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    2013

10.30

バテン・カイトス プレイ感想

バテン・カイトスII プレイ感想

バテン・カイトス

二年ぐらい前に買ってクリアできてませんでしたが、再開してクリア~
Disc1終盤近くで止まってましたが、そこを超えると物語が加速して面白かったのに手前で止まっちゃってたのね…

・概要とか
千年前の神々の争いの影響で、海がなくなり大陸は五つに分かれて空に浮いている時代。
家族の仇をとろうとしている青年カラスと、古代の邪神の力を目覚めさせる計画を知りそれを止めようとしている少女シェラが出会う。彼らの敵対する勢力がたまたま一致していたため、彼らは一緒に行動することになる。
仇がとれればあとはどうでもよかったカラスだったが、事態が世界の危機とあっては、巻き込まれざるを得なくなってしまう。
プレイヤーは主人公に憑いている精霊で、宿主であるカラスとしか直接意思のやり取りはできません。カラスにくっ付いて物語に参加していくことになります。
クリアまで約65時間。サブクエは九割やったと思います(時限をいくつか逃した)。収集系のサブクエはコンプしました~ こういう、ちょっとずつヒント貰って自力で探す系は好きです。
2より総プレイ短かったのですが、2より長く感じました。1はとにかく物語の山場が多くて、ここがクライマックスか…!と思ってからあと何度、同じことを思ったか!(笑) 終わりそうでなかなか終わらない感じが、人によっては疲れるかもしれません。でも最後までやると本当にプレイして良かった!って気分になります。

・2と比べた印象とか
1と2の相互関係がすごく良くできてると思います。
どちらか先にやった人はその先入観に惑わされてもう片方の展開読めないと思う。(まあ、勘のいい人ならやっぱり気付いちゃうと思うけど…)それでいて同じキャラ出てたりもするから面白いなあ。
最初にやったのが2なので、キャラへの思い入れ、配役の好み、絵柄や展開、どれをとっても2の方が好きかなー…と思ってたのですが、最後の最後までやると1はほんと素晴らしかった…! エンディングがまたカーテンコールみたいでぐっとくる。
このシリーズは主人公=プレイヤーじゃないのが面白いのですが、その構図にちゃんと意味があって物語に絡んでくるのが良いです。(1と2で立ち位置が変わってくるのもまた面白い)
2が過去の話なので、なんで過去なんだろうとか3は作らないのかなとか思ってましたが、ここまできっちりがっつりまとめてくると、そりゃもう蛇足になっちゃうから作らないよね… 少なくとも新天地とか完全別物にしないと。

・1と2での戦闘システムの比較
戦闘はカードシステムになっていて、ランダム状態で場に出ているカードを選ぶことによって行動が決定します。(というか見た目はカードゲームっぽいけど実状はコマンド式)…というシステムと見た目は1と2で同じなのですが、実はその中身はまったく違います
1をやった人は2で、2をやった人は1で、おおいに惑わされ混乱することでしょう…
まず、ランクアップによってデッキの枚数限度が増えるのですが、1はできるだけデッキ枚数を埋める、2はできるだけ枚数を制限することによって戦闘がスムーズに行えます。
1は攻撃ターンと防御ターン(敵の攻撃ターン)があり、制限時間内に制限枚数内のカードをコンボして繋げていきます(防御ターンは敵の攻撃の回数分だけカードを選べる)。手持ちのカードを使いきるとリセットされ、デッキがシャッフルされます。属性のついたカードもあり、同ターン内で反発する属性のカードを選ぶとその分相殺されてしまいます。手札は捨てることができません(使わなければ減らない)。
2は攻撃ターンのみです。行動の最初に一度だけ装備を選ぶことができますが、武器か防具かの片方しか選べません。回復アイテムを使った場合はそれだけでターン終了です。コンボの枚数制限はなく、繋げられるカードがある限りコンボが繋がります(キャラ間のコンボも可能)。デッキシャッフルはなくて、2の場合は不要な手札をどんどん捨てることが戦略の重要なポイントになります。
戦闘カードには数字が書いてあり、コンボに関わる要素なのですが、実はこれも1と2ではまったく違うシステム。1は数字を並べるまたは揃えることによってボーナスポイントが付きます。ただし、数字を揃えられなくてもコンボになります。2は数字の小さい順に並べないとコンボが繋がりません(1→2、1→3は可能だが2→1はできない)。
2はかなりスピーディに戦闘が回せるので、慣れるとけっこう面白いです。はまる。

・キャラとか
他人を信じない皮肉屋の主人公カラスが少しずつ心を開いていくようになるのはほんと良かった。ヒロインのシェラは最初、奇麗事ばっかりの聖女系ヒロインかなーと思ってあんまり興味持てなかったのですが、後半すごい頑張ってるのでだんだん好きになって、最後までやるとすごい良い子で健気で強い子なのですごく好きになる。
2は最後まで固定パーティだったので、1はなんで六人もいるんだろーもっと少なくていいじゃんとか思ってたら、ちゃんとそれに意味があることがあとでわかるので、いやーほんとよく作られてるわと思います。
ちなみに自分はカラス・シェラ・ギバリのパーティが鉄板でした。カラスとギバリは武器を防御時にも使えるのが大きい。一番使いにくかったのはサヴィナかな…装備武器が火と水ってのがネック。同ターンにどっちかしか使えないや…リュードも光と闇の反発属性でしたが、まあ光が弱点の敵も多かったしね。
2を先にプレイしてたので1はいろいろと切なかったよ…! レイちゃんがイケメンさんになった!とかギバリがおっさんになった(!)けどパーティに入ってくれる!とかは楽しかったのですが、あのキャラの末路とかこのキャラはあのキャラの子供なんだよね…とか邪神とかあの村とかいろいろ考えるとせつねーよ…!

バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海
(2003/12/05)
NINTENDO GAMECUBE

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いやーよかった、面白かった。
バテン1も2もそうだけど、例えばクロノクロスとかFF7とか、いい意味で物語に裏切られたような展開になるゲームがとても好きです。ドラクエなんかは王道!って感じなんだけども(それはそれで安心感ありますが)。
バイオショックという洋ゲーが、いい感じに裏切られ展開らしいのでそのうちやってみたいなーと思います。

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