2019/06/05

BOF1 プレイ感想

ブレスオブファイア (SFC)

バーチャルコンソール(ダウンロード版)でやりました~!
クリアまでは30時間くらいかな

・概要とか
悪しき女神の封印を解こうとする黒竜族が世界を混沌へと導いていき、白竜族のリュウ(主人公)がそれを阻止しようというのが1の物語です。
BOFは3~5をプレイしたことがあるんですが(未クリア)ある種の型があって、過酷な運命を背負った竜族の少年リュウと羽の生えたお姫さまニーナの物語というのが基本かな…2から(?)はボッシュという親友キャラが出てくる。
あとお約束としては釣りゲーがあるのと敵にゴキが出てくる…
世界観としては、かなりがっつり獣型の(耳だけとかじゃなくて)獣人とか出てくるので好きな人にはたまらんのでは。種族にバラエティがあるのでいろいろ出てきて楽しいです。魚人とか。

・プレイ感とか
わりと古い作品なので難易度高かったりするのでは…と思ったけど、レベルも上がりやすいしわりとさくさく進めます。
進行は詰まるというほどではないけど、次の目的地はわかっているけどそこに行く方法がわからない、という状況に陥りやすいので町の人の話をこまめに聞いたり前の町に戻ったりする必要があります。
昔のRPGらしく、全体のプレイ時間は多くないけど細かいエピソードがたくさん積み重なっていて、ボリューム感は感じられると思う。

悩ましいのがエンディングで、実はグッドEDとバッドEDに分かれていて、バッドの方でもちょっと後味悪いけどスタッフロールも流れるので知らないとこれが正規EDだと思ってしまうかも。
とはいえ、完全にノーヒントではなくラスボスの倒し方の助言がもらえるのですが、その方法が釣りと祠と石板のサブイベこなしていないと使えなかったりする。情報なしだとわりと厳しいかも(そしてラストバトルでダンクの合体を解除していないと選択できないという罠がある)

・システムとか
戦闘はオーソドックスなコマンド式RPGで、FFのように敵キャラとパーティキャラが並んで対峙する位置関係になってます。
さすがのカプコンでドットの動きが細かくてすごい。攻撃時にFFのように「剣を振る手だけ動く」とかじゃなくてちゃんと攻撃モーションが作られてて敵も動いているドットなので細かい。すごい。
操作に関しては、覚えた魔法が使ってみるまで効果がわからなかったり、装備の隠しステータスがわからなかったり(魔法が半減する装備だったり戦闘中道具として使用できたり)ということがあるので、軽くでも攻略情報頼った方がいいかも。
ラスボス付近は最強装備を入手していない場合、厳しいバランスになるかと思います(とはいえ攻略無しの手探りでやってもクリアは出来ると思う)
敵のHPはゲージで見ることができるんだけど、根性というシステムがあって、ボスなんかはゲージ残り数ミリのところで踏みとどまる(隠しHPがある)のでなかなか倒せなかったりでやりごたえあります。

パーティキャラは8人いるんだけど、キャラによっては固有の特技があって、それによって先に進める(壁を壊すとか)あって面白い。当時としてはこのシステムのRPGは珍しかったのではないかな。
キャラのやりとりがコミカルだったり、仲間になるときのエピソードがちゃんとあったり、楽しめはしたんだけど戦闘キャラはほぼ固定になってしまったりイベント時に話すキャラが固定されがちだったりするので、半分ぐらいはゲストキャラ扱いでも良かったかも…
ただしパーティキャラの入れ替えがすぐできて、控えキャラにも経験値入るのはすごくありがたかった。
セーブもすごく楽で、竜の像に話しかけるだけ(はい・いいえも無し)なのは良かった。(ダウンロード版だとあまり恩恵ないけど)


面白かったです!
2も買ったので5まで順番にやりたいな~~(3以降も所有はしている)
RPG | Comments(0)
2019/06/08

読んだ本

久々に
創元推理文庫三連発。

黒後家蜘蛛の会1」アイザック・アシモフ
アシモフのミステリ読むの初めてだったけど読みやすくて面白かった~!(SFで有名な人)
クリスティの火曜クラブ的なお話。弁護士や作家等、6人の会員が集い、月に一度の晩餐会をする。その際に誰かが提示したエピソードの謎を解いていく…という短編シリーズです。
いわゆる安楽椅子探偵もの。ゲストは変わるもののメンバーが固定なので、キャラもだんだんわかってくる。シリーズなので続刊も読もうかなあ。

忘却城」鈴森琴
創元ファンタジイの新人なのですが、割と新人賞らへんの作品は買ってしまうわ…(お試しに)
キャラも多く、設定も多く、ごちゃごちゃしてて飲み込みづらさはあるのですが、世界観が独特で不思議で、雰囲気が良くて面白かった!
死者を蘇らせる死霊術が発展している国について書かれた中華風ファンタジー。ある晩何者かにさらわれた青年が、暗闇の牢の中でとある依頼契約を結ばされる。同じ目にあったメンバーの素性も探りつつ、依頼の果たし方について調査を始めていく。
死者と生者が入り混じっている不気味な世界が面白かった。造語も多いんだけど、漢字を基調とした造語なので雰囲気もあり、もっとこの世界の話を読んでみたいなと思う。
人は選ぶけど癖になる感じ。同じ世界観で別の話が出たら買います。

