2013

07.05

刀語語り

ノイタミナで再放送してた刀語ですが、最終回まで見ました~
原作は一巻だけ読んだことがあったのですが、テンポよく奇麗にまとまってたと思います。面白かった。
竹さんの絵がすごい好きなんですが、そのままでアニメになってて嬉しかった! アニメ化すると原作と違う絵柄になることも多いからねえ。全体的に映像も良くて、背景とかすごい良かったです。
声優さんも良かったし、特に右衛門左衛門が寡黙(?)ながら深みのある声で良い。

途中、なんでそうなっちゃうのと言うような展開もあったけど、七花が人間になるのが主題だと思えば納得かなあ。

(以下ちょっとネタバレ)
人間になるには嬉しい楽しいだけじゃ足りなくて、辛い悲しいことも、絶望も必要だったのだと思う。闇と光の両方を持っているのが人間だ。
最終決戦に赴いた七花は、本当は悲しかったんじゃないかなあと思ってせつなくなりました。自分では怒ってる、自棄になってると思ってるんだけど、本当はただ哀しいだけっていう。(実際は復讐じゃないとかけじめをつけるとか言ってるんだけど、それすらも何かしら理由を付けてるだけで、やっぱりただ哀しいだけみたいに見えた)
最終的に何も変えられなかったっていうのは物語としてはカタルシスが足りないんだろうけど、それも物語かなっていう。たとえ未来が変えられないとわかっていたとしても、やっぱり彼らはみんな闘ったんじゃないかな、それが人間じゃないかな、っていう。

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