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    2013

02.13

アサシンクリード2 プレイ感想

久々にゲーム

アサシンクリードII
I+IIがパックになってるのを買ったのですが、Iは作業感があってIIの方が面白いらしいということ、Iのインストールデータが膨大になるらしいこと、というのがあってとりあえずIの内容を調べた上でIIをプレイしました。
ステルス系アクション(というが実はあんまりステルスしてない)の上、いままでやったことのない洋ゲーなので迷ったのですが、自由に走り回れるというアクションがすごく楽しそうだったので購入決定。

・ストーリー
アサクリは一応、完全な続き物ストーリーの三部作ということだそうなので(IIは続編があって単独でも三部作になっている)前情報なしでIをすっ飛ばしてやるとたぶん意味がわかりません。
デズモンドという青年が、とある研究機関のプロジェクト(?)の被験者となっています。彼のDNAには先祖代々のアサシンの記憶が刻まれており、それをアニムスという機械で読み込んで追体験することになります(仮想現実)。Iでは十二世紀エルサレムのアルタイル、IIでは十五世紀フィレンツェのエツィオの記憶を追っていきます。
大枠として現代のテンプル騎士団の末裔VSアサシンの末裔、入れ子構造で大昔のテンプル騎士団VSアサシンという対立が描かれています。大枠が続き物、他は舞台や主人公が変わる単独物なので、大枠さえ理解していればIから順にプレイしなくても大丈夫だと思います。
IIはデズモンドが研究者たちの企みに気付いて逃げ出し、別の組織に保護されるところから話が始まります。

・キャラとか
グラフィックは、街並みは壮大で綺麗で面白いです。人物はリアル系なんだけど、実写っぽい…というよりは肖像画っぽい感じのデザインかなー
エツィオはイケメン…っぽいけど良く見ると間抜け顔にも見えてきて笑える(笑)。まあデズモンドと同じ顔なんだけど。しかしエツィオ、十七歳(物語序盤)にはとても見えない(笑)。
アサシンということで孤高のストイックっぽいイメージがあったが(Iのアルタイルがそんな感じ)、エツィオは感情豊かで女たらしでお調子者っぽい。吹き替えの声が良い!(関智さんです) しかも作中、十年二十年経っているのですが序盤の声は若々しく、終盤は落ち着いた渋めの声で演じるという…さすがだなー。
声といえばショーン役の飛田さんがピッタリすぎてもう笑うしかない。飛田さんは癖のあるインテリ役やらすと最高ですね(TFのラチェット先生とか、特殊な例で言うと丸尾くん)。
他のキャラではエツィオの家族がすごい良い味だしてました。かわいい兄弟だな。母上と妹がファイティングポーズとれるとこに笑った。
巨匠レオナルドも可愛いキャラすぎる。普段工房に入れてくれないくせに、写本を持っていくと「解読しますね!」といそいそと解読してくれ、終わるとエツィオを外にポイするってどうなの(笑)
字幕でもプレイできますが、やっぱりゲームなら吹き替えが良いですね。日本語版のフォントがイマイチなのがちょっと残念かな。

