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    2012

05.17

アニメつり球

つり球いいなあ~ 5話見てちょっと泣いてしまった。
カッコ悪い主人公っていうのは昨今珍しくないですが、つり球はすごく等身大な感じがします。
人とのコミュニケーションが上手くとれなくて、心の中ではいろいろ考えてるのに声に出せないから、愛想の悪い奴とか挨拶のできない奴だと思われてしまう。で、それは本来は肯定されないことなんですよね。だからなんとかしなきゃと焦ったり、バイトで上手く出来なかった日はお金をもらう価値がないということを自分でわかっている。
ユキはいろいろしゃべってるようで実はほとんど心の声だから、実際に声に出してる場面ってけっこう少ないんですよね。それがちゃんと声に出せるようになった。
失敗して恥かいても、ユキがちゃんと真面目に頑張ろうとしているということを理解してくれる人がいる。それがいままではおばあちゃんだったのですが、別の外側にいる大人からちゃんと認めてもらうことができて、ユキ良かったなあとホロリとしました。

カッコ悪い主人公っていくつか種類あると思いますけど、努力をしていない・行動していないのに結果だけ受け取っているような主人公とか、境遇の否定ばかりしてる主人公には魅力を感じない。なんというか、視聴者から見たキャラの評価と、作中評価やキャラの待遇が釣り合ってないと見ててストレス感じるような気がする。
つり球はそこが釣り合ってていいなあと思います。コミュニケーションが苦手で行動力もない主人公は、評価してくれる人がほとんどいない。序盤はそれこそ、身内のおばあちゃんと特殊な立ち位置のハルぐらい。あれこれ上手くいかなくて恥をかく。
ユキのチャレンジっていつも一回目は失敗する。努力しても結果にならない。で、それって当り前なんですよね。急に努力したからといって、見合うだけの努力でなければ結果には結びつかない。それを地道に頑張っていって結果が出せるようになる。こういうところが地味だなあと思うけど、感情移入できていいです。
ユキの行動って、流されて始めたことでも不器用ながら真面目にやってると思う。挨拶ができなくてもコミュニケーションが下手でも、根っ子のところは真面目に向き合ってるよなあ。そういうところ、「今時の子っぽい」感じがします。

ところで世界を救うとか言ってた気がするんだけどその流れどこいったんだ(笑)

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