2019/05/15

ゼノブレイド プレイ感想

ゼノブレイド (new3DS)

Wiiの移植版ですね。出たころに買ったはずなんだけどやっとクリアしました~!
内容は移植前と変わらないと思います。システム周りが若干整理されてるぐらいかな?
やれることがとにかく多いので、やる気が飽和してしまって2回ほどだれてしまった
クエストをやってたりすると100時間ではクリアできないと思う…
携帯機なのでさすがにキャラモデル等少しにじんだ感じにはなってますが、携帯機でこれだけのクオリティとボリュームのゲームが出来るのはスゴイ!
時限の討伐クエストはいくつか逃しましたが、それ以外のクエスト(二者択一クエストはどちらか)は全部やって、好感度も全部上げてキズナトーク全部見ました!クエストやり込むとラスボスが雑魚!

・概要とか
ゼノシリーズの一作になるのかな。
ゼノサーガは3をまだやってませんが、内容はまったく繋がりはない感じ。サーガの方に鬼軍曹なモブがいるのですが、同じモチーフのモブがいるぐらいかな。
ゼノシリーズってそれぞれの内容は繋がってないので、同じ設定だとは思うんだけど、同じ宇宙の中の別の星の話ってぐらいの認識でいいと思います。
ゼノブレイドでは、巨神と機神という二柱の神がかつて戦い、その骸の上に育った大地に人が住んでいるという設定になっています。巨神界では人(ホムス)等の有機体が住み、機神界には機械が住んでいます。
そしてその二つの世界の間で争いが起こっており、戦争が激化して主人公たちの日常が脅かされるようになります。

・プレイ感とか
設定とか世界観はとても良かったのですが、ストーリーはちょっと期待しすぎてしまったなあ…っていう印象でした。
とにかくもっと、SFでハードなものをイメージしていたのですが、プレイしてみるとかなりラノベっぽいストーリーでした。(初めから王道少年漫画みたいなものを期待していれば、満足できると思います)
キャラデザがリアル寄り・序盤の展開がかなりハードな感じだったので、こういうヒリヒリしたハードな作品なのね…?と思ったらそうでもなかった。ストーリー上犠牲になるキャラもいるんだけど、予定調和というか犠牲になる予定のキャラが犠牲になったというイメージなので、キャラの感じる「理不尽な運命」感に同調できなかったな~という感じ。
あと根底にSF要素はあるんだけど、打開の仕方が結局「心の力」「絆の力」頼みでリアリティがないので、そのあたりもラノベっぽく感じる原因だったかな。
えぐい設定も盛り込まれてはいるんだけど、キャラの価値観や倫理観が、このハードな世界によって培われている感じがしないというか…(価値観がわりと平和)
(この路線であるなら、ゼノブレ2のキャラデザがラノベっぽくなったのも納得がいく)
声の演技がキャラデザに合わせてリアル寄りだったのと(アニメっぽくない)、萌えやエロが無いのはすごく良かったです。(セクシーなお姉さんはいるけど、性的な要素が会話に出てきたりすることはない)

フィールドはめちゃくちゃ良く出来てて、世界を探索するという感覚は120%満足でした!
いろんな生態系があったり、昼夜天気で敵や景色が違ったり、というのがたくさんあって楽しかったです。
特徴的なのが神の身体の上に大地があるという設定なので、神の腰を通って腕を目指す、みたいなワクワク感と立体感があってすごく面白かったです。フィールドによっては高低差がものすごくて酔いそうになった…
装備も見た目が変わるのは楽しかったのですが、終盤の頭装備とかになるとゴリゴリの兜みたいな感じなのでみんな弱い装備をしてしまっていた…
重装備・中装備・軽装備の3パターンがベースになってるのは良かった!ダンバンは意地でも軽装備でしたね…(かっこよいので)
コレクター要素がいろいろあるのも楽しかったです!フィールドのアイテム一つ一つに説明があるので、アイテム図鑑的なものが好きな人にはたまらないかも。

・システムとか
戦闘に癖があり、コマンド式RPGがメインの人は戸惑うかも。いわゆるMMO基準なのかなあ…という印象を持ちました。
戦闘はオートで攻撃します。技はコマンドなので、ゲージが溜まると選んで攻撃という感じ。オートなので…と思っていたら意外と忙しいイメージです。敵によっては、崩す→転ばせる、という手順を踏まないと攻撃が通らなかったり、気絶させる場合は転ばせる手順を踏んでからでないと駄目だったり、流れを理解するのに少し時間がかかるかもしれません。
個人的には、技の種類が多いのが難しかったかな…たくさん覚えるわりに装備しないと使えないのでどれを選べばいいのかわからなくなってしまったり、本当はメンバーによって組み替えればいいんだけど頻繁にメンバー変えてるとそうもいかず…という感じです((好感度上げのため)。
あとメンバーにわりと偏りがあるので、回復系キャラがもう一人いたら良かったな~という感じはある。
戦闘が難しくてクリアできないということはないと思います。レベルを上げればちゃんと対処できる。けっこうレベルというのが重要で、相手よりレベルが低いと攻撃が当たりにくくなり、レベル差がありすぎるとミスばかりでろくに攻撃できなくなります。
適度にクエストこなしてると適度に上がるのでそんなに苦労はしませんが、ラスダン前のタイミングで受けられるクエストの敵はレベル高いのばかりで(ラスボスより強い)、その時期のレベル上げがけっこうめんどくさいかも。

クエストは面白かった~!
収集あり、討伐ありの多種多様ですが、クエストをこなすと人間関係がどんどん変わっていくのが面白いところ。
たくさん話しかけてたくさんクエストをこなすと、人間関係が改善したりどんどん繋がっていったりするのが楽しかった。町人によって活動時間が違うので、いろんな時間帯で探し回るのがめんどくさくて面白い。

ぐいぐいストーリー進めたい人よりも、たくさん寄り道したい人におすすめのゲームかなと思います。
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2019/04/07

KH 3D プレイ感想

キングダムハーツ ドリームドロップディスタンス (3DS)
KH3に繋がる前哨戦の話です
序盤にすばらしきこのせかいのキャラが出てくるのでそっちクリアしてからやろうかな~と思ったけど、すばせか詰まってたんで結局こっちを先にやりました
Days感想

・概要とか
闇の勢力に対抗するキーブレード使いを育てるため、ソラとリクがマスター承認試験を受けるのが今回の話。
ソラ編とリク編を切り替えて進んでいくことになります。
眠りについている世界を目覚めさせていくという流れになっているので、過去にシリーズに出てこなかったワールドがいくつも出てきて新鮮です。
ナンバリングだけではなく、BbSとDaysの内容とキャラががっつりストーリーに絡んでくるので(そしてそれの総括がKH3になる)、いままでのストーリー追ってない人には完全に意味わからないと思います。
というか今回も終盤にかけてかなりややこしい設定が入ってくるので、全作追ってる人にもかなり難解という…

