2013

07.02

アニメ

ガルガンティア最終回見ましたー
最初っからチェインバー好きだったけど、最終回で完全に落ちた…!(笑)
単なる同意じゃなくて「全面的に」同意したところでほんとに人間っぽい思考を獲得してるなーと思ったのですが、その後がもう…! しかも淡々とロボット的口調で言うところがもう…! そしてブリキ野郎最高です!
すげー泣けたやべー面白かった。

人間に似たロボットじゃなくて、いかにもロボットロボットした奴が人と絆を持つっていうの好きです。
そういえば攻殻機動隊TVシリーズのタチコマにもすごい泣いたなあ。ぼーっくらはみんなーいーっきているー♪でやめろー泣かすなー!ってなったわ(笑)

アニメとかドラマ:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2013

07.05

刀語語り

ノイタミナで再放送してた刀語ですが、最終回まで見ました~
原作は一巻だけ読んだことがあったのですが、テンポよく奇麗にまとまってたと思います。面白かった。
竹さんの絵がすごい好きなんですが、そのままでアニメになってて嬉しかった! アニメ化すると原作と違う絵柄になることも多いからねえ。全体的に映像も良くて、背景とかすごい良かったです。
声優さんも良かったし、特に右衛門左衛門が寡黙(?)ながら深みのある声で良い。

途中、なんでそうなっちゃうのと言うような展開もあったけど、七花が人間になるのが主題だと思えば納得かなあ。

(以下ちょっとネタバレ)
 ...READ MORE?

アニメとかドラマ:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2013

07.08

フォークスソウル プレイ感想

フォークスソウル

隠れた名作!
女主人公のゲームがふとやりたくなって買いました。ジャンルはアクションアドベンチャー。
クリアまで36時間。やり込みやったので、ストレートだったら20時間ぐらいだと思います。やり込みはさすがにちょっと飽きました(笑)(コスチュームコンプ・フォークスコンプ・強化コンプ・クエストコンプ※ただし本編のみでDLC、連動、通信には手を出してないのでフルコンプではないです)
いろいろと不利な条件が重なって知名度が低いみたい。PS3黎明期の作品、女主人公(実際はW主人公)、ゲームのコンセプトがわかりにくい(どういうゲームなのか説明しにくい)、リアル系のキャラ造形と雰囲気でなんだか薄暗そうな作品に見えてしまう、ってとこが受けなかった理由でしょうか。
実際にプレイすると、噛めば噛むほど味が出るスルメのような作品です。

・ストーリー
舞台はヨーロッパにある架空の村レムリック。死者に会えるという伝承が残る土地です。
幼い頃死に別れたはずの母から手紙を受け取り、母に会えることを期待してレムリック村にやってきたエレン。そして、謎の電話で村に呼ばれた記者のキーツが主人公。
二人は村で何が起こったのかを探るうちに、十七年前の村人の死亡事件に行きあたる。その謎を追うと同時に、エレンは自分の過去を深く知ることになる。
村にはあちこちに異界への入口があり、エレンとキーツは死者に会えるという異界に行くことができるようになる。そこでエレンは、異界に変化をもたらそうとしている人物と対立している妖精王に手助けすることになる。

七章までありますが、五章まではエレン編とキーツ編に分かれています。好きな順で進められますが、エレン編五章までやってからキーツ編にいくと真相編までおあずけ食らう気がします(笑)。私はエレン編→キーツ編を一章ずつ交互にやりました。
ステージが重複してるのと五章まであるので、ちょっとだるく感じる人はいるかもしれない。三章あたりで中だるみ、五章あたりでちょっと疲れてくる気もするけど、六章はほとんどイベント、七章は共通&中ボスはあまり大変じゃないのでそんなにしんどくないです。

