2012

03.31

三国恋戦記 プレイ感想

三国恋戦記
もともとゲームの存在自体は知っていたのですが、おすすめいただいて移植版が出ていることを知り、プレイするに至りました。おおお面白かったです…!
以下プレイ感想。っていうかほぼ萌え語り。一人ずつコンプのプレイスタイルでやってます。

・ストーリーとか
異世界トリップものの恋愛ゲームです。女子高生の主人公が、図書館で見つけた謎の本の力で古代中国の世界に飛ばされてしまう、という三国志を元ネタにしたファンタジー。孔明の弟子となった主人公は、不思議な書の力を使って軍師として活躍します。三国志は漫画読んだぐらいであまり知らないので、最初は地名やキャラ名がごっちゃになってましたが慣れました。
キャラルートの掘り下げや描写がいいなあと思いましたが、なによりも攻略キャラが自分や主人公の気持ちを丁寧に扱っているところが、しっかり練られていて良かったです。恋愛展開は基本的に少女漫画なので、いい感じのきゅんきゅんとニヤニヤが楽しめました(笑)。っていうかどのルートにも手つなぎイベントがあるのがたまらん…!
それから女の子キャラがけっこうたくさん出てくるんですが、どの子も可愛すぎる…! ほとんど出番のない主人公のクラスメイトですらめちゃめちゃ可愛いじゃないか…!
ところで主人公の名前が普通すぎてちょっと吹きました。遙かとかと比べると全然違いますよね。山田花ちゃんです。

・システムとか
好感度と単純な分岐でルートに入れるので、攻略は難易度低いと思います(細かい微調整が必要とかそういうことはない。選択肢でちょっと引っかかるぐらい)。好感度はガンガン上がるので、エンディングコンプや他ルート突入のためにはむしろ好感度を上げすぎない調整が必要になるぐらいです。素直にやってると普通にエンディング行くので、バッドはあとから回収してました。
パラメータ調整や戦闘・ミニゲーム等はなく、純粋に選択肢だけです。加えてエクストラで見られるシーン回想はスチルに相当するセリフだけでなくきっちりワンシーン収録されていて、セーブ数も多くスキップもそれなりに快適なので、もう一度見たいなーというシーンを再生しやすいのはかなり感動しました。(他の乙女ゲームあまり詳しくないので、他と比べての充実度はよくわかりませんが…)
スチルはやはり、比べてしまうと遙かやコルダの方がクオリティは高いと思いますが、その分キャラの表情や細かい差分が充実していて、丁寧な造りだったと思います。
OP曲とED曲もかわいくて好きです! 特にED曲はキャラごとにアレンジが違うのも凝ってる。

以下ルート感想(っていうかキャラ感想)を攻略順で。
・仲謀ルート(cv/森久保祥太郎さん)
八方美人プレイをしていたら、そのままルート入ってました。これ、最初はノーマルルート固定とかじゃないんですね。出会った途端みるみる好感度上がって、いきなりルート突入して吹いた。
一言で言うと俺様王子。攻略キャラに一人はいそうなツンデレっ子です。ヘタレっぽい声でツンデレるので吹く。意外にも年下キャラで、自分は年下キャラそんなに得意じゃないんですが、このゲームの年下キャラは苦手な感じがしなくて楽しめました。
恋愛感高めのルートで、甘酸っぱい中学生みたいな恋愛が楽しめます(笑)。ただのツンデレっ子じゃなくて、何度でも迎えに来てくれる超王子様です。手つなぎイベントスチルのバリエーションが萌えるー
なにげにエンディング数がけっこう多い。(まあ正エンド以外はバッドエンドなんですが)

・ノーマルルート
書の飛ばされイベントで初めて、これ全ルートにあるってことを知りました。最初が仲謀ルートだったから、キャラの固定イベントかと思ってた…
これまさかの晏而エンドとか来ないよね!?と要らぬ心配をしてしまいました(笑)。例の人の名前を知っていれば、ある人物の正体は自ずとわかりますね。
ノーマルルートですが、玄徳と孔明には充分惚れるだけの材料出てると思うよ…!

