2016

03.06

剣が君 プレイ感想

剣が君 for V

天下五剣が出るということでやりたいな~と思ってたのですが、結局クリアまで半年かけてしまった…
とうらぶで出てくる刀剣は三日月宗近・蛍丸・数珠丸です!(それで興味持った)(声優さんも一部共通)
リジェお初です!プレイはvita版。

・概要とか
江戸時代を舞台に、鬼や妖怪等のファンタジー要素を載せた乙女ゲームです。
小料理屋の娘である主人公はとある姫君と似た容姿のため、花嫁行列の身代わりとして抜擢され、東海道の旅をすることになる、というのが共通ルートの前編(攻略キャラは護衛の侍)。江戸に戻ってきて、それぞれの個別ルートに入るのが後編です。
システムは単純に選択肢によるポイント制で、選択肢自体による分岐はありません。攻略は難しくないです。
各キャラごとに4種類のEDが用意されており、ルートはそれぞれ剣ルート(ED2種)、君ルート(ED2種)となります。
基本的には、キャラが剣の道を貫き通すのが剣ルート、それを捨てて主人公を取るのが君ルートです。
死亡ED、(きつくはないけど)狂気っぽいED、流血や血しぶきがあるので人によっては苦手かと思います(スチルは血塗れはあるけどグロはないです)。主人公と結ばれるEDでも何かを諦めたり犠牲にしていたりするので、全部取りの綺麗な大団円は基本的にありません。いろいろ考えさせられる感じ。
攻略順はチェックした方が良いかも。全員攻略するつもりなら、九十九丸は最後の方がスッキリします。縁は他ルートでいろいろと思わせぶりな感があるので、先に攻略してしまった方がわかりやすいかも。黒羽も他ルートでネタバレっぽくなるので先の方が。自分のプレイ時は気にならなかったけど、鈴懸は後の方が良いみたいです。
私の攻略順:黒羽→鈴懸→縁→左京→螢→九十九丸

・良かった点
とにかく丁寧な作りで、システムも快適。ユーザーへのサービスも満載なので、ハマると隅々まで堪能できます。いままでやった乙女ゲーの中で、一番丁寧な作りだと思う。
絵がすごく綺麗で、背景も場面ごとにきっちり取り揃えているし、スチルも豊富。4種類ある各エンディングごとに後日談が用意されていて、それぞれの後日談ごとに新スチルがあります。(スタッフロールEDもキャラごとに2種類ある。)本編のスチルを全部見ると+後日談のスチルを全部見ると、更にそれぞれおまけCGの追加があります。(共通スチルも2種類おまけあり)
イラスト自体は横顔がちょっと崩れてて気になるスチルもありましたが、全体の出来と塗りはどれも綺麗でした。キススチルもありで、比較的主人公が入っているスチル多めだと思います。
後日談では時間の経過があったりしますが、それによってキャラの服装(立ち絵)が新しくなっていたり、主人公も各ルートごとに服装が新しくなっていたりするので、ここまでやるかと感心しきりです。
攻略キャラや脇キャラにもおまけでプロフィールが用意されており、そこのボイスが豊富。スチルも一枚ごとにボイスが聞けます。
脇キャラも豊富で、特定ルートにしか出てこないキャラもいますがモブ以外は立ち絵も用意されているし、女の子も複数出るし良い感じです。柳生様と金さん攻略したかった…(笑)

・気になった点
丁寧ですが丁寧すぎるかも。あれもこれもシーンがあるので、もうちょっと削るシーンと細かいシーンと緩急付けても良かったかな。
前編と後編でキャラの距離感が変わってしまうのがちょっと残念。
前編で疑似主従のような関係になっているのが、後編で距離感が崩れてしまうので、ルートに入るとあれっとなってしまったりします。敬語萌えもできなくなったりするし…(しかしなぜこの手の乙女ゲーや少女漫画はすぐに「呼び捨てでいいよ」「敬語使わなくていいよ」になってしまうのか…名字呼び敬称呼び敬語萌えもあるんやで…!)
そして前編にちりばめてある要素は後編にはほとんど関係なくなってしまうので、ストーリーのつなぎがちょっとちぐはぐかなと思います。
姫は結局登場しないし、主人公が身代わりをした意味も、「攻略キャラに主人公を護衛させる」というシチュエーション作り以上の意味はないように見える。前編に登場する鬼も、幕府に仇なす大きなストーリー展開があるのかと思ったら一部の攻略キャラに絡むだけだし…反魂の儀式もそっちに絡むかと思ったら絡まないし…みたいな。
とはいえ、キャラそれぞれのストーリーはよく出来てたし攻略ルートとして不満もないのですが、あれっあの要素どうなったの?って思うかなって感じですかね。
あと、結局全ルートやると、「剣の道が障害」というよりも「キャラ自体に一般人の間で心安く暮らせない事情がある」なんですよね。みんな悲劇のヒーロー化しちゃって主人公がそこを乗り越えてきてくれないと結ばれないという展開なので、そういう意味ではパターン化されすぎてるかなあと。
それと選択肢にあまり意味がないのは残念でした。選択肢分岐がない代わり、どれを選んでも会話にほぼ変化がないので、選択肢の意味を感じにくいなーというのがあります。ゲーム攻略という感覚ではなく、それぞれのストーリーを楽しむだけのつもりならあまり気にならないかも。
あとはキャラデザで、(攻略キャラに限らず脇キャラもですが)全員キレイ系のキャラデザなのがちょっと物足りなかったですかね。もうちょっと男臭い感じのも欲しかった(笑)。

