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    2015

04.18

ソラユメ プレイ感想

ソラユメ vita版
乙女ゲーム。トロコン済。TAKUYO作品初プレイです。
TAKUYOさんはシナリオが良いとよく聞くので気になってたんですが、キャラデザがギャルゲみたいでうーん…ギャルゲっぽくない作品は鬱シナリオっぽい雰囲気がする。と思ってて手を出しかねてたんですが、公式サイトとか見た印象で、ソラユメのメインヒーロー(ルーエン)が自分の好みっぽいかも…!と思ってやってみました。

・概要
主人公の皐月は骨董品店の娘で、両親が長期で家を空けている間に指輪に封じられた悪魔ルーエンをうっかり呼び出してしまう。その悪魔から、願いを叶え人を狂人化させる指輪探しを手伝わされることになってしまい…というストーリー。ストーリーのキモは件の指輪が起こした事件のことになります。
舞台は田舎町で、幼馴染とか商店街とかご近所さんとかモブもいろいろ出てきてそういう空気感みたいなのはよく出てると思います。
選択肢のみでミニゲームとかはないです。共通ルートから個別ルートに分岐と聞いていたので、割とわかりやすい選択肢で分かれるのかな~と思ってあまり偏らない選択肢選んでたら共通ルートのまま終わった(笑)えっ話なにもはじまってない。
好感度あったのねそうよね…(好感度確認画面はなし) 共通ルートから途中3ルートに分かれ、そこからそれぞれ2つの個別ルートに分かれます。
選択肢があまりないのとスキップが便利なのでプレイはなかなか快適です。

・プレイ感とか
印象としては合う合わない分かれるかな~と。好き嫌いがはっきり分かれるというよりは、雰囲気にどっぷりはまる人と、キャラの盛り上がりについていけなくなる人に分かれるかも。
会話劇が中心で、ちょっと内輪っぽい雰囲気がある。セリフで説明しがちなので、長く感じるかも。
半分は共通ルートなので面白く感じるまでちょっとかかります。共通ルートで盛り上がれなかったので失敗したかな~と思ったけど、個別入ったらそれぞれ違う物語が展開されて面白かったです。
女友達と三角関係になるルートがあるので人によっては地雷かも。友達→攻略キャラ→主人公で、攻略キャラと主人公は友達の気持ちに気づいてないので胸が痛い…これ、主人公が気づいてたとしても気を遣う方向が難しいよなあ。
あまり気になるキャラがいない、と思ってたけどいろいろルートやってるとどのキャラも気になってきますね。個人的には、ほとんどのキャラが恋愛関係にならない方が好きなんだけど(笑)
誤字脱字がちょいちょい気になるかな~ 永遠と→延々と、預る→与る、溜まらない→堪らない、表記揺れ→15時と3時、等々。2回も移植したなら直そうぜ…
あとボイスですが、デフォ名呼びされないので君とかあなたとか呼び換えされてるんだけど、ところどころ「ちゃん」「さん」とかだけの呼びかけボイスがある(笑)
絵柄は慣れたら気にならなくなりますが、立ち絵はともかくスチルが不安定なのが多いかな…終盤の朝峰くんのスチルはクオリティ高かった!

同級生→年上キャラ→特殊キャラの順でやればいいと聞いたのでそんな感じでプレイ。
ただ攻略制限はかかってないので好きな順でやれます。
ルートごとに別の話になるので、他ルートのネタバレが!っていうのはないけど、餘部と朝峰は他ルートでの謎めいた行動の理由がわかるので後に取っておくとおいしいよーって感じですかね? 両者は泣ける!と評判高いので泣きゲー的な雰囲気が好きな人におすすめルートかも。

以下ルート感想を攻略順で。
・山瀬(cv/阪口大助さん)
自分的に阪口さんといえばウッソ(笑)。乙女ゲーにも出てるんですね。
幼馴染のやんちゃ少年。
案の定最初から主人公に好意があるような感じです。でも一方的にべたべたしてこないのは好感触。
主人公→山瀬が名字呼びだったり、山瀬が時々敬語(○○さん勘弁してくださいよ、的な)なのがほんとクラスメイトっぽい距離感で萌えた。
終盤、若干のすれ違い展開がありましたが、わりとあっさり解決したような(笑)
ある意味主人公と一番つり合い取れてる、バランスのいいカップルかも。