・プレイ感とか
初3D対応機種なので映像がスゴイ。OPがとにかく良いです。立体視と2画面をかなり上手く使ってて感動的ですらある。
2のOPがめちゃくちゃ好きなんですが3Dも比べられないぐらい良いな。
今回ワールド数は多くないけど、一つ一つのマップが広めでかなり立体感があります。マップ探索が平面的ではなく上下の空間も入ってくる。
フリースローアクションという移動&攻撃アクションの新要素があるのですが、それを使いこなさないとマップを探索しきれない。壁を蹴って飛び上がって屋根を飛んで、というアサクリみたいなアクションなので、慣れるまでは目が回ってしまう。
実際、最初のワールド(トラヴァースタウン)の時点ではわけわからなくて投げたくなりました…ワールド2つ目に行くころには慣れてすごく楽しくなりましたけどね!
壁を蹴った後にジャンプできる、という感覚をわかっていないとかなりドタバタな感じになります。
また今回の新要素でドリームイーターというマスコットモンスターを編成・育成・バトル参加できるのですが(つまりポケモン)、今回はアビリティ関係がこれらを育成しないと手に入らないという面倒なことに…(装備コマンドは育成以外でも手に入る)
コンボ等は一度覚えるとずっと装備できますが、攻撃・防御・魔法アップ系は覚えているドリームイーターを編成しないとステータスがアップしません。

・難易度とか
今回プレイがかなり楽しい&かなり厳しい。
シークレットのために難易度プラウドでプレイしたのですが、通常戦闘も歯ごたえある上に終盤のボスがかなり強い…とここまでは過去作もあるあるでしたが、アクション以外の難易度がわりときつい。
いままでナンバリングにあったシューティング要素はとにかくクリアできれば大丈夫でしたが、今回はシューティング要素・レーシング要素共に、条件を満たさないとクリアできなかったりボス戦があったりします。得意な人なら大したことないんでしょうけど、アクションRPGでこのレベルの別要素あると思わないし難易度上げてると被ダメもかなりキツくて心折れそうになりました…
アクションの方もボスがほんと特にリクのラスボス関連がめちゃくちゃ強いんですけど、ドリームイーターの育成でラストリーヴとリーフベールは最低取得しておかないとクリアできないのでは…?(覚えてても20回ぐらい死にましたけど)
あとソラ編リク編の切り替えが半強制的(一応ストーリー上理由はある)なので時間制限に焦らされるのと、ボス戦でもお構いなしに交代しちゃう(ボスやり直しになる)のが辛いので、ボス前は手動で切り替える等の対策は必要になります。

・キャラ感想
今回、ソラ編リク編の二段構えなのですが、終盤にかけてリクが主人公になっていく展開に目頭が熱くなりました。
リアも出番は少ないながらめちゃくちゃかっこよかったんですけど…!!
ソラとロクサス、BbSの面々、ソラの心にみんなが繋がっているという再確認の描写はほんと泣ける…
キャラモデル、3Dが一番好きです。ベースは2が好きなんだけど(ソラの顔とか)、3Dのリクは良いですね。リクの表情がすごく優しくなってるのすごく泣けるんですけど…! 1のリクの未熟さ、COM以降の裏の頑張りや孤独、それらを思い返しつつ、ソラに繋がっている面々にリクが触れていく感じがもう、リクゥゥゥゥーーー!!!って言葉にならぬ
シリーズだとBbSが好きなんですけど、終盤の流れはほんと、3Dが一番好きになったかもしんない。
面白かったです。
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2019/03/24

コルダ3AS神南 プレイ感想

金色のコルダ3 AnotherSky feat.神南 (PSP)

コルダ3のIFルート。
かなでちゃん(主人公)が神南に転校していたら…というストーリーです。
さすがに楽曲コンプまでは手が回りませんでしたが、イベントはコンプしました。
何年か前に至誠館もクリアしてるんだけど、そっちはコンプしてないので感想は保留(そのうち書くかも)
今回も感想暴走してます~!
コルダ3感想

・全体感想
コルダはほんと青春+少女漫画って感じのバランスが絶妙~~
男性陣がちょっとポエミーだけど、みんな品が良くて爽やかなところがいいよね…
音楽に一生懸命で恋愛だけじゃない目標があるところが好きなんだけど、大会のことだけじゃなくて卒業後の進路のこと、音楽との向き合い方について一人一人が考えているところ、キャラ同士が議論するところもとても良いです。
主人公がかつての力を失ってスランプを抜け出すために転校するという設定なんだけど、少しずつ音楽の力を取り戻していって、最後の力を取り戻すところは思わずじーんとする。
あとアナザーはかなでちゃんの髪型アレンジと制服が全部違うのでおいしい。

年上キャラが好きなので、神南編攻略したいキャラしかいない~~!!
東金・土岐・律・大地の3年組と、攻略新キャラ芹沢のラインナップです。
律との約束でスタートするの最高すぎるし、芹沢は同学年だけど敬語キャラで期待しかない…
(今回攻略キャラじゃないけど)八木沢部長が出てきて部長~~!ってテンション上がりました。キラキラエフェクト掛けちゃうかなでちゃんわかってるな!(笑)
冥加も出てたけど、直前の効果音やBGMだけで、「ハッここで冥加登場!」って察知してしまうわ(私が冥加好きすぎる/笑)
上から目線でにこっちをディスってくるのめっちゃ楽しいんですけど~!
クリア後のおまけ要素(スペシャル)で複数キャラ出てくるのめちゃくちゃ楽しかったです。

・プレイ感
コルダ1が難しかった人にも、3はプレイしてほしいな~って思います。
1と違って操作中に勝手に時間経過しないしキャラの順位差を気にする必要もなし、特にアナザーは弁当システムの導入でよりドーピングしやすくなってます。
大会の音ゲー操作はありますが、育成完璧(完成度140%)だとボタン操作放棄しても勝てたので(負けイベント見ようとしてたんだけど)だいぶゆるい調整になってると思う。
大会のボタン操作は完璧にこなすと4000~5000ポイントほどもらえますが、当たり判定がかなりガバガバなので適当に押してもgood判定はけっこう取れます。
また、アナザーは追加キャラ以外はルートが2つあって、珠玉ルートと逆注目ルート(相手の苦手なタイプの曲をたくさん練習すると入れる)があります。
今回も珠玉ルートは全股プレイでやりました。ゲーム内情報だけで問題なくEDまでいけます。

・全股プレイのコツ
携帯での練習曲依頼を忘れずに。
レベルの高い曲を積極的に練習する→技術が上がる→曲の習熟度が上がりやすくなります。二人練習の時にアイテム(ドーピング)を使うようにすれば、相手の経験値も上がります(技術上げに便利)
習熟度80以上になってからアンサンブル練習→習熟度(一人)・完成度(アンサンブル)高めのときにメガホンでBP稼ぎ→貯まったポイントでドーピングアイテム購入、ってサイクルで
弁当効果+アイテム+場所選択をすると一気に上がります。親密度もこれで50ぐらい上がるので楽々上げられますが、股掛けプレイは調整に注意した方が良いです。
(旅行は親密度一番高いキャラしか見れないイベントがあるので微調整してセーブ分けるとよい)

