2016

03.24

FF13 プレイ感想

ファイナルファンタジーXIII
クリアしたの去年?今年?って感じなのでちょっと忘れてる(笑)
賛否両論(否が多い)の作品ですが、けっこう面白かったです
続編もやりたい~~

・ストーリーとか概要とか
コクーンと呼ばれる世界(空中都市?)で人類が守られている世界。地上はパルスと呼ばれ、その昔大戦争を繰り広げた、コクーンに敵対する勢力がいるとされている未開の地。
主人公ライトニングはコクーンの住民です。
この世界にはファルシと呼ばれる神のような存在がたくさんいて、人類と共存している。しかしルシと呼ばれる神のしもべに選ばれると、使命を果たしてクリスタルになるか使命を果たさずに魔物になってしまうかの運命しかない。
主人公たちは人類と敵対しているパルス側のルシに選ばれてしまい、人類の敵となってしまうところから本編が始まります。(そこまではプロローグ)

独自用語で意味不明とは聞いてましたが、言ってることは難しくなかった。
用語を覚えたら普通に理解できる範囲です。独自用語の頻度が多くてなかなか覚えられないのと、用語の語感が似ててごっちゃになるのが原因かと。
よく揶揄されるファルシのルシがコクーンでパージは、ファルシのしもべが空中都市で追放政策に遭う…って感じかな。独自用語はファルシだけでいいじゃん!みたいな…ファルシは精霊だか霊獣だか多神教の神って感じで説明しにくいけども。
でもファルシとルシがセット、コクーンとパルスがセットってのがわかってれば、特に他に覚えるべき単語もなかったりする。

・プレイ感とかキャラとか
ストーリーは構成がちょっと悪かったかなって感じはあります。
前半が箱庭世界とかSFっぽくて硬派なのに後半が少年漫画展開になるので、展開への期待をどうもっていいのかわからないとこあるかも。あと、黒幕の行動がちょっと捻りなさすぎて、主人公側がどんどん追い込まれたり悩んだりするウェイトと釣り合ってない。
でもキャラの見せ方とか(成長要素や視線、仕草)は良かったし、キャラの背景がそれぞれわかってくる5~6章あたり面白かった!
ムービーは多いけど一本一本は短めだし、スキップしてもオートクリップで内容確認できるからそんなにわずらわしくないかと。

とにかく序盤乗り切るのが辛いゲームかもしれない。特にオーディン戦(召喚獣戦)がある意味一番の山場で、自分はこのゲーム3回やり直してるんだけど(放置→最初から)全部ここで止まってた。
序盤は、戦略の幅がなくほぼボタン連打ゲー+道が狭すぎて敵が避けられない+ストーリーの背景がよくわからないまま進む+キャラの背景も隠されていてそれぞれが自分勝手で仲も悪い…という、どういう方向に期待してプレイしていいかわからないところにとどめのオーディン戦、って感じなので、そこまででつまらなく感じちゃうかなってところです。
背景が見えてくると、いわゆる宗教的に禁忌の存在になってしまったという絶望感、タイムリミットがあるという焦り、家族の事情で心が弱くなっている、というのをキャラそれぞれが持っているので、それによる苛立ちで衝突していたというのがわかるのですが…

ホープとかベタだけど成長要素良かった~~TOVでいうカロル先生枠か。感情的な子供キャラってちょっと苦手なとこありますが、ホープはそんなでもなかったです。そもそも聡明な子で、自分のやってるのが八つ当たりだってずっとわかってる感あったからかな。頭でわかってても感情が付いていかない的な。
スノウは年齢やポジションが兄貴枠なのに言動が中学生な感じがキツかったです(笑)。あんまり好きにならなかったけどセラとのシーンで手の大きさが違うのちょっと萌えたくやしい
ヴァニラの明るいムードメーカーっぷりは好きです。FF10のリュックと似た感じのポジションかな。

・システムとか
いままで見たことないタイプの戦闘なので、とにかく慣れる・理解するが重要だった。戦闘がけっこうスピーディーなのでやりごたえあると同時に、リアルタイムに対処できないとそうとう厳しいです。
戦闘時に直接操作できるのは一人だけで、キャラそれぞれにロールという役割を設定します。これはアタッカーとかヒーラーとかありますが、要は「攻撃役」「回復役」「魔法攻撃役」「補助役」「盾役」をそれぞれ割り振るという感じです。パーティメンバーは3人。
戦闘時に操作できるのは、操作キャラの直接コマンド入力以外はこの役割を切り替えることだけです。これも一人ずつ切り替えることはできなくて、「攻撃・回復・補助」とか「魔法・盾・攻撃」とかのセットを切り替えるだけです。つまりボス戦のために回復役を入れたセット(オプティマと呼ぶ)を作っておくことが重要。これを戦闘時の状況に合わせて次々切り替えていきます。
これも序盤だとあまり戦略性がないから面白さがわかりにくい。打ち上げ攻撃とか妨害とか覚えだすと面白くなる。
敵に攻撃が途切れないようにダメージを与え続け、一定の上限を超えるとブレイク状態になります。このときにガンガンダメージを与えられるようになります。終盤の敵はほとんどブレイク必須。
自由に行動できるようになるのがけっこう終盤なんですが、FF12のモンスター退治みたいに、ミッションを受けていろんな敵を倒すことができるようになるので、戦闘システムが気に入ったらけっこう楽しめると思います。
戦略性はある。まあ私はミッションは30?ぐらいで飽きてしまいましたが…(戦略系下手なので!)

レベル上げは、直接レベルというシステムはなく、HP・物理攻撃・魔法攻撃のパラメータを選んで上げていくだけなので非常にシンプルです。アビリティを覚えるのも同じくポイントで(戦闘で貯まる)。
いわゆる低レベルクリアしたい人にとっても調整はしやすいです。

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