・公瑾ルート(cv/諏訪部順一さん)
孔明狙い、次点で翼徳も狙っとくかーとプレイしていて気が付いたら公瑾ルートに乗っていた。ルート分岐がナチュラルすぎてわけがわからないよ。そんなはずじゃなかったのにいつの間にか矢を集める破目になっていた同志はきっと多いはず…!
糸目のつめたーい策士キャラなので諏訪部さんの艶っぽいお声がよく合います。
冷徹腹黒→ヘタレ→まさかのツンデレ→デレた?と華麗なるクラスチェンジをしすぎるお方です。告白イベントは萌えた、萌えたけど、それは女の子が言うセリフじゃないんかと…!(笑)
花ちゃんがいないと死んじゃう!って感じがこの人の存在意義だと思います(笑)
抱きつきスチルのバリエーションがかわいくて萌えます。

・翼徳ルート(cv/保志総一朗さん)
なにこの子かわええええってなりました。翼徳ルートは和みすぎる。いわゆる脳筋キャラですがぼけキャラです。保志さんこんな可愛い声も出せるんか…
わんこ系キャラって自分の欲に忠実なイメージがあったんですが、それをコントロールしようとする気持ちが純粋でいい子すぎて泣ける。主人公に家族が心配してるよねって言うシーンとその後の雲長との会話シーン、翼徳が天使すぎて誰かこの子を幸せにしてくれえええと思いました。
なにがすごいって、年上キャラなのに主人公との恋愛レベルが小学生なのがすごい。わんこがじゃれてるみたいで、この子たちかわいすぎるううううってなります。
悪いけど、泣き顔スチルが最萌えスチルだと信じてます(笑)

・孔明ルート(cv/杉田智和さん)
ノーマルルートクリア後ルート解禁。
ししょおおおおお!! まだ半分も攻略してないうちになんですが、ここで自分の最萌えキャラだと確信しました(笑)。飄々キャラ+ストイック+切なさって、それは最強すぎます。そのくせセクハラはする矛盾っぷり(笑)
最初は、仲良くなろうにもあまり出てこないし童顔に声が合ってないんじゃないかなーとか思ってましたが、杉田さんのトボけたしゃべり方にはまり、いつしか出番を心待ちにするように。どこから師匠ルートに入れるのかわからなくてちょっとてこずりました。っていうかどのルートでも萌えるよこの人。
師匠の想いが大きすぎて泣けます。単なる恋心を遥かに凌駕してるよね。木陰イベントの声の演技が良すぎてどきっとします。このルートはほんと、いろんなセリフの演じ分けがすごい。
主人公が心から信頼していて、いつも助言をくれるお師匠様っていうのがすごいツボでした。ふざけてるようでいろいろ考えてるキャラ。他ルートの師匠の気持ちを思うとすごく切ないですが、本当は両想いの方が切ないんだよなと考えるとすごく泣ける。ED曲入りのタイミングが絶妙すぎてもう。
本をめくるスチルが表情綺麗で好き。ラストの「どうして」のスチルが切なくてきゅんとしますが、そのあとのシーンの師匠のセリフが優しすぎてすごい泣けるんですけど! エピローグ最後にて、スチルを、このシーンのスチルをくれえええ!と思ったのは乙女ゲーやってて初めてでした(笑)
ノーマルルートにて、帰還エンド後に実は師匠の服装が変わっていることに気づいてさらに泣ける。師匠と呼んでくれと言うのも深読みするとすごい泣けることに気づいた。泣かせポイント多すぎる。好感度確認画面のMAX時のボイスとか、OP曲のサビの入りですら泣ける。
声優さんの演じ方が好きで、シーン回想を何度もリピートしてしまいます。(いつも攻略後はあまり見返さないので、自分にしては珍しい) 主人公を突き放しはしないけど甘やかしもしないところがいい。
なんていうか、遙か3のリズ先生を思い出したルート。