・雰囲気とか
映像が綺麗で音楽もすごくいい。神秘的な雰囲気なのに、タイトルオープニングが思いっきりJROCKで吹いた(笑)。でもPVみたいでかっこいい。
異界は七つありますが、それぞれ幻想的で綺麗です。妖精界のモチーフはティル・ナ・ノーグだろうなあ。ファンタジーファンタジーしてるのかと思いきや、二つ目の異界・戦争界は兵士や兵器の世界だったりします。それら異界の妖精はフォークスと呼ばれ、主人公が使役することができます。
背景だけじゃなくもちろんモデリングも良くて、コートの裾とか、硬そうじゃなくてちゃんと奇麗になびくところがいい…! あとエレンちゃんがすごいやわらかそーで良いです(笑)
キャラデザ(絵柄)がリアル系じゃなくてもっとキャッチーだったら注目されたかなと思うんですが、この作品はそうじゃないからこそ良いと思う。神秘的な感じとどこか不気味さが漂ってるのが良い。フォークスのデザインももっとマスコットっぽく可愛くもできたと思いますが、不気味で可愛くないけど使ってるうちに愛着が湧いてくるというさじ加減が良い。

・システムとか
戦闘は、敵のフォークスを捕まえて自分の代わりに戦わせるシステムになっています。
フォークスを弱らせて、そのID(魂)を引っこ抜くことで使役できるようになります。□や○ボタンにフォークスを装備し、ボタンを押すとフォークスが殴ったり銃を撃ったり魔法を出したりする感じなので、操作感は普通のアクションとあんまり変わりないと思います。
実は6軸対応ゲームで、コントローラーの傾きを取り入れています。ID入手の時は、釣りの竿を立てる要領でコントローラーを上に振れば引っこ抜けます。ボス級の敵は引っこ抜くだけじゃだめで、コントローラーをシェイクしたり傾けたりする前操作が必要になります。そこが面白いという人もいれば、めんどくさいという人もいるかも。
エレンとキーツのフォークスはほとんど同じだけど、一部は重複していなくて、更に同じフォークスでも効果が違うのが面白い。キーツのフォークスは近距離多めだけど強いので使い勝手が良い。エレンは遠距離系も豊富で、同時使役ができるのが便利。ばりばり薙ぎ倒せる感じではないけど、戦争界の兵士を強化して中距離波状攻撃かけるのが強すぎてID取る前に倒してしまう(笑)
レベル概念はないですが、ランクが上がればHPが増えます。また、フォークスは個別に強化することが出来、それによって消費を減らしたり攻撃力を上げたりできます。
あとは回復アイテムを所持できないので、ボス戦はなかなか緊張感あります。普通のステージ戦は敵を倒したり石を壊したりした際に確率で回復アイテムが出るので、それを取ると回復します(取った瞬間使うのでストックはできない)。
エレン編戦争界のガルガンチュアとキーツ編海底都市のクラーケン(裏ボス?)は死にまくって死にまくってもー大変だった(笑)。ラスボスも大変だったなー攻撃よけるのはそんな難しくないんだけど、一発でも当たったらHPゲージがすごい減る!あと長い。

・キャラとか
エレンとキーツは年の差っぽいなと思って勝手に萌えてたんですけど、実際はエレンは少女っぽい二十代でキーツはおっさん臭い二十代だった(笑)。あと二人の関係にロマンスが、とかなくて超さっぱりしてた(笑)…んだけど、終盤に思いがけない萌えが詰め込まれてて満足です!
しかし五章のキーツはヒーローすぎてかっこええ…! キーツの見た目がくたびれたおっさんみたいなのに、どうも言動がSっぽいところに萌える(笑)
エレンちゃんのコスチューム替えられるのがわかってるな!(笑)って感じで良かったです。妖精の霊衣とか可愛いし、白夜の霊衣も好きです。しかし黄昏の霊衣は頭隠して尻隠さず!ってプレイヤーみんな心の中で叫んだと思う(笑)

ラストの真実はわかって良かったと知りたくなかったが半々という絶妙さでした。エンディングの画と音楽がすごく綺麗で泣ける。最後に流れる主題歌が余韻ブレーカーだけど(笑)イントロはすごい雰囲気あって好きです。ENDマークからタイトル画面に戻りたくなくてしばらく放心してしまったわ。
死の概念、死者との関わりを描いた、深い作品でした。

FolksSoul -失われた伝承-FolksSoul -失われた伝承-
(2007/06/21)
PlayStation 3

商品詳細を見る

魔人と失われた王国っていうゲームも雰囲気が似てるので気になるなー

ACT:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2013

07.16

読んだ本

「鍵のない夢を見る」辻村深月
直木賞作。ふとしたことで犯罪と関わってしまう女性たちを描いた短編集です。今回は感動路線じゃなくて薄暗い話なので、ファンにはかなり好き嫌いが分かれる作品だと思います。悪人ではないが、ああいるよなこんな人、とじわじわと不快感を煽る人物が多く出てきます(主人公しかり)。そういう妙なリアリティがある。
一編読んだ程度では後味悪いなあとしか思わなかったのですが、何編か読んでいるうちに共通点に気付きます。そのあたりが面白い、とは違うだろうけど興味深い。
彼女たち(主人公)はみんな、相手に対して一方的な思いを持っています。粘着というほど独りよがりではなく、相互関係があるのに、それでも執着しているのは自分だけなのです。自分がこだわり、執着している、大事にしている、引きはがせないもの(思い)を、相手には理解してもらえない、相手にとっては取るに足らないものだった、自分はただ独り相撲しているだけだった、そういうことを思い知らされて愕然とする。そういう話だと思ってます。
鍵のない夢を見る鍵のない夢を見る
(2012/05/16)
辻村 深月

商品詳細を見る


「魔道師の月」乾石智子
またも壮大なファンタジーだった。他者の単行本と比べて特別頁数が多いというわけではないのに、この人の話はほんとボリュームが多いと感じる。乾石さんの話ってどこまでもどこまでも繋がっていくのですごい。登場人物が手に入れたいわくつきの品、にまつわる民話から語っちゃう的な。
今回は人々の闇の心を引き出し支配していく太古の闇が現れ、それに対抗しようと二人の魔道士が奮闘し協力し合う物語です。毎度のように過去に話が飛ぶ(しかも長い)ので、群像劇っぽいものが苦手な人には読みにくいかも。主人公の一人は前作(夜の写本師)に出てきた魔道師キアルスですが、読んだのがだいぶ前なので忘れてしまったわ… しかし相変わらずこの人の書く(作る)魔道師の設定は面白い。
マキリップのイルスの竪琴シリーズが好きな人におすすめです。
魔道師の月魔道師の月
(2012/04/21)
乾石 智子

商品詳細を見る


「太陽の石」乾石智子
魔道師の月の主人公デイサンダーの兄弟、イザーカト兄弟を巡る戦乱の話です。他の作品と違って、話があっちこっち飛ばずにメインは壮絶な兄弟喧嘩に据えられているので、他より読みやすかったです。
オーリエラントシリーズは登場人物は関連してるけど、ストーリーはまったくもって繋がってないのでどれからでも読めます。(というか世界観と人物が重複してるのに全く別物の話を書けるのがすごい)
乾石さんのは一作目以外は全部買ってるんですけど、読むのにエネルギー要るのでちょっとずつ読んでます。しかもこれだけの話を書くにしては速筆なので、読むのが全然追いつかないという…
太陽の石太陽の石
(2012/10/30)
乾石 智子

商品詳細を見る


「夜の国のクーパー」伊坂幸太郎
同作者のオーデュボンの祈りが好きな人におすすめ。
架空のとある国に鉄国の人間が攻めてきたという話、その国からやってきたという猫に出会った私の話、選ばれた人間が倒すべきクーパーという生き物の話、この三つが交互に展開していきます。
鉄国の人間に支配された町の人たちが助かる道はあるのか、クーパーを倒しに行った人々はどうなるのか、そもそもクーパーとは何なのか、その謎が最後に収束することになります。読んでいると薄々感づく部分もあるのですが、謎が最後に奇麗に解かれるさまが面白かった。
夜の国のクーパー夜の国のクーパー
(2012/05/30)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る