・水窪(cv/津田健次郎さん)
友達でクラスメイト。
クール系?であまり抑揚のない淡々としたしゃべりなのが、意外とはまる。淡々とした調子でさらっと冗談ねじ込んできたりするのが面白い。
ストレートに好意を示してくるのはいいなあと思うのですが、デレるの早すぎないか(笑)
キャラに他ルートのようなファンタジー設定ぶっこんでこないので、当人同士は一番普通に恋愛してるかも。
ただ展開がキャラ改変?みたいな流れになっていくので、ある意味精神的に来る感じ…
どのキャラも秘密を持っているのですが、このキャラは割と伏線がまるわかりだったので、他に裏があるかと思ったけどそのまんますぎて何もなかった。
このルートの山瀬がかっこよすぎて感動した。ただのやかましい系男子かと思ったら、他人のことよく見ててさりげない気遣いが上手い!

・暁(cv/草尾毅さん)
草尾さんってすっごく聞いたことあるんだけど!誰だっけ!って考えてたら思い出した。DBのトランクスだよ…(笑)
ちょっと高めの声で演じてるので違和感あるかも。鼻声っぽい?
主人公の従兄のおにいさん。
おっとり系のキャラで、両親不在の主人公のためにちょくちょく様子を見に来てくれます。
年上枠なので、頼りにできるかっこいいお兄さんを期待してたらなんか可愛い系だった…(笑)
でも他ルートでもいろいろ主人公を助けてくれるので、やってるうちに頼りになるイメージが付きました。
主人公との関係に悩む葛藤シーンはなかなか良かったのですが、解決あっさりだったよ!(笑) なんか主人公の言葉でさくっと氷塊してしまったので、もっと引っ張っても良かったかな。

・餘部(cv/日野聡さん)
日野さん、最近やっと名前覚えたんですけど(笑)わりと乙女ゲー出てる人なんですね。
部活の先輩。
他ルートですっごい思わせぶりに出てきて肝心なことは全然教えてくれないので、とにかく謎な人。
ルートで彼の謎がわかるわけですが、なんか正体が想定外すぎて笑ってしまった(笑)
主人公に惚れた理由も判明するんだけど、ん?それだけ?感が強くて、もっと強烈なエピソードつけてくれたら良かったかな~
餘部相手には主人公が強気でツッコミポジな感じが面白かった。ルートが進むとそんな場合じゃなくなってくるけど。
終盤ちょっと切ない話にまとめてくるんだけど、エピローグがぶん投げエンドすぎる(笑)
なんで天文部作ったのかがいまいちわからなかったな~(部活にする必要性?)

・朝峰(cv/立花慎之介さん)
いわゆる真相ルートな感じ。タイトルの意味も分かります。
このキャラ、初対面から執着MAXで主人公以外どうでもいいヤンデレ気質なので怖すぎる(笑)
後々その理由もわかってくるのですが、とにかく終始こいつやべー!こえー!とか思いながらプレイしてたよ…(笑)
なんか朝峰くんと主人公でどんどん勝手に盛り上がっていくので、置いてけぼり食ってしまいました…ここでがっつりついていける人はすっごく泣ける感動する模様。
終盤はスチルも展開もキレイな感じで良かったです。

・ルーエン(cv/置鮎龍太郎さん)
主人公がうっかり呼び出してしまった悪魔。
初志貫徹ルート。萌えというか燃えルートでした。
共闘!燃えた!事件解決!→ラブラブ→え?って感じだった(笑)
このキャラが一番好きです。ひどい俺様キャラかと思ったら全然ツンないじゃん!かと言ってデレというわけでもないが。
もっとすごい冷たくて仲良くなるのが難しいのかと思ってたら肩すかし食いました(笑)
態度が偉そうで口調も厳しめなんですが、いつも主人公の意思優先、どのルートでも最大限主人公のサポートしてくれる超いい人。主人公の甘い考えや他人に期待しすぎるところ、痛いところを率直に指摘してくれるキャラであります。むしろ主人公がことあるごとに(あれ、ルーエンが優しい…)とか思ってて失礼すぎる(笑)
悪魔というのが最大の障害だと思うので、どう解決するのかと思ったらそんな解決はなかった!(笑)
あと過去の苦い経験を話してくれるのですが、話してくれるだけでした。あ、恋の障害になったり乗り越えたりはしないんですね…
ソラユメソラユメ
(2014/07/17)
PlayStation Vita

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糖度は全体的に薄めですが、キススチルとかはあります。
基本的に恋の障害?的なのが終盤に偏ってて、尺の所為か解決をあまり引っ張らないのが良し悪しって感じですかね。

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