・ノーマルルート(二回目)
居残りエンドにたどり着きましたー(一周目だと出ない?)
花ちゃんのモテっぷりにニヤニヤします。みんな仲良し(?)でほのぼのするエンド。

・隠しルート
公瑾ルートクリア後ルート解禁。
ルート突入も好感度上げもわりと簡単です。仲謀軍ルートの裏って感じ。
相手役はスーパークール。表情にも感情にも乏しいキャラが見せる微笑は破壊力高いです。花ちゃんによってちょっとずつ雪解けが。
これからだ!ってところでエンディングに入ってしまった感じなので、もう少し描写欲しかったなあと思います。精神的に大人で将来設計もしっかりしてるお方でした。

・文若ルート(cv/竹本英史さん)
よく知らない声優さんだなーと思ったらこの人、TOVのおっさんなのかまじか(笑)。声がちょっと聞き取りにくくて残念です。
孟徳軍ルートは好感度を上げる機会が少なく、ルートに入る選択肢がわかりづらい(同じシーンで、孟徳の好感度が上がる選択肢と文若の好感度が上がる選択肢が別っぽい)ので、序盤の好みの選択肢からちゃんと選んでいかないと入れないと思います。
眉間に皺の寄っている堅物キャラです。ちょっとお固いだけかと思ったら、ものすごく融通が利かないめんどくさい(笑)。ある意味一番笑わせてくれたお方。朴念仁が純粋な女の子にころっといく様は萌えますね。
というか公瑾といい文若といい、参謀組はなんでそんなに告白がまわりくどいの(笑)。下手すると根っこがポキッといっちゃう人たちだよね…なにげに。
両想いまでの心の動きにもうちょっと描写があればもっと良かったなーと思います。

・孟徳ルート(cv/森川智之さん)
女たらしのお兄さんに甘やかされるルート。なにげにこのルートの文若の朴念仁ぶりに吹く。
へらへらしてるけど影がある→と見せかけてヤンデレ→と見せかけて!ってキャラでしたね。単に執着というか自分本位というかそんなキャラだけで終わらせないところがこのゲームのいいところだなーと思います。でも孟徳ルート攻略してると、反動で孔明ルートの株が上がりまくりだよ(笑)
シナリオも展開多めでしっかり描かれてて、二転三転する緊張感もあって面白かったです。
こういう、表面は余裕ありげで心の中に負の感情を抱えてるようなキャラって人気あるイメージ。(うたプリのレンとか)
しかしこのゲームは年少キャラがしっかりしてるのに年長キャラが駄目な大人すぎるよ(笑)
元譲さんが攻略できないなんてひどいわ…!貴重な、包容力のある歴戦のおっさんがー!

・子龍ルート(cv/石田彰さん)
石田さんですが、声の癖はいつもより抑えめで聞きやすいです。
想定外、まさかのラッキースケベ担当だった(笑)。子龍ルートなのに師匠ルートになっとる(笑)。わかっててやってるんだろうなこの人。っていうか冗談だから言えるんだよねー師匠。師匠の出番が多くてたいへんおいしかったです。
年下キャラかと思ったら同い年だった。生真面目クールですが、真面目すぎてちょっとずれている。命令第一のちょっと融通のきかないキャラです。
なんか周りのモブたちが異様に祝福ムードなので微笑ましい(笑)
このゲームの少年キャラは好きになったら一直線だよね。お前もかー!みたいな気分になった(笑)。年長キャラはもうちょっとためらいがちなのに…
ED曲の入りがちょっと特殊でしたね。なんかびっくりした。

・雲長ルート(cv/櫻井孝宏さん)
ダークホースなキャラ。最初の好み選択のあとさらに選択肢がもう一個あるのよね。ここで間違えるとたぶんルートに入れない?
他のキャラとはかなり観点の違うストーリーな感じです。物語の設定にまで切り込んでいくので、なかなか興味深かった。バッドエンドで、かなり衝撃的な展開のエンドがあります…
規律を重んじる厳しいキャラですが、融通が利かないというほどでもなく、無愛想ですがいい人です。長髪キャラ。なかなかのツッコミスキルを会得している。
このルートの翼徳が可愛かったです! それと玄徳はどのルートでも素敵なお兄ちゃんすぎる… そんでもって師匠がこれまたいい働きを(笑)
この人もまた、花ちゃんがいないと幸せになれないようなキャラだなあ。ラストがめちゃめちゃサービスショットでニヤニヤしました(笑)