・ゲーム性
CEROはZ(十八歳未満禁止)ついてますが、流血表現ぐらいで欠損とかグロはないのであまり構えなくても大丈夫です。ただ、攻撃方法に首刺しとかあるので駄目な人は駄目なのかな。(自分はグロや残酷描写苦手ですが、全然大丈夫でした。一応流血OFFのオプションもある)
アクション要素は簡単な操作でスタイリッシュな演出が見られるところが面白かったし、なによりジャンプアクションが苦手な私にとって、方向さえ合わせれば自動でジャンプしてくれるのは非常に有り難かったです。フリーランというアクションがメインで(このゲームの目玉)、このモードに入れば屋根の上を飛び回り障害物を乗り越え高所から飛び降りるダイナミック移動を半オートでやらかしてくれるので非常に楽しいです。屋根移動は基本。
一部時間制限や追いかけっこがあるものの、アクション得意じゃない人でもクリアできるバランスだと思います。
防御・回避が簡単(ただしカウンターを狙いすぎると下手な場合返り討ちに遭いまくりますが…)、回復薬がすぐ使えるので戦闘で死ぬことはほとんどないです。
その代わり多いのは墜落死なのですが、手前からすぐ自動リトライできるし、アスレチック要素もわりと一歩ずつ確認しながら進められるのでそんなに大変じゃないです。
小さな目標を積み上げて進めるゲームなので、飽きにくくて、私にはすごく合ってたと思います。(目的が××へ行って○○を倒せ!ではなく、目的地へ行く→人を探す→話を立ち聞きする→対象者の跡をつける→暗殺、と目標を一つずつクリアしていくのですが、すぐ目先の目標なので飽きなかった)
飽き性の私が、クリアするまで他のゲームに一切手を付けることがなかったです。

・やり込み
やり込み要素にははまらないたちなんですが、このゲームにはどっぷり浸かってしまいました。
私があまり好きじゃないのは、モンスター図鑑コンプとか武器レベル全MAXとかの終わりが見えない系、攻略サイトに頼らないと方法や場所がわからない系、とかだと飽きる・攻略サイト→ゲームの往復になってしまい落ち着いて楽しめない、とかなのですが、この作品はコレクションの過程が楽しかったです!
例えば墓所探索はアスレチック要素や秘密のエリアへの道筋を考えるのが楽しかったり、宝箱は地図を頼りに場所を特定するのが楽しかったり。武器や絵画のコレクションは店で買うだけで済むし、それによって本拠地がグレードアップするのもおいしい。ビューポイント(高所ポイント)は地図の更新に加えて景色も楽しめる。
羽根は93枚で力尽きてコンプしてませんが(だって画面酔いするんですもの!)、それ以外のコレクション要素は全部コンプしました。トロフィーは9割ですが、私にしては健闘。

・おまけ
I+IIパックはスペシャルエディション版となっており、海外版の特典やDLCもちゃんと入っていますのでお得。
アサクリIIの前日譚、アサシンクリードリネージという短編映画&メイキングが同梱されてます。というかPS3のビデオコンテンツにひっそり入ってます。父上のアサシン時代の物語!
キャラデザインのモデルとなった俳優さんたちが演じている、つまり実写映像なのでゲームのリアリティがいや増します。エツィオだけは本編とは違う顔で、ちょっと癖のあるお顔立ちの美少年。本編のエツィオがデズモンドと同じ顔なのは、アニムスにより被験者と同調させた顔になる、という設定によるものらしい。
アサシン クリード I+II ウェルカムパック【CEROレーティング「Z」】アサシン クリード I+II ウェルカムパック【CEROレーティング「Z」】
(2012/07/19)
PlayStation 3

商品詳細を見る

ところどころ難解なところがありました。シンボルの謎解きは攻略見なくても一応いけるけど、聖書とか世界史とかに造詣が深ければより面白いんだろうなと思いました。クリア後に考察サイトとか巡ってみても面白いかも。
当時、男手を失った貴族家庭の女性=結婚するか尼になるか娼婦に身を落とすしかなかったそうです。そう考えるとこの物語の悲劇性がより浮かび上がるかと。
ちなみに作中で探されている例の物は、人心を操る・未来予知の力を持つと言われているらしい。作中何度も説明あったと思うけど、いろいろとごっちゃになって混乱してしまいました。
考察好きな人にとっては楽しそうです。私はそのタイプではありませんが、ゲーム自体はすごく楽しかったです。
Iのアルタイルは伝説のアサシン、IIのエツィオは最強のアサシンという立ち位置だそうです。IIIをやるといかにエツィオが無双だったかということがわかるとかなんとか! 続編もやりたいなー

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