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    2011

02.07

読んだ本

「ピスタチオ」梨木香歩
知り合いの死の真相を求めて単身アフリカに渡った女性の話。
なんだか年々不思議な作風になっていきますね。初期の作品の方がわかりやすくて好きなんですけど、あとの作品の方がすごさみたいなのを感じます。
梨木さんの物語は基本、死を見つめて咀嚼していく物語のような感じですけど、それは逆を言えば生を見つめていく物語なのかな、とか。なんだかいろいろ深い。意味がよくわからなくても読んでしまう。
なんというか、「物語を語る力」ってのがものすごい。なんでもない冒頭に見える導入部も、読んでいくうちにその瞬間から物語は始まっていたんだ!って思ったりする。
梨木さんの話はファンタジーなんだけど、ものすごくリアリティを感じるファンタジーなんですよね。上手く言えないけど。家守綺譚なんて完全なるファンタジーなのにすぐ隣にある世界みたいに思ってしまう。
ピスタチオピスタチオ
(2010/10)
梨木 香歩

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「若様組まいる」畠中恵
「アイスクリン強し」の関連作です。
丹地さんの装画、ほんと堪らん…! 表紙の美形さんは園山さんかなー
ミナが好きなので前作の方が出番は多いんですが、今作は巡査教習所の訓練が中心となっているので男子寮ものっぽい雰囲気があって、今作の方が好きかもしれないです。
ピストル強盗と銃撃事件の話。
若様組まいる (100周年書き下ろし)若様組まいる (100周年書き下ろし)
(2010/11/05)
畠中 恵

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以下ラノベ
「烙印の紋章 7」杉原智則
やったービリーナ姫来たー!!
ビリーナの前に別の姫と再会しやがって主人公けしからん!(笑)と思ってたけど、主人公とヒロインが離れていてもお互いのことを思ってるのが萌える。両想いの描写は全然ないんだけどなあ、決意で繋がってるというか。
烙印の紋章(7) 愚者たちの挽歌よ、竜に届け (電撃文庫)烙印の紋章(7) 愚者たちの挽歌よ、竜に届け (電撃文庫)
(2010/12/10)
杉原 智則

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「レンタルマギカ 魔法使いの妹、再び」三田誠
今回は短編集です。
やっぱ影崎さんはいいなあー。今回はアディリシアが良い目を見てるので、次回は穂波がおいしい思いをするのに期待。新しいメンバーもかわいいけど、やっぱり二部のメンバーが懐かしい。
それと
ぎゃああああパパあああああ
ひどい。生殺しすぎる。次巻の発売はいつですかー
レンタルマギカ  魔法使いの妹、再び (角川スニーカー文庫)レンタルマギカ 魔法使いの妹、再び (角川スニーカー文庫)
(2011/01/29)
三田 誠

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「シアター!2」有川浩
有川さんの作品の中ではかなり好きな話。劇団ものです。
相変わらず鉄血宰相がかっこよすぎて惚れる。小宮山くんもいい子だなあ。茅原さんは面白すぎて友達に欲しいです。あとスズちゃんがじわじわかわいい。
メインキャラが恋愛に走りすぎずじれじれな感じがいい。二巻で脇キャラの恋愛とかもぐるぐる動き出してるけど、全三巻の予定っぽいので、すっきり収まって良い感じになるんじゃないかと。
シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
(2011/01/25)
有川 浩

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以下まんが
「隠の王 14」鎌谷悠希
うおー、完結です。鎌谷さんお疲れ様でした…!
カラーページに泣いた。
連載開始時は本誌で読んでたけど途中から単行本派に。月刊誌だから単行本の発売が遅くてじりじりしてたけど、全14巻ならけっこう奇麗に終わった方じゃないかな、と。
雪見さんが好きです。清水兄弟と虹一も好き。良いキャラいっぱいいましたね。連載が進むにつれ、表情の書き込みがだんだん細かくなっていったのがいい。どんどんいろんなものを失っていく展開も怖かったけど。
主題はやっぱり、壬晴が答えを見つけるまでの物語だと思います。答えが見つかってよかった。
壬晴と宵風はカップリング云々というよりは運命共同体だと思うなあ。
次は久々に完全ファンタジーの話が読んでみたいです。
隠の王(14) (Gファンタジーコミックス)隠の王(14) (Gファンタジーコミックス)
(2011/01/27)
鎌谷 悠希

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