・玄徳ルート(cv/三木眞一郎さん)
三木さんの声ってひねくれたキャラのイメージがあるので、玄徳のキャラとイメージが合わなくて不思議な感じでしたが、聞き慣れるとけっこうはまります。キャラが感情を抑えてるときの演技が巧いなあ。叫び声も巧い。
基本的に、自分はメインの相手役が本命カップリングになるので、最後に攻略するのが好きです。他ルート時に何度も攻略してーなーと思ってました(笑)
義に篤く懐の深い、みんなのお兄ちゃんキャラ。ルート分岐前の共通ルートで既に、主人公は頭をなでなでされている。天然人たらしなお兄ちゃん。
共通ルートでいちゃいちゃしてるくせに、個別ルートに入るとすれ違いまくりなところが萌える。
このルートはとにかく芙蓉姫が可愛かった…! あと師匠ってとりあえず嫉妬されるポジションなのね。
エンディングで新スチルが増えたー! 玄徳様悪い大人すぎる(笑)

甘さ控えめ(?)でちょっと物足りないぐらいがちょうど萌えて良かったです。
最萌えは師匠だけど次点は公瑾かもしれない(笑)
師匠のドラマCD欲しすぎる…!
ドラマCD欲しくなる心理というのが初めてわかりました。いままでは、借りたり、ゲームやサントラの特典とかで聞いたことはあるんだけど、目が暇でネットやったり読書したりしてしまうのでそんなにはまり込んだことはないというか。

三国恋戦記 ~オトメの兵法! ~三国恋戦記 ~オトメの兵法! ~
(2011/06/16)
PlayStation2

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PSP版には追加要素が入る…だと…!? こ、孔明の罠…!

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-:2012/04/02(月) 13:38:01 | | [編集]

返信:

いらっしゃいませ! 恋戦記おすすめありがとうございました。
誰かと萌え語りしたかったので、コメントすごく嬉しいです!(笑)
文章わかりやすいと言っていただけて嬉しいです。自分では客観的に見られなくてわからないですが、こんな個人的な感想メモでも大丈夫だったらありがたいですね。
全キャラまだでいらっしゃるんですね~ 一応そのものズバリなネタバレはしていないはずなので大丈夫だとは思うのですが…(プレイ済みの人にはわかるぐらいのさじ加減を目指してます)
孟徳は私もどっちかというと苦手なタイプなんですが、はまる人はすごくはまるそうですし、苦手なタイプだったのに好きになった!という人もわりといるみたいなので、やってみて損はないと思いますよ。一番バッドエンドに迷い込みやすいルートです(笑)。最後の最後に真意がわかるので、二周目やってみるといろんなことに気づいて腑に落ちるルートだと思います。
翼徳は三君主とかと比べると短いルートですので、最後にやるとちょっと物足りないかもしれません。三国志の人物造形とうまく絡めてあって、キャラ描写的には評価が高いみたいです。恋愛ゲーム的な意味で萌えるかどうかは好みによるかなーと思いますが、愛でるという意味では間違いなく萌えますよ! 終盤あたりが秀逸で、エンディングの裏話で泣けてしまえると思います。

