2012

04.06

紅の豚

金曜ロードショーで紅の豚やってましたね。
ジブリの中でもかなり好きな作品です。うちの兄はこれが一番好きだ。
馬鹿馬鹿しいコメディなんだけど、渋くてノスタルジックなんですよね。
昔はずっと、ポルコはフィオを選んだんだと思ってたんだけど、大人になってから見ると全然印象違いますね。
ポルコが呪いを解くためにはフィオの純真無垢な若い力が必要だったわけで、豚の呪い=心の呪いが解けたからこそ、ジーナと向き合うことができるようになった、という解釈かなと思ってます。
昔は普通に見てた飛行機が上っていくシーンで、ほろほろと泣けました。
こういう実感がわからないぐらいフィオは若くて、だからこそいろんな経験をした若くないポルコはフィオに出会うまでしがらみから抜け出せなかったんだろうなと。
挿入歌とか、エンディングもいいですよね。素晴らしい声だ。
こういう飛行機が縦横無尽に飛んでいたのはすごく限定的な時代で、それがいまはどこにも存在しないと思うのもまたせつないですね。

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