珠玉ルートの全股プレイは最終クールでほぼ全員下校イベントがあるので(恋愛3段階まで全員進めておく)、初日に芹沢の帰宅中と土岐の帰宅後イベを起こし、大地か律のフラグを立てておかないと最終日までに誰かのフラグが折れます(帰宅中イベントは同時に起こせないため)
逆注目ルートは全股プレイできないと思いますが(練習回数が足りない)、親密度上げ過ぎると自動的に珠玉ルートに入ってしまうキャラがいるので、共通イベント起こすタイミングを計っておいた方が良いです。

以下攻略キャラ感想
▼東金(cv/谷山紀章さん)
神南は金持ち高校なんだけど、典型的な金持ちキャラ。主人公の部活の部長です。
指導者感あって主人公を導いてくれるのが良い。強引だけど、お前のためになることなら何でも経験させてやる!っていうタイプの俺様なのでなんか安心感ありました。金使いの荒い金持ちってだけじゃなくて、こ、こいつ教養がある~~って見直してしまうところもまた良い。
音楽に対してある種の使命感を持っていて、どっちのルートでもそのスタンスが見えるところが良かった。
ラストステージの流れに特別感あって&アンコールの挨拶の締めも奇麗で、ラストにかなり王道感ありました。
逆注目ルートはかなでちゃんが口うるさい委員長みたいになってて、強気でぐいぐい行くところが面白かった。あと逆注目は八木沢部長の出番が多くてすごい嬉しい。
弁当後のデートイベントがどれも良かったのと、スチルの表情がどれも良かったです。

▼土岐(cv/石川英郎さん)
はんなり系の艶っぽい飄々キャラ。副部長。
ぐいぐい迫ってくるキャラではあるけど、さすがコルダのキャラというか、引き際はちゃんと見極めてて紳士。
放っとくとどっか行っちゃいそうな儚げキャラなんだけど、人を寄せ付けないようでいて芯のところは寂しがり屋みたいなキャラでした。
派手好きに見えて古風な趣味をしているところが良い。
儚げなところが好きなら親密度850以上で起こる一緒に下校イベントは必見です!

▼芹沢(cv/細谷佳正さん)
せ、芹沢~!攻略するのめっちゃ楽しみにしてました。同級生。
すごい癒される声だった…セリフの合間の溜息とか、焦ってるときに早口になったりとか、戸惑ったときの口調とか、演技がいろいろと良かったです。かなでちゃんの反応に動揺してるときの声が最高でした(笑)
ルートは一つしかない分、序盤は合同練習できるのが芹沢だけなのでわりとぐいぐい親密度は上げられます(ただし落ち込みイベント中はアンサンブルしかできないので注意)
芹沢は敬語キャラなんだけど、敬語(と世話役)が完璧すぎてもはや執事ですね…冗談を言うとお叱りを受けるのが楽しいです。
コルダ3ではわからなかった家庭の事情とか見えていろいろと興味深かった。
丁寧なキャラなんだけど主人公との同級生感がちゃんとあって、ちょっと意地悪だったりすねたりするのが萌えます(笑)。「鈍感すぎるのも罪」とか言われてニヤニヤ
部長と副部長の奔放っぷりに振り回されてて、芹沢ルートではどうもかなでちゃんもその一味だと見なされている(笑)。

▼律(cv/小西克幸さん)
かなでちゃんの幼馴染。一緒にヴァイオリンを習ってた同士で、片や栄華、片や転落状態で再会、というドラマチックな関係性があるのにコルダ3ではメインでは扱われなくて残念だったのですが、今回は文句なくメイン級です!
幼馴染なのに名字で呼ばれたり、久々の再会で気まずく感じちゃったりの距離感が萌える~~
かなでちゃんは律に対しては感情豊かすぎて、朴念仁ぶりに振り回されすぎてかわいそ可愛い(笑)
律ルートだとかなでちゃんが決して折れない強い心を持っているって感じで頼もしいです。
珠玉ルートで大会やると展開がめちゃくちゃドラマチック。アイデンティティがズタズタになった律が、それでもかなでちゃんの笑顔に光を見出すところが良い…かなでちゃんとの絆が一番描かれていたキャラ。
祝賀会後のイベントで、律と話してるときかなでちゃん泣いてるんだろうな~と思いながらプレイしてました。
真のファイナル直前で振ってみると(ひどい)、可哀想だけどすごい切ない良い言葉をくれる…
ラストのアンコールへ行く流れが丁寧で特別感あってまさしくコルダのロマンスで良かったです。
逆注目ルートではデートしたりで微笑ましいのだけど、ストイックな律が人間関係ではわりと不器用で、かなでちゃんがそれを補ってくれる展開が良かった。
スチルのほとんどがかなでちゃんと触れあってる絵で、なんだか感慨深い。

▼大地(cv/内田夕夜さん)
律の同級生(ライバル校のキャラ)です。
相変わらず土岐と仲が悪くて、ギスギスイベント盛りだくさんなのですげー楽しいです(笑)
どっちも軟派キャラだから、口論してるとお互いにブーメラン投げ合ってて笑ってしまう。クリア後のスペシャルにもギスギスイベント入ってて楽しかった(笑)
珠玉ルートは主人公と相棒組んでるみたいな展開になるのが面白い。じわっと牽制してくる女生徒キャラがいるのですが、美人でわりと好みだった(笑)
逆注目ルートではかなでちゃんがすごく繊細で臆病なキャラみたいになってるので、大地もすごく慎重にかなでちゃんに接するのが良かったです。
髪型に癖があるので、スチルのクオリティ揃えるの難しいのでは…って思ったけどどれも綺麗だった。


面白かったです!
次は(いつになるかわからないけど)天音編かな~~
かなでちゃんに憎悪を燃やしていて一方的にライバル視してる冥加が、どんな顔してかなでちゃんの先輩になってるのかと思うとめちゃくちゃ楽しみなんですけど(笑)

乙女ゲームはあまり頻繁にプレイしないんですが、だいたい全力でコンプを目指してしまうので、気力を使い切ってしまうのだ…
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2019/03/16

FF4TA プレイ感想

ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション (PSP)
FF4本編+モバイル展開してた続編のジ・アフター+つなぎのおまけエピソードが入ってます。
パッケ絵好きだな~
ボスラッシュで止まってたのでクリアしました~買ったのはわりと出たころだったはずなんですが…