魔術師ペンリック」ロイス・マクマスター・ビジョルド
五神教シリーズです。
充分単独で読める作品なんだけど、先に過去のシリーズ全部読み返してしまった。チャリオンの影面白すぎる。(陰謀から奴隷にされた男が戻ってきて姫の教育係に抜擢されるが、神の意思に翻弄され運命にいじめ抜かれる様子が気の毒だけど面白い。本人はひっそり生きたいのに周りが放っといてくれないのだ)
今回はチャリオンの影からは100年ぐらい過去のお話。
体の中に獣の魂を飼う魔術師というものが存在するのだけど、その魔は宿主が死ぬと別の人間に飛び移ってしまう。とある老女の最期に行き会い、親切にも看取ってやった青年ペンリックだったが、その彼女が実は魔術師だったために魔に取りつかれてしまう。人々に恐れられ、婚約は破棄され、踏んだり蹴ったりなのだけど、この魔というやつとひとつ仲良くなってやろうとするお話。
善良なばかりに面倒ごとに巻き込まれ、損しまくっているペンリックが面白くて好感持てる。基本的にビジョルドの男性主人公って頭良くて紳士なので好きだな(死者の短剣のヒーローはワイルド系だったが)
あと女の人もたくましさと思い切りの良さ満載で好き。
読書三昧 | Comments(0)
2019/06/20

シャイニングフォース外伝 プレイ感想

シャイニング・フォース外伝 (GG)
シャイニング・フォース外伝II (GG)

シャイニングシリーズ初プレイです。
バーチャルコンソール(ダウンロード版)でプレイしました!
ゲームギアなだけあって、グラフィックはファミコンぽい感じですが、キャラの顔グラは凝ってて良かった。

・概要とか
ストーリーはシャイニングフォース1(本編)の続きとなっているようです。
本編の20年後で子世代の話。サイプレス王国の大神官が国を乗っ取り、ガーディアナに圧力をかける。サイプレスの革命軍とガーディアナの混合部隊で王国に進攻しようという話。途中から邪神が絡んできます。
前後編の二部作で完全な続き物ですが、2(後編)では主人公が交代になり、いわゆる別動隊の話が描かれることになります。
各全四章でわりとさくさく進める。ストーリーはオーソドックスで描写も少なめですが、2はキャラ模様とか書き込みが増えてて良し。
主人公の名前は自分で付けるんだけど、2で出てくる1の主人公は名前固定でしたね…
種族いろいろいるのはファンタジー定番ですが、シャイニングシリーズはケンタウロス族が出るのが珍しくて良いな~

・システムとか
全体的な進め方はストーリー→補給→戦闘、という感じでわかりやすい。
戦闘はシミュレーションRPGで、FEに似た感じ。敵と接触すると戦闘画面に切り替わります。
難易度はわりとゆるめ、序盤とラスボスがちょっと辛いぐらいで、わりとさくさくできるのでお手軽でよかった。キャラはストーリーが進むごとにちょっとずつ仲間になっていくという感じで、ほぼ固定メンバー(交代が必要になるほど仲間が増えるのが後半)なのもあまり考えずプレイしやすい。
キャラロストがないのも嬉しい~ 戦闘中やられたらいなくなっちゃうんだけど、補給基地で生き返らせることができるので問題なし。お金がいろいろとかかるけど、敵を倒すごとにざくざく手に入るので全然困りません。ちなみに敗北(主人公が死ぬ)しても、補給基地から出直しできます。

頭に入れておくといいのはリセットと転職ですかね。
主人公の魔法(リターン)でリセットができてクリア前のマップは何度でも挑戦できるので、進めづらいときはレベル上げもできます。経験値100でレベルアップですが、レベルの高い敵を倒すと約50もらえるのでわりとすぐ上がる。
転職はレベル10になるとできます。高レベルの武器は転職してないと装備できないので、転職しないでいるとわりと悲惨なことになります。でもステータス的には15ぐらいまで待ってから転職するといいかも。
システムは1と2で同じです。1は買い物の際に所持アイテム見られなくて不便でしたが、2は誰が何持ってるかわかりやすくなってた。あと2は装備できるキャラも見られるので、1→2の仕様にストレスはないかと思います。


シャイニングフォースやってみたいんだけど、あまり移植のないシリーズなので難しく…
シャイニングフォース3をいつかやってみたいと思い続けてはや15年。SS買うしかないかな…
外伝はあと1作あるのでそのうちやろうかな~と思います。
SRPG | Comments(0)