2012

03.24

428 プレイ感想

428クリアしました~!
サウンドノベルです。なかなか面白かった。
全バッドエンド(85種類)回収済みでエンディングまで約17時間、フルコンプまでで+4~5時間といったところです。
メッセージスピードもっと速くできたらよかったんですが。
実写映像の入ってるゲームって初めてプレイするので、最初ははまれないなー失敗したかなーと思ったのですが、チュートリアルが終わった頃には慣れてけっこう面白くなりました。文章・演出は少々くどいと感じましたが、一般的なサウンドノベルならこんなものかなと思います。(画が実写なので、イメージ的にもう少し硬めでシンプルな文章を期待してしまったのだと思われ)

・ストーリー
双子の姉妹の姉が誘拐され、妹が身代金を持って犯人の指定場所に行くことになる。警察の包囲網の中、身代金を受け取った相手は尾行のため泳がされるが、なかなかアジトまで行こうとしない。そんな折、今度は妹の方が行方不明になってしまう。
幾人かの主人公を切り替えてストーリーが進みます。最初はバラバラだった彼らの物語が、収束して一つの話になるという展開です。
終盤の事件の真相がさすがの本格推理派で面白かったです。個別の物語では、タマ編と記者編がなかなかバラエティーに富んでていい。

・システム
ゲーム内の一時間ごとに時間が区切られ、全主人公の一時間を終わらせないと次の一時間に行くことができません。
一人の主人公の話だけ追っかけるというわけにはいかないのでそこがストレスになる人もいるかもしれませんが、そもそもいろんな人の物語が一部交錯するという話ではなく、最終的に全部繋がってくるというストーリーなので、むしろこれで良かったと思います。一人の主人公だけ進められる状態だったら、他ルートのネタバレが入ったり一部の行動が意味不明になったりしてしまうので。
誰かの行動によって、別の誰かの行動に影響が出ます(例えば、ある場所に行く途中に出会ったり、ある人物と話すことによってその人の行動が変わったり)。うまく先に進むルートになるように選択肢を選ばないと、当該の主人公、もしくは別の主人公がバッドエンドに突入してしまいます。慣れてくるとどの選択肢がバッドエンドに繋がるのかなんとなくわかってくるかな。(私はバッドエンド回収したい派なので突入しまくってましたが)
一度読み進めたところだと、変更したい選択肢に飛んで選択肢を変更しただけで適用されるので、その後の文章を再度読み進める必要はなく、快適に操作できます。
全部で十時間分あるので、途中でだれると言えなくもないですが、途中で一部の主人公の物語が終わったり、新しい主人公の物語が始まったりするので、飽きると言うほどではないかなと思います。

・おまけ要素
隠しストーリーがあります。
真エンドまでたどり着くと見られるカナン編は、まさかのアニメ絵ストーリー。シナリオは奈須きのこさん、キャラデザが武内崇さんなので、TYPE-MOON好きの方もおさえておいて損はないと思います。声優さんも大物声優を使っていて、中でも大塚さんはまさかの実写にも登場しているという(笑)
あとおまけで見られるメイキング映像が可愛かった…! 出演者たちが戯れている姿は和みますね。ヒロインの子が可愛い。

・その他
PS3版・PSP版も出ていますが、Wii版でプレイしました。
起動が早いし、Wiiリモコン縦持ちだと手元の操作がかなりコンパクトなのですごく快適でした。(画面にポインタを合わせる必要はなく、手元でボタンを押していればOKです)
隠し要素で一箇所リモコンを振る場面はうまくいかなくて攻略サイトを梯子しましたが、どうも振り幅が大きいと反応しないようです。

428 ~封鎖された渋谷で~(特典無し)428 ~封鎖された渋谷で~(特典無し)
(2008/12/04)
Nintendo Wii

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推理小説を読むような感覚なので、一度クリアしてしまうと再プレイはしないかなという気はしますが、面白かったです。
それから、CERO C付いてますが、刑事ドラマレベルです。

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