【FF4】
全編ドット絵(続編の方も)なのが懐かしくていい感じ。
SFC版を1回クリアしたことあるだけなのですが、キャラも覚えてたしなにより隠し通路とか全部覚えてたわ。
GBA版も買ってたのですが、やる前にPSP版が出てしまったのでそっちはやってない…DS版が難易度鬼だったらしいのですが、PSP版は基本SFC準拠なのかな…?
ドットが書き直されてる(顔グラも)なのがちょっと馴染めなかったのですが、モンスターのドットは良かったのと続編の方はそんなに気にならなかったので、初めてプレイする人は気にならないと思う。
主人公はずっとセシルなのですが、各キャラのエピソードに焦点を当てていくのと、進行に合わせてパーティメンバー変わっていくのが好みで昔から好きだった。
レベル1の冒険者じゃなくて、ある程度レベルのある軍人から始まるのがなんか(SFCプレイした時)新鮮だったな~
ラストメンバーは固定だったような気がするのですが、PSP版は好きなメンバーにできるはず。
アクティブタイムバトルなのでバトルスピード下げてもけっこう焦ります。(行動ゲージが溜まった順に行動できる。カーソル動かしてる間も時間が過ぎる。アイテム等のコマンド選択中はウェイトにもできる)
ラスボスめちゃくちゃ強くて、SFC版のときこんなに苦労したっけ…??って思いながら頑張った…
(リディアはどうしても生き残らないので諦めた)
ちょっとレベル上げしてクリア時はLv.54、プレイ20時間ぐらいです。

【インタールード】
続編までのつなぎの話。
ダンジョンに潜るのと、セシルに息子が生まれたぞ~!ぐらいしかなかった気がする。

【ジ・アフター】
FF4の続編。
セシルの息子・セオドアが主人公で、成長後のパロムポロムとかヤンの娘とか、次世代が頑張るのが楽しかった。
あとカインめっちゃ優遇されてた(笑/準主人公かな?)
男女の組み合わせはエッジとリディアが好きなのですが、パロムとレオノーラも可愛かったな~~
バトルの新要素としてはキャラ同士の協力技がある、月齢によって魔法が強い・物理が強い状態が変化する。
オムニバス形式になってて、各2時間程度ですがいろんなエピソードがあって面白かった~!
各エピソードのクリアデータを残しておかないと、集結編でデータ引継ぎできないので注意。
各裏ボス?とか倒さなくていいや~とさくさくやってたら、集結時にレベル20~30ぐらいしかなくて泣きを見ましたね…
レベル40ぐらいあるのが黒衣の男しかいなくて、レベル追い付くまでひたすら盾になってもらっていた。
集結後はひたすらボスラッシュです。(過去作のボスまで出てくる)
途中でちょこちょこ会話イベントがありますが、データ引継ぎしないと出ない会話があったり、ボス戦で特定のキャラがいないと離脱キャラが出てしまったり(当然その後の会話にも出てこない)があるので、確認しておくのが良いですね。
(リディアも下手をすると召喚獣が仲間にならなくなります。私はシヴァを逃した…)
セシルが会話に参加するのがけっこう終盤なのですが、今作は兄さん兄さん言いまくっててかわいかった(笑)

・以下戦闘感想(飛ばし読み推奨)
レベル低かったので、ボスラッシュはスロウ+ブリンク戦法をひたすら使っていました…
各エピソードの仲間キャラ大集結なので好きなメンバーで組めるのですが、結局前作のラストメンバーが使い勝手好い(というか好き)なのでそれになってしまった。
エッジは(ラスダンで手に入る)武器使用でブリンク要員とヘイスト要員になれるし速いのでお役立ち。
最終的にはセシルよりも息子の方が補助魔法の面で使い勝手好いことに気付いて入れ替えました。
私のメイン火力はリディアのリヴァイアサン(orバハムート)、カインのジャンプ(orセオドアとの協力攻撃)で乗り切りましたね…

アーリマン戦の死の宣告だけどうにもならなかったので、ギルバートの隠れる戦法使いました。
かくれる→全滅後に現れて生き返らせる→再度かくれる(死の宣告中のキャラがいればヘイストしか使ってこない)
ただギルバートのレベル17しかなかったので気休め程度に30までレベル上げました。

バハムート戦レベル低すぎて開幕メテオで全滅して茫然としました。
セオドア・ローザがレベル45、エッジ・カイン・リディアが53ぐらいです。
月齢変えて再挑戦。(上弦)
開幕とメガフレアで2人しか生き残らないので、ひたすらフェニックスの尾で生き返らせる→ローザでスロウ→隙を見てカインのジャンプとリディアのリヴァイアサン→エッジとセオドアはフェニ尾とエクスポーション係(余裕がないときはセオドアは見捨てる・余裕があればセオドアでレビテト)→メガフレア前にカインとエッジだけは全快させる(他はどうせ死ぬ)
って感じでこのまま(レベル上げしないまま)ラスボスまで行きましたが、まあ何とかなります!(スロウとシェル重ねがけ必須)
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2019/03/04

セブンスドラゴン3 プレイ感想

セブンスドラゴンIII (3DS)
初代プレイ感想
2020プレイ感想
2020-IIプレイ感想

・ストーリーとか
3はシリーズ完結編。クエストコンプ、ドラゴン討伐コンプ(クリア後要素・DLC以外)で40時間ぐらいでした。
前作の80年後で、序盤は戦闘シミュレーターの戦闘なので平和になった?と思いましたが、竜の襲来がありやっぱりいつも通り竜を倒していく感じです。
今回は、すべての真竜の検体を分析して襲来する竜に対抗する、という目的の下に動きます。科学力で時間を飛び越えて過去や未来に行くので、過去シリーズの世界が繋がっていく感じがあり、過去作のボス(真竜)とも戦います。
2020の絶望感に比べると、竜による病の氾濫があるとはいえ全体的に明るい感じはする(クエストも鬱っぽくないし)。
ただし終盤はその落差で絶望感盛ってくるのと完結編にしてタイトル回収されるのが良い。
熱い展開・共闘感は2020の方があったかな~
今作は時代を超えられるので他の時代のキャラが仲間になる・マップのマンネリ感がないところは良かったんだけど、仲間キャラってアドバイザー的な感じであんまり共闘感なかったんだよね…

・システムとか
システムは新要素があって、サブパーティがアシストを使える(バフ・デバフや回復等)のでボス戦重宝した…(特にデュエリストの状態異常回復)
また、ボスが強化した際にサブメンバーにバディ攻撃をさせてブレイクさせないと、攻撃が通りづらかったり大ダメージを受けてしまったりします。ただそれもターン経過がないと使えないので(そしてアシストを使うとゲージが減る)使いどころを考える必要があります。
とはいえ今回アシストが優秀・補助技使えるジョブが多い・再行動が便利・奥義が壊れ性能なので攻略はしやすい。
むしろ大技使われる前に短期決戦で挑む方がいいかも。(毎ターン全快するので1ターンで倒さないといけないボスもいる)