師匠いいですよね…! まだ熱も冷めやらぬ状態なので、いくらでも語れそうな気がします(笑)。
他の相手役は花ちゃんを守ろうとか、お前は何も心配しなくていい、って言うタイプなんですよね。師匠だけ、自分で考えてごらん、やってごらん、君ならできるって信じてるよ、って言ってくれるので、この人本気で花ちゃんのためを思ってるんだなと思って感動します。
何も言わないから自分勝手だって評する人がいるのもわかるんですが、あの強引な展開の真意はなんだったのかなっていうのも考えると萌えると思うんですよ。花ちゃんのためを思って考えるとそれしかないってなったのかもしれないし、自分がつらくって堪えられなくなったからいっそのこと断ち切ってしまいたかったのかもしれないし、花ちゃんの望みと自分の幸せがイコールだとするとどこからどこまでが自分のエゴなのか客観的に判断できなくなって、都合のいい思い込みはやめようってなったのかもしれない。
エンディングの入りはもう、神としか呼べないタイミングですよね。エンディング裏話で泣かせておいて、その後の展開がさらに泣かすという…! 好感度不足エンドでは最後にテキスト外ボイスがあるのもまた泣けます。
公瑾もいいですよねー。攻略後も気を抜くと矢を集めることになっててあれ?ってなりますが(笑)。この人はスチル差分にすごく萌えました。抱き締めこらえるスチル(プレイヤーにしかわからないところがまたいい)とか、矢スチルで花ちゃんの無事を確認してから目を閉じるとか。それに美人なので見てて楽しいですよね。声優さんが巧くて「……」とかに入れてくれてたりするので、吐息はきまくりだ!とか思いましたが(笑)。責任をとって~は何度聞いても萌えますね。可愛くて(笑)。
公瑾も文若も、デレてくると声がすごく優しくなるのがいいなーと。
仲謀は私もあまりはまるタイプじゃなかったのですが(テンプレなツンデレがそんなに好きじゃないので)、やってみるとけっこう楽しめました。花ちゃんの方が立場が上っぽいのがかわいいですよね。それとちゃんと本人の意思を確認してくれるのに感動しました。一人目が仲謀だったので、そのあと大人キャラの駄目っぷりに衝撃を受けましたが(笑)。
花ちゃん語録も面白かったと思います。アンパンマンとか溶けかかった馬とかお父さん呼ばわりとか。個人的に、序盤での雲長の常識問題で大将を選んだときに見られる漫才っぷりに吹きました。雲長のツッコミがうますぎます(笑)。

実は私もけっこう甘いなと思ってました(笑)。ただ、糖度高めの人とそうでもない人がいるのと、ちゃんとしたキススチルがある人ない人分かれてたりするので、比較的糖度低めの作品なのかな~と。それとすれ違いメインで、両想いのいちゃいちゃはあんまりないですよね。(仲謀はいちゃいちゃしてましたが)
世の乙女ゲーはもっと、キススチルとか普通だそうですよ(笑)。
なんだか遙か4の糖度うっすい感じが懐かしくなったので、引っ張りだして再プレイしてます。

あ、坂木さんの作品、お読みになったんですね~
「ホテルジューシー」はそうですね、主人公のタイプが合わない人もいるみたいです。私は主人公の意識が変化していく展開が好きなので楽しめました。「シンデレラ・ティース」が姉妹編なので、そっち読んでみるのもいいかもです。
「和菓子のアン」はほんと、ほのぼので良かったですよね~
食べ物の店の話でしたら、坂木さんよりはビターな作風ですけど、近藤史恵さんの「タルト・タタンの夢」のシリーズや、上田早夕里さんの「ショコラティエの勲章」「ラ・パティスリー」もいいですよ。ラ・パティスリーがこの中では読みやすいかもしれません。

毎度長文返しですみません。コメントありがとうございました!

やしろ:2012/04/02(月) 21:28:21 | URL | [編集]

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-:2012/04/03(火) 23:27:00 | | [編集]

返信:

