2010

11.23

グリムグリモア プレイ感想

この際、ヴァニアウェア三昧で頑張る…!
ということで詰まってたグリムグリモアクリアしました!
さっくりクリアできるので10時間でいけます。まあ私は12時間かかりましたけど…
一気にクリアするのが吉。間を開けると戦闘の仕方を忘れます…(←最初からやり直した)

主人公リレは魔法学校の新入生。
5日目に魔王復活により学校(塔)内の者は皆やられてしまうが、なぜかリレだけは5日前に遡って難を逃れる。魔王復活も最凶悪魔の封印解放も回避した最良の未来を得るために、リレは終わらない5日間を繰り返す。という物語。
魔法学校で新たな召喚陣をどんどん学んでいく、というすごくツボな設定です。
ジャンルはリアルタイムシミュレーションというやつです。召喚陣をじゃんじゃん描いて精霊や悪魔をじゃんじゃん招いて敵の召喚陣や精霊たちを殲滅するシステム。リアルタイムもレベル概念無しも苦手でシミュレーションも不得意、というお粗末な私は2回目の5日間で詰みました…
ということで難易度easyやsweetを駆使してクリア~ 難易度はいつでも好きに変えられるし好きなイベントにいつでも戻れるしラストまであとどれぐらいかわかるし戦闘が気に入った人にはストーリー外のプラクティスがたくさん用意されてるし、とても親切設計。
個人的に戦闘がすっごく苦手だったので気力を使っちゃって戦闘終わるごとに小休憩入れないと駄目でしたが、とにかくストーリーが面白くて、この物語を終わりまで見たいがために頑張れました。
いやーしかし、ヴァニラウェアはほんとシナリオが良い。

キャラは生徒もいいけど、先生のキャラデザがどれもすごく好きです…!
グラフィックも綺麗で、基本止め絵なんだけど呼吸してかすかに動いてるのがいい。背景も綺麗で、冒頭のガンメル先生の部屋の星座が白鳥やユニコーンになって飛んでいくのがすごく好きです。
キャラは生徒ではアマレットが好きなんですが、最後までやると本当に主人公のリレが堪らない…!
終わらない5日間を繰り返すのがリレだけなので、頼れるのは自分ひとり、最初は泣きごとを言っていても、そんな場合じゃないのでどんどん精神的に成長していくのがかっこいい。特にエピローグのリレがすっごいしたたかで大好きです。それも単に図太くなったんじゃなくて、二度とない自分だけの5日間を過ごしたからだ、ってのが心にあるところがいい。

先生は、アドヴォカート先生が好みどストレートでした…! お声がいいので塩沢さんかと思ってしまった…このゲーム2007年発売だった…そんなわけはなかった…
悪魔で先生ってのがたまらんです。キャラデザや表情や一瞬垣間見える本性も好きだし声は言わずもがな。この悪魔!って言っちゃうときもあるけど、基本的に最後までリレが先生って呼んで敬語を崩さないのが好きです。先生もしゃべり方が終始紳士的なのが好きです。
ストーリー内でもこのアドヴォカート先生が曲者で、卑怯で利己的な悪魔なんですが、回を重ねるごとに違う印象になります。それも、良くなったり悪くなったり複雑なところがいい。
先生だし悪魔だしでリレもたじたじなんですが、最終的に対等に渡り合うところまでいくのがほんっとニヤニヤした。
オパールネラ先生は終盤可愛かったです。
ハイラムはクサすぎて素で吹いた。

未来をどう回避するか、っていう主人公の試行錯誤がほんとに面白かったです。

グリムグリモア(初回生産版:崎元仁氏プロデュースサウンドトラックCD封入)グリムグリモア(初回生産版:崎元仁氏プロデュースサウンドトラックCD封入)
(2007/04/12)
PlayStation2

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ヴァニラウェア、次はなに作るのかなあ…

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