魔道師の月」のレイサンダーの子孫=「太陽の石」のイザーカト兄弟。「魔道師の月」のレイサンダーが持ってた肩留め=「太陽の石」のデイスが拾った石、レイサンダーの生まれ変わり=デイス?
「紐結びの魔道師」のエンスがかつて所属していた神が峰の戦士団=「太陽の石」のイザーカト兄弟のヤエリが作った騎士団、「夜の写本師」の四大魔道師の指が欠けた男(カッシ)=「紐結びの魔道師」のカッシ、「夜の写本師」のカリュドウの親方(イスルイール)=「魔道写本師」のイスルイール。
ってことかな~~すっきりした。

乾石さんの話って、わりと残酷だったり、陰惨だったり、痛ましかったりするシーンも盛り込まれてるんだけど、なんかあんまり鬱って感じはしない。個々のキャラに入れ込むよりは、大きな流れをそのまま受け止めるような物語。
ところでオーリエラントの魔道師たちの文庫版って書きおろしあるの??買わねば…


乾石さんの話ってまさしくファンタジーというか幻想譚というか、世界観そのものが魔法がかっている。想像というか幻想というか形のないもの?を書いてるから、視覚的ではないんだよね。感覚的な物語。

ファンタジーといえば、タニス・リー気になってるんだけど、方向性似てたりするのだろうか。探してみようかな。

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    2017

05.16

チェック

メルフォチェックしてたら文字化け送信されることを発見したので直しました
たまにサイト内チェックしないとだめだな…変なエラー見つかることがある…
メルフォって送信確認画面要らないかな?邪魔かな?とちょっと思っている

ちなみに先日はチェックの際に何故か中身が消えてるファイルが発見されたので
アップし直しております

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