ジョブは今回もよりどりみどりで楽しかったけど、アシストのこともあり最低でも3パーティキャラ登録しないといけないのはちょっと面倒くさかった。
私、メインはサムライ・ルーンナイト・エージェントなんですが、サブのデュエリスト・ゴッドハンド・フォーチュナーの方が明らかにバランス良かったですね…
どのジョブもスキル次第でメインアタッカーになれるのが面白かった。
サムライとエージェントは再行動条件がかなり優秀なので、サムライはボス戦でほぼ毎ターン再行動、エージェントは再行動中に再行動条件を満たして俺のターンできるの楽しい。
ルーンナイトは運用が下手で持て余してた(回復要因)んだけど、スキルが充実してくると挑発→ドレイン回復とかすればいいのか~とわかってきました。ライフ消費の技があってどう使うんだ…と思ってましたが、ライフが低いほどダメージを与える攻撃があったりしてわりとトリッキーなジョブかもしんない。
あとデュエリスト楽しかった。迎撃技(罠)が使えるので攻撃を選択しないターンでも攻撃できる・発動条件がちょっと面倒だけどジャッジメントターンが壊れ性能なのですげー楽しい。

クエストは最終章までに全部こなすの推奨。
ラウンジのLv.3改修を最後に残すと最終章前にイベント起こせないので先に改修推奨。
とはいえどっちも最終章に入ったらこなせないということではないです。ないけど先にやってほしい…
ラウンジのデートイベントかなり恋愛に振り切ってますね!?って感じだった(笑)。前作はどうだったかな…
ユウマの押せ押せ感とサイラスの恋愛してる感とチカちゃんのいじらしい感はデート良かったよー
あとクエストの方で2020プレイ済みだとすごい感慨深いキャラがいましてね…(泣く)
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2019/02/05

ゼノサーガ2 プレイ感想

ゼノサーガ エピソードII (PS2)

サブクエとか寄り道しまくって38時間ぐらいでした。
(寄り道なしだと32時間ぐらい?でLV.41)
ムービー容量のせいなのか、10時間ほどでDISC2になってびびりました(笑)

・概要とか
ストーリー的には1が第2ミルチアに行こう!→2が旧ミルチアに行こう!という感じでたいして進んでいません。
なにやら勢力がいろいろといるのと、目的に向かう途中で邪魔が入って~展開を繰り返しているのがプレイヤーの混乱ポイントかも。
あと今回は過去編がメインで、2はJr主人公回では…?って印象がありました。
掘り下げや人間ドラマが中心になるので、キャラは1よりも理解しやすかったかな。
キャラに感情移入しやすくなった一方で、背景の壮大なSF設定がかすんでいるというかよくあるファンタジーになってしまってる気がする。SF原理的な演出になる部分がファンタジー(ふわっとしてる)処理されてる感じ。

批判ばかりされているゲームですが、個々の要素はそんなに悪いと思わなかったです。ただ、ことごとく食い合わせの悪さが目立つので、要素同士がケンカしている…

・キャラとか
キャラモデルが大改造されています。批判の主な部分はこれなんですが、1に思い入れある人ほどダメかも。
グラフィック自体は悪くないです。背景も綺麗だし、丁寧に作られている。キャラモデルも少し癖はありますが、見慣れればこれも悪くないと思う。(私は1のキャラモデル眼がデカすぎてちょっと苦手だったのもあるかも)
ただ、1のモデルと完全に方向性が違う上に(1はアニメ系、2はリアル系)元々のキャラデザがアニメ路線なので服装や髪色がリアル系モデルと食い合わせが悪い。服装チェンジ後と男性キャラはそこまで気にならなかったです。新キャラ(カナン)とかは全然OKだったけどKOS-MOSだけは最後まで慣れなかったな…
声優さんは相変わらずすごく良かったです! 1に引き続きキャラモデルの表情がわかりにくいので、声に感情表現を頼ってる感はありますが。
それと機体のデザインとグラフィックの方はめちゃめちゃカッコイイと思う…

パーティキャラは(ジギー以外は)いろいろとストーリーのキー的キャラばかりなので、キャラそれぞれの立ち位置とか楽しめて面白かったです。
今回はJrとアルベドの過去(とモモ)にかなり焦点が当たっていたので、そのあたりに興味がある人は面白いと思う。モモちゃんとママの関係の描写とかすごく良かった!
ケイオスくんも良かったな。
1だとケイオスくん空気っぽくてよくわかんないキャラでしたが、Jrやジンとのやり取りで好感持てた。
シオンも1は何考えてるかわかんなくて苦手でしたが、2の終盤とか心の動きが理解しやすくて感情移入できました。(3でまたヤバいという話も聞くけど…)
アルベドも、1では自分が死なないから痛みを求めたり他人の死をもてあそんでみたりするのかな、と思ってましたが、2だとまたちょっと印象が変わりました。Jrへの愛憎渦巻く感情とか、山ちゃんの声がはまってるのもあっていいキャラだな~と思います。

・システムとか
戦闘システムがガラッと変わってわりと戦略の必要なシステムになってます。
システム自体は面白いと思うんだけど、装備品・ショップ無しとスキルシステムの要素とケンカしてる。
戦闘(特にDISC2から)は雑魚戦でも時間がかかる上に、装備品を買って底上げするということもできないのでさくさく進まない。回復アイテムも宝箱か敵ドロップからしか手に入らないので、やりくりが難しい。
敵を倒すとスキルポイントが溜まってスキルを覚えられるんですが、覚えるスキルの種類を開放するための上位ポイントがあって、そのポイントはボスキャラからしか手に入らないという鬼畜さ…(スキル稼ぎができない)(一応他にも手に入れる方法はあるのですがかなり限定的)

戦闘は敵の弱点にコンボを叩き込んでブレイクさせないと、ほとんどダメージが通りません。
そのコンボも、ブーストを使ってキャラからキャラに攻撃を繋げていかないと途切れてしまうので、技ゲージを溜める→ブーストゲージを溜める→コンボを繋げる、と準備に何ターンもかかってしまいます。
これが上手く決まるとダメージがどんどん入るから面白いんだけど、ボス戦だけじゃなくて雑魚戦もこれやるの疲れるよねっていう…
(ちなみにけっこうわかりにくいけど属性コンボが重要で、コンボ無し→2桁、普通のコンボ→3桁、属性コンボ→4桁ぐらいダメージに開きがある)

あと戦闘中キャラの入れ替えできるのは好きなんですが、キャラごとの属性が多すぎて混乱してしまう。遠距離/近距離・打/斬/突・これに属性が加わります。マークで書かれてるからぱっと見て判断できない上に、キャラごとに攻撃レンジが違うので敵の弱点を調べて合うキャラをぶつけないといけないっていう…
上手くかみ合う攻撃持ちのキャラをぶつけると雑魚がさくさく倒れることがあるので面白いのですが、ここでスキルシステムが足を引っ張ってしまう。全キャラ平等に使うとスキルポイントが全然足りないので使うキャラを限定した方がお得という…

他にもモブの依頼を受けるサブイベントがあります。
30ほどあるのですが、モブ同士の人間関係がわかったりして面白かったな~軌跡シリーズのモブの話とか好きな人は好きかも。あと期間限定がないのも良かった。
ただこれ、クリアしないと手に入らないスキルや技が多いので、人によってはただの消化試合です。あと惑星を行ったり来たりするイベントは移動ムービーも入るのでめんどくささ倍増。

クリア後はハカセイベントが追加されるのでもうちょっとやろうかな。
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2019/02/05

ゼノサーガ1 プレイ感想

ゼノサーガ エピソードI (PS2)

ゼノサーガ三部作、全部プレイしてから感想書こうと思ったけど、2までやるのに何年もかかってしまったのでここで書いておきます(3をクリアするのがいつになるかわからない)
44時間Lv.38でクリア

・ストーリーとか
ゼノギアスの一万年前の星間戦争のエピソード。ゼノギアスは未プレイでもOKです。
サーガは、ゾハルというエネルギー装置をいろんな機関が狙っている、という話になるのかな。ゾハルはウドゥという存在からエネルギーを引き出していて、生身の人間がウドゥと接触すると狂ってしまうという設定だったかと。
SF設定オンパレードなので難しいのですが、ミルチア紛争という出来事がいろんなメインキャラと絡んでいるキーポイントなので、そこを中心にストーリーが語られると思っておけばいいかも。
ゼノサーガ1はみんなが思わせぶりで、意味深な言葉だけ振り撒いていく伏線回なのでだいたいが意味わかりません(笑)
ただその設定も2からスタッフが一新されたので上手く繋がってないところがある。

・プレイ感とか
移動と戦闘以外のイベントはほぼほぼムービー。ムービーで時間取られるのもあって、セーブポイントに行くまでの体感時間が長いような気がします。
演出自体は良くて、特にKOS-MOSの起動シーンなんて映画のワンシーンのようでわくわくしました。
群像劇っぽい雰囲気もあって、いろんなキャラ視点で描写されるのが面白い。
声優さんは大御所目白押しですごかった。特に山ちゃんの狂人キャラが怪演。
それと曲がすごく良い~~重厚さもあってSFの雰囲気に合ってます。

・キャラとか
キャラデザやキャラはけっこう好きです。ゼノギアスよりはキャラがわかりやすい。
モモちゃんとジギーの疑似親子的な関係とか好きです。
キャラモデルは目が大きくて癖が強めなので好き嫌い分かれるかも。あと表情がちょっとわかりにくい。
主人公のシオンがかなり感情移入の難しいキャラでした…社会人女性なんですが、部下の扱いがぞんざいだったり職権乱用(というか暴走)したりが甚だしい。天真爛漫キャラとかならわかるのですが、怒りっぽくて博愛主義者というよくわからないキャラなので…
モモちゃんが、幼いのにかなり自制できているキャラなので、対比が目立ってしまうところはある。(というか見た目少年のJr以外はパーティキャラはみんな自制できるキャラ)

・システムとか
基本的にはコマンド式RPG。ゼノギアスの踏襲でボタンの組み合わせで技が出せます。
敵シンボルが避けられないことが多くて(逃げてもまた戦闘になる)、戦闘の体感時間が長いです。
装備品からスキルを習得するというシステムがあるのですが、これは上手く使うと便利で面白かった。
例えば炎防御の装備があるとして、装備品として使うと一人しか装備できませんが、スキルだと同じ装備から別々にスキル獲得できるので全員分のスキルをそろえることができます。スキルポイントは消費しますが、ステータス防御系はこれがあると便利。


DS版のゼノサーガI・IIというのも出ています。
エピソード1と2を一本化してまとめた作品。シナリオ、特に2の部分を大幅修正してあるので、ストーリーの流れを追うならPS2版よりかなり出来が良いそうです。ただ、PS2版未プレイの人には少々わかりにくい部分もあるとか。あとシオン主人公でまとめてるので、他の人のエピソードはサブイベントになっちゃってるらしい。
グラフィックは一新され、ドット絵調でテンポも良いそうな。ボイス無しで曲も違うらしいところは残念。
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2019/01/20

アークライズファンタジア  プレイ感想

アークライズファンタジア (Wii)

2年ごとぐらいに詰まる→やり直すループしててクリアに8年ぐらいかかりました…
ボス戦がキツイんだよー
でもゲームはシステム良しキャラ良しストーリー良しで面白かったです
あとグラフィックも良かった。アニメ調のキャラデザだったら、これぐらいのキャラモデルが好きだな~

・ストーリーとか
テイルズの人がシナリオ担当だそうなので、アビスあたり好きな人ならばっちりだと思う。
巻き込まれ型主人公が世界の危機を救うために旅をする(ボーイミーツガール有)…という、ざっくりあらすじなら王道RPGなんだけど、裏切られ展開ありまくりで序盤~中盤の目まぐるしさがとても面白い。
終盤にかけては、事態の収拾に向かいながらもわりと主人公に辛い展開が多くて、序盤のほのぼの感を思うと悲しすぎる…
エネルギーの取り合いによる国家間の戦争、宗教対立の戦争にもなだれ込んでいくのですが、主人公の「当事者」感が強くて、他のRPGよりも戦争の印象が強かったです。
主人公・ヒロインの成長もちゃんとあって面白かったし、いろんな真実が明かされていく展開も面白かった。
(隠された真実的な展開大好き)

・キャラとか
どのキャラも良かった~~
初プレイ時は声優さんの名前よく知らなかったのですが、いい声優さん(特に男性陣)が揃ってます。
ラルク役の中村さんが声ピッタリなのと、個人的にはサージュ役の小西さんがとっても良かった…
パーティトーク(テイルズでいうスキット)がかなり多いのと、戦闘中の掛け合いボイスもキャラごとにいろいろとあるので、キャラに愛着わくしキャラ同士の関係も楽しいです。
みんなまとめて仲良しこよし~じゃなくて、キャラごとに距離感違うのも良かったな。個人的にはセシルと年長組のやり取りが好き。
年長者でも30代とかなので若者パーティではあるんだけど、年長者はいろんな経験ゆえに自立してて若者への助言・説教ポジションなのが良かった。
どのキャラも(仲間だけじゃなくて)欠点がわかりやすく描写されているのもまた人間臭くて良かったです。その欠点のせいで誤解やすれ違いが起こってしまうのもよくわかるな~(つらい)

キャラはヒロインのリフィアがすごく可愛くて好きです。箱入り天然ピュア娘。
無垢なのも無知なのも設定として意味があって、聖人君子じゃいられなくなってしまう(普通の人になってしまう)過程もとても好き…

・システムとか
コマンド式ターン性バトルではあるんだけど、ボス戦は難易度高いしすごく頭使います。
パーティ全体で使用できる行動ポイントが決まっていて、それをターンの中で割り振りするシステムになっています。移動や防御にもしっかり消費ポイントが決まっていて、位置取り・防御タイミング・盾役の設定などもかなり重要。
武器は攻撃力が設定されていないので、敵の特性等に合わせて武器選びをするのがセオリー。武器ごとに追加アビリティが付いていて(取り外しできるものもある)それをどう組み合わせてバトルに対処するかというのもポイント。
範囲攻撃持ちのボスが多いので、散開しつつ弱点属性で攻めるというのが基本でしょうか。ボスは行動順と行動回数はターンごとに見えるので、状況によってはHP減ってても回復→防御よりも防御→回復の方が良い場合もあったり。
勝てないときはレベル上げも有効。(使用できる行動ポイントの最大値が増えるので)
私は、ラルク(主人公)固定でリフィア・セシル・オイゲンのうち二人をボス戦メンバーにすることが多かったです。
ラスボス戦はレベル57(ラルクだけ58)だったので、たぶん高くもなく低くもなく?

・以下、苦労したボス戦(読み飛ばし推奨)
将軍戦(廃都戦):
超鬼畜ボス(詰みポイントでした)。
43までレベル上げ、開幕攻撃はバネトゥ(物理無効)にして風魔法で取り巻き撃破優先。
ラルク+リフィア+セシルで散開しつつディスペル(強化解除)優先でちまちま削りました。大技狙うと一気に崩れそうだったのでひたすらアクセル→ゲイボルグしてた…終盤の将軍戦も同じ戦法で安定。
その次の玉座戦(3人戦闘)は散開してディスペル撃ってたらあんまり攻撃してこなかったのでディスペル大事…ってなった

ディノス戦(終盤):
アイテム使い切る勢いでクドアンヌ契約(どうやって勝ったか覚えてない)できたので、揚々とディノスに挑んだらこてんぱんにされた…54までレベ上げ(ついでにマシュガル契約)して再挑戦。(アルル契約は1時間粘った挙句敗北したので諦めた)
ラルク+リフィア+セシルで散開、お供召喚しなくなるまでひたすら風魔法連携で巻き込み攻撃しつつ防御多め戦法してたら倒せましたね…

ラスボス戦:
キツかった。死ぬ→生き返るのゾンビアタックでやけくそ戦闘だった。舞台が狭い+ゲストのせいでどうしても範囲攻撃の餌食になるので、回復役だけ隔離して(あまり狙われなくなる)範囲回復と蘇生魔法をひたすら使ってた
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2018/12/12

KH 358/2 プレイ感想

キングダムハーツ 358/2Days (DS)
パッケージにホロ加工してあるのがかわいい。クリアに30時間以上かかりました。
BbS感想
COM感想
KH2感想
Re:感想

・概要とか
キングダムハーツ2の前日譚。ロクサスが機関に入っていたころの話。
2の補完篇というか、これをシリーズ初プレイに選ぶと大混乱するし、2より前にやっちゃうと2のネタバレありありになる作品。
COMの話も重要なので、順番通り1→COM→2→Daysでやるといいと思います。
(個人的には2の前にBbSでも良い。複数差し込まれている意味の分からないシーンの意味が分かる。あと2をやるとBbSのストーリーの行く末が見えてしまう)
(ただしBbSファイナルミックスのシークレットはDaysまでやらないと意味がわからないという…)
私は映像作品を先に見てたので、流れは知ってる上でプレイしました。(2.5の方に映像作品としてまとめられてます)
2のときは描写が足りなくていまいちぴんとこなかったアクセル(とロクサスの友情)ががっつり描写されてて、アクセルつらい…ってなる。
リクもアクセルもいいやつすぎて泣ける

・映像作品との違い
ストーリーの流れを追う、何があったか知りたいだけなら映像作品でも充分だと思います。
映像作品の方は3人の関係に焦点を絞ってまとめられているので、キャラの掘り下げについて知りたいならプレイしておくといいかも。ミッションごとに他の機関員と組むことがあるので、そのキャラについてもうちょっと知れる。
各ディズニーワールドの話も、映像作品ではカットされているけどDSの方はちゃんとあります。各ワールドで体験した出来事について、ロクサスが自分や人の心について考えるシーンがあるので、感情移入度が高い。
また、2画面なので上下の画面を対応させて見せる演出が多々あります。
ダイアリーやレポートでキャラの心情や状況についての説明がある。
機関の脱走やラスボス戦(第3形態まである)は、映像で見るだけかプレイするかでは印象が変わる。

・システムとか
ミッションクリア系なので本拠地→討伐クリア→本拠地を繰り返すゲーム。
単調ともいえるけど、ミッション1~4つごとにストーリーがガンガン進むのでモチベーションは保てると思う。
1・2・BbSをプラウドでクリアした私から見てもかなり難易度が高い。(スタンダードでプレイしました)
難易度によって見れない要素とかはないようなので、好きな難易度でやると良いと思います。
敵のHPゲージがやたら高くて戦闘に時間がかかるのと、DS機でアクションやるのがかなりキツイ。その分仲間キャラが有能なので、ミッションによってはだいぶ助かります。
また、スニーキングミッションと空中戦のミッションが必須なので、人によってはそうとう難易度上がります。特に空中戦でめちゃくちゃ鬼門の戦闘あるんですけど…(方向キー押しっぱでボタン連打なので指つるかと思った)
能力強化は、ボードにパネルを当てはめていく形式で(ミッションをこなすとボードの面積が増える)レベルもパネルを装備しないと上がらないので、ここを上手く当てはめられるかどうかで戦闘のやりやすさが変わる。

・クリア後
クリアした後はダイアリーに裏レポートが追加されます。アクセルや機関員がどう思っていたかがわかる。
ただし全部見るためにはミッションやトライアルをこなしていかないといけないので、つらいかも…(wikiとかにもまとめられてます)
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2018/10/11

あやかしごはん プレイ感想

あやかしごはん おおもりっ!(vita)
PC版の移植、追加要素有です

・概要とか
あやかしが人間と密かに共存している村に、主人公の凛がやってくる(名前変更可)。
おいしいごはんを食べればみんな幸せ、がコンセプト。
コンセプトの通り全体的にはほのぼのしているが、だいたいどのルートでもあやかしに襲われて命の危機展開になるので終盤は血生臭い&真相ルートがちょっとしんどい。

ストーリーはわりと長め。幼少編から共通ルート1・共通ルート2に分かれ、好感度によってそれぞれ3つのルートに分かれる。EDはバッド・グッド・ベストの3種類。
選択肢をひとつ外すだけでベストに行けないようなところがシビアなのに(選択肢だけなので攻略そのものは難しくない)、選択肢ジャンプ機能がないところだけはキツかった。(クイックセーブ・クイックロード・スキップ・セーブ数は快適です)
真相ルートクリア後、ベストEDにささやかな変更があったりスチルが追加されたりするのでセーブ取っておくの推奨。
オススメ攻略順とか調べてみてもいいかも。オススメ順でプレイした感触としては、詠以外はそこまで真相に踏み込んでいないので気にするほどでもないかも。
詠ルートベストは最後に爆弾発言があるので、真相ルート直前が良いかなと思います。

・主人公について
幼少編の進め方によって共通ルートが2つに分かれるのですが(ここまではよくある)、主人公の性格が2パターンに分かれるのが面白かった。
人間編では根暗な子に、あやかし編では活発な子になります。
どちらになるかによって攻略できる相手が違うのが良かったなと思います。人間編では比較的元気なキャラ、あやかし編では比較的大人びたキャラが攻略できるのがキャラの相性が合ってて良かった。
ただしどちらも好き嫌い分かれるキャラであると思う…個性的という意味ではどちらもそこまで癖はないのですが、人間編は態度が悪いし(改善はされるが口癖(バカ)等細かいところがひっかかるかも)、あやかし編は元気の押し売りキャラなんですよね~…
あとどっちも命の危険にさらされたりしてるのに、危機感がなさすぎてちょっと納得しがたいかも(あやかしをすぐ許す点とか)。1回ぐらいなら気にならないかもしれませんが、ルートごとにそんな感じなので。
個人的には人間編の方が好きです! 人嫌い→心を開くの描写が丁寧で良かった。

・オススメ理由
カズアキさんの絵が立ち絵もスチルもクオリティが高くとても良いので、カズアキさんの絵が好きな人にオススメ。
下野さんと梶さんが兄弟役なのがすごくピッタリなので、お二人が好きな人にオススメ。
恋愛描写に過激さがなく、初々しいキス止まりなので控えめな描写を楽しみたい人にオススメ。
真相ルートがあるので、全キャラ攻略する人にオススメ。ただし、真相キャラルートは全キャラ攻略しないと解禁されない&真相キャラを攻略しないとベストエンドが見られないキャラがいる、という念の入れようなので隅々までプレイする人向け。
いわゆる泣きゲーなので、好きな人向け。泣きゲーと呼ばれるもの(だいたいシナリオの方向性が似ていると思う)が合わない人には合わないのではないかと。

・気になった点
説明しすぎな点が多々ある。描写多めが好きな人にはいいけど、行間を読む程度が好きな人にとっては興を削いでいると感じるかも。
コンセプトの通り料理の描写がたくさん出てくる。料理実況の流れになっていることがよくあるので(レシピ読み上げとか)、好みが分かれる。ただフルボイスなので緑川さんの声で料理実況はたまらん人もいると思います(笑)
人間関係が閉じている。他のキャラが出てこないわけではないんだけど、浅葱以外は攻略キャラ全員仲良しグループの範疇。また主人公がグループの紅一点なので違和感がある。(仲の良い女の子が出てこない、クラスの友達が全員攻略キャラ)
上記にも通じるけど恋愛シーンのデバガメ展開がある。デバガメ自体が個人的に好きじゃないのもあるけど、揃って攻略キャラにされるとちょっとモヤモヤ。
浅葱ルート(真相)をやらないと謎が残ったまま消化不良になる。真相ルートがあるのは知っていたけど、個人のルート自体は独立しているのかと思ったらそうでもなかった。思わせぶりに、何かあるぞ~的な不安な描写を挟み込まれますがそのまま終わります…真相ルートをやらないとモヤモヤが残ってしまう。


以下ルート感想を攻略順で
▼蘇芳(cv/杉山紀彰さん)
人間編から攻略。猫又のあやかし。
初見ではSキャラかな!って思ったけど謎キャラだった(笑)
設定のとおり猫みたいな気まぐれ世間知らずキャラで、主人公は野生の動物を手なずけた!みたいなルートだった。人間編の主人公が一番素直に気持ちを伝えるのがこのキャラ相手かも。(察してくれるキャラではないので恥ずかしがっている場合ではない)
ときおり猫っぽい言動をするのが可愛かった。おまけシナリオのスチルの表情が好き。
あやかし編では出番が減る。

▼謡(cv/下野紘さん)
人間編から攻略。狛犬のあやかしで双子の兄。
見た目と声優のとおり、元気なキャラ。ちょっと乱暴でデリカシーがないけど、元気な男子高生っぽくて良かった。
人間編の主人公との相性がすごく良くて、仲悪い→仲良くなる描写がとても丁寧でした。
主人公の心の動きも、謡ルートが一番わかりやすかったかな? クラスメイトに嫉妬する描写が共感できる感じに書かれていて良かった。
両思い後はどちらかというと主人公の方が積極的で、振り回されている感じがかわいい。

▼真夏(cv/興津和幸さん)
あやかし編から攻略。主人公が世話になっている家主の息子の叔父。
一人だけ全然違う方向性のファンタジー設定なキャラでしたね。好きになる理由づけが弱い。いや理由はすごくはっきりしてるんだけどプレイヤーが共感しにくいかな…
攻略キャラの中では唯一の大人なんだけど、おっとりしたドジキャラ&叔父馬鹿であんまり頼れるイメージはない(笑)
成人である一方で主人公は高校生なので、迫られる描写とかあまりあるとどうかな…と思っていたけど、このルートは主人公が照れて逃げてしまうので、ちょうどよいバランスでよかった。(おまけシナリオとか)
人間編では出番が減る。

▼萩之介(cv/水島大宙さん)
人間編から攻略。ちょっとKYなフレンドリー男子。
意外なところであやかしが絡んでくるストーリー。
真相ルートをプレイしないとベストエンドに行けないのですが、ベスト自体はそんなに真相絡んでる感じではなかったかも…ただ「真相ルートを踏まえたエンディングである」と思うとせつないかも。
両思い後は、積極的な萩之介に恥ずかしがり屋の主人公が振り回されてしまうのがかわいい。

▼詠(cv/梶裕貴さん)
あやかし編から攻略。狛犬のあやかしで双子の弟。
兄弟で攻略する主人公が違うのが良い。ツンツンからちょっとずつデレてくれるというタイプのツンデレ。クールキャラかと思いきや、意外と子供っぽい一面がある。
美少年だなって感じのお顔立ちでしたね…立ち絵のアップになると睫毛がよく見えるのが美しい(謡もそうだけど)。
他のルートではわりとツーンとしているので、このルートだとほぐれてくる感じが新鮮で良かったです。
真相ルート前にプレイして、一番「ええーーーー!?」って感じの終わり方だった…

▼浅葱(cv/石田彰さん)
あやかし編から攻略。石田さんのミステリアス美少年キャラ(真相握ってる)だよ!
いわゆる真相ルート。全キャラ攻略しないと解禁されません。あと1周目の分岐データで全部プレイしていたのですが、このキャラは2周目スタートじゃないとルートに入れなかった。他キャラを攻略していくとテキストが追加されていく場所が少しずつあるのですが、それを読まないと入れないのかもしれない。(2周目は幼少編を飛ばせる&既読スキップがあるのでそこまで骨でもないのですが…)
スチルが全部、儚い・せつなさ感満載だった。恋心まで儚く、これは恋なのかもしれないという淡い感情が描かれるところがよかった。
唯一ベストエンドがなく、バッドとグッドに分かれる。


・以下、浅葱ルートの消化不良点について(そのものズバリは書いてないけどほぼネタバレ)
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乙女ゲーム | Comments(0)