「残月 みをつくし料理帖」高田郁
シリーズ第八巻。今度の新刊はだいぶ待たされた気がします。
前回のショッキングな出来事から、少しずつ前に進もうとする澪。このたび、ついに一つの問題に決着が付き、一つの問題は進む道が見えてきます。しかしもう一つの問題は五里霧中…
そろそろ作品も終盤に向けて収束していくのかなあと期待しつつ次巻を待つ。
残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)
(2013/06/15)
高田 郁

商品詳細を見る


「二番目のフローラ 上・下」イザボー・S・ウィルス
ファンタジー。カリファ国では魔力を持つ執事が屋敷の切り盛りをするのが普通だったが、フュルドラーカ家では夫人が魔力に頼って怠けることを嫌がり、執事を追放してしまう。おかげで屋敷は廃屋のようにみすぼらしくなり、家を制御できないばかりに目当ての部屋がどこに出現するのかわからないありさまに。フュルドラーカ家のフローラはある日迷い込んだ図書室でいまにも消えそうな執事を発見し、執事を家に戻そうと画策する。
執事のためあちこちに潜り込むフローラが後に引けなくなって、どんどん(政治的・魔法的な)大物の事情に首突っ込んでいく破目になるさまが面白い。
魔法の描写が創造的で、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ好きな人におすすめかも。(といっても別物なのであまり似ている物を期待しているとがっかりするかもしれませんが…)
二番目のフローラ 上 (一万一千の部屋を持つ屋敷と魔法の執事)二番目のフローラ 上 (一万一千の部屋を持つ屋敷と魔法の執事)
(2011/06/29)
イサボー・S・ウィルス

商品詳細を見る


以下まんが
「月刊少女野崎くん 3」椿いづみ
連載読んでるので、いつも書き下ろしを楽しみにしてます。堀先輩の前髪下ろした顔が萌えるやばい(笑)
鹿島くんVS堀先輩は面白いなあ。
担当さんのアオリがいつも面白いので、巻末にまとめが載ってて楽しかった~
月刊少女野崎くん(3) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん(3) (ガンガンコミックスONLINE)
(2013/06/22)
椿 いづみ

商品詳細を見る


「ひきだしにテラリウム」九井諒子
今回は短編は短編でもショートショート集で、33編も入ってます。相変わらず妙におかしくてシュール(笑)
社長令嬢の話が面白かった! ギャル子意外にかわいいじゃんと思ったらさらにオチがほのぼのしてて。コミュニケーション能力を音ゲーに例えてる話が的確すぎて笑った。あれで言及してる作品はきっと北方水滸伝だな! ショートショートの主人公の家族もカオスすぎる(笑)
九井さんは絵柄を何パターンか描き分けるので、作品によって雰囲気が違って面白いです。和風の話のときの絵柄がとぼけたおかしみがあってかわいい。
ひきだしにテラリウムひきだしにテラリウム
(2013/03/16)
九井諒子

商品詳細を見る



ハウルの三巻も買ったんですが、もうジョーンズさんの新刊が出ないかと思うともったいなくて読めない…!(未訳が翻訳される可能性はあるけど)
十二国記ももったいなくて読めない…!(笑)十二年ぶりの新刊とか…五年ぶりの新刊が出たと騒いでたあの頃が遠い昔。講談社版持ってたんですが、イラストが見たくてうっかり新潮社版で揃えてしまってる罠。

読書三昧:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2013

07.28

ゲーム

友人から長らくゲームを借りっぱなしなので、最近やっとこプレイしてます。
二本はなんとかクリアしました。あと一本はぐずぐずかかってるけど半分はいってるはず…

ゲームは途中で飽きて別のを始めて、改めて続きをやろうと思ったら忘れてて、最初からまたやり直すというループをよくしてしまいます。

未分類:  トラックバック(-)  コメント(0) 

 |TOP