こんばんは! こちらこそ、お早い返信ありがとうございます!
普段は自分の作品の萌えを語るわけにもいかないので(笑)、誰かと語る・共感するという機会が少ないのですね。なので、こういうふうに人様の萌え語りとか聞けるとすごく楽しいです!
恋戦記の好感度不足エンドについてですが、最終的に帰還するかどうか選ぶ選択肢のないルートでは、好感度MAXにしていない状態で進めるとそれ用のエンドがあります。師匠は「――…」とテキストになっていないセリフがあるんですが、ボイスはちゃんと入っているんですよ…!(エンディングリストに入るので、一度見るとそこから再生できます) そういえば正エンドで「君のことだけを…」の「…」にも実はボイスが入っていることにあとから気付きました。玄徳ルートでもテキスト外ボイスありましたが、そういうところ、このゲーム凝ってて好きです。
公瑾や文若が好みというのはわかります、いいですよね…! 私も軟派タイプは得意じゃないですが、軟派が嫌いというよりも、相手の気持ちを押し付けられるようなのが嫌なのかなーと思います。だからやたら強引なのとか執着されるのはちょっと苦手だったりしますね。(信頼関係がしっかりしていて頼りがいのあるキャラという下地ができていた玄徳はむしろおいしかったですが/笑)
見守り愛とかせつな愛とかも大好きですが、悲恋は駄目なタイプなので、そこは最終的に報われてくれないと嫌だったりします。

恋愛ゲームでもコンプしない人はわりといるみたいですね。
私はストーリーを余すところなく楽しみたいタイプなので、サブイベントとかエンディングとか網羅したいと思ってます。ただ、RPGやシミュレーションは戦闘やレベル上げに時間を費やさないといけないので、なかなかコンプとまではいかないことが多いです(クロノトリガーは全エンディングコンプしましたが)。
その分、サウンドノベルとかはとにかくテキストを読めばいいだけなので、基本的にはコンプしてしまいますね。バッドエンドやアナザーエンドはエンディングリストがあったりするので、それを埋めるのもまた好きです。コンプするとおまけがあったりしますしね。
恋戦記は差分も含めてスチルコンプすると、おまけの集合イラストが見られますよ~

私も控えめ恋愛とかプラトニック、あっさり系大好きですよ…!
あの、くっつくまでの過程が萌えると思います。少女漫画系だと両片想いみたいなのがニヤニヤすると思います。そういうニヤニヤするすれ違いとか好きです。(いきすぎた勘違い系は逆に苦手だったりしますが)
なので本編でくっついてしまうとそれ以上興味がなくなってしまったりするのは我ながら損してると思いますが… 紆余曲折ありすぎてようやく想いが通じ合ったようなカップルだと、番外的な感じでいちゃいちゃしてるのは見てるの好きですけどね。
もしかして恋愛フラグ立ってる?ぐらいのさじ加減も大好物です。なんか妄想とか補完の余地がある関係っていいですよね…! あとは明確な恋愛展開がなくても、尊敬とか信頼関係とかちゃんと築かれてるペアが好きです。
小説でいうと、加納朋子さんの「月曜日の水玉模様」がすごい好みでした。漫画だと、「絶対可憐チルドレン」に出てくるペアはどれも好きです。少女漫画では「おまけの小林クン」でくっつくまでの過程にめちゃめちゃもだえました(ベタベタな感じでしたが)。最近のお気に入りは「俺様ティーチャー」です。

タルト・タタンの夢とか、ちょうどチェックされたところだったんですね! なかなか自分の嗅覚も捨てたもんでもないなと思ってしまいました(笑)
文体の好みは大事ですよね。私も、世間で大人気なのに文体とかキャラ描写がどうにも合わなくて読めなかった作品とかありますよ~ その辺りは感覚的なものなので、もう仕方ないですよね。慣れると読める文体もあったりしますけどね。
いろんなジャンルを~って言っていただいてますけど、私もけっこう偏った好みしてますよ~(笑)
人間模様が好きなので、SFとか歴史物でも設定を斜め読み(そここそが大事だろ!って感じなのですが)してしまったりです。ミステリとかスポ根、ファンタジー以外ではあまりこれが好きってジャンルなわけでもなく、ジャンルよりも作者で選んでることが多いですね。慣れてくると、好みの作家さんを探しやすくなってきますよ。

毎度お相手してくださってありがとうございます。
コメントありがとうございました。楽しかったです!

やしろ:2012/04/04(水) 21:06:21 | URL | [編集]

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