・以下ルート感想(というか最初の方忘れてる/笑)
黒羽(cv/前野智昭さん):
(余談:声優さんの名前は聞いたことあるな~ぐらいだったのが、暁のヨナ見てハクが好みドンピシャで盛り上がったあとにとうらぶを始めまんばちゃんの声の人だー!ってなって真っ先に攻略)
クール系強キャラですごい頼りになる!って感じなのですが、ルートに入ると意外とメンタル弱…あれ…?みたいな(笑)
黒羽の持っている刀に妖怪が憑りついているのですが、攻略時は本編に絡むではなく…って感じですが(でも可愛い女の子なので目の保養です)とあるEDの後日談でしみじみしました。
剣ルート君ルートの違いというか醍醐味を一番感じたルートかも。

鈴懸(cv/逢坂良太さん):
可愛い系年下枠(っぽいけど同い年です)。これ系枠はあまり好みの方ではないのですが、鈴懸だけは悲劇のヒーローっぽくならなかったのと、イチャイチャっぷりは他キャラよりあったので毛色が違って楽しめる感はあります。
あとお供妖怪がかわいい…
すぐに敬語がなくなって距離詰めてくるので、そこの好みは良し悪しかな。素直なストレートキャラ。
医者キャラなので他ルートでも活躍してくれます。

縁(cv/置鮎龍太郎さん):
ナンパ系キャラ。声優さんはわりと好きなんですが、演じ方がねっとり系だったので思ってたのと違ったかな~
キャラの設定自体は結構好き。お兄様も良かった。
幸せEDじゃないんだけど、奇EDが一番好きかな~ 演じ方もさらっとした感じになってたし、ストーリーもちょっと切ない感が好きです。
他ルートでもいちいち主人公をナンパに来るのでちょっとウザいです(笑)。縁ルートでは螢が頼もしい…

左京(cv/保志総一朗さん):
超美人キャラ…OP最後に映る一枚絵では女かと思った(笑)。スチルも美しい。
高めの声で演じてるのでちょっと気になるかな。低めでも良かったかも。
左京は復讐キャラなので、どう転んでも狂気というか鬱というか…わりと展開的に血生臭い。
おっとり美人キャラかと思わせて、けっこう瞬間湯沸かし器です(笑)。攻略的にはけっこう艶っぽい展開があるので、少女漫画っぽい(?)かも!

螢(cv/KENNさん):
螢の秘密はわりと予想できたかな~ 他キャラと事情が絡まない感じなので、わりと新鮮にプレイできるかも(確か他ルートで匂わせるのもなかったかと)。
このルートでしか出ないキャラもいて楽しいです。
ただルートに入ると思ってた雰囲気と違う…?って感じだったかな。主人公からもすぐ敬語とれちゃうし。武骨なツンデレタイプかと思ったら、わりと照れたり愛を囁いたりメンタル弱かったり、思ったより喜怒哀楽激しい感じ…?
立ち絵とスチルでなんとなく絵柄が違う感じがするかも。

九十九丸(cv/小野友樹さん):
おっとり可愛い系男子。メインヒーローは頼りになる年上タイプが好きなので、うーんどうかなー…と思ってたのですが、他キャラ攻略してるうちにどんどん好きになって、最終的に一番好きなキャラになりました!
というかOPムービーの絵がすごい好きで、黒目がちなところも可愛いしキャラデザが好きだよ…
このキャラだけは、前編で感じた主人公との距離感が変わらなくて好きです。一定の距離があって、ときどき近づいたりするのが良い。
わりと肚の座ってるところがあって、展開上取り乱すシーンはあるんだけど、基本的に安定してる感がいいです。
設定は面白かったし好きなんだけど、もっと書けるテーマというか、終盤駆け足で詰め込んだ感はあったかな~
九十九丸は他キャラとED展開が一味違ってましたね。ぞわっと感あるというか…
荒EDが評判良いですが、個人的には幸EDが好きです。後日談の大団円感というか、みんなでわちゃわちゃ感が良かったんや…!

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    2015

04.18

ソラユメ プレイ感想

ソラユメ vita版
乙女ゲーム。トロコン済。TAKUYO作品初プレイです。
TAKUYOさんはシナリオが良いとよく聞くので気になってたんですが、キャラデザがギャルゲみたいでうーん…ギャルゲっぽくない作品は鬱シナリオっぽい雰囲気がする。と思ってて手を出しかねてたんですが、公式サイトとか見た印象で、ソラユメのメインヒーロー(ルーエン)が自分の好みっぽいかも…!と思ってやってみました。

・概要
主人公の皐月は骨董品店の娘で、両親が長期で家を空けている間に指輪に封じられた悪魔ルーエンをうっかり呼び出してしまう。その悪魔から、願いを叶え人を狂人化させる指輪探しを手伝わされることになってしまい…というストーリー。ストーリーのキモは件の指輪が起こした事件のことになります。
舞台は田舎町で、幼馴染とか商店街とかご近所さんとかモブもいろいろ出てきてそういう空気感みたいなのはよく出てると思います。
選択肢のみでミニゲームとかはないです。共通ルートから個別ルートに分岐と聞いていたので、割とわかりやすい選択肢で分かれるのかな~と思ってあまり偏らない選択肢選んでたら共通ルートのまま終わった(笑)えっ話なにもはじまってない。
好感度あったのねそうよね…(好感度確認画面はなし) 共通ルートから途中3ルートに分かれ、そこからそれぞれ2つの個別ルートに分かれます。
選択肢があまりないのとスキップが便利なのでプレイはなかなか快適です。

・プレイ感とか
印象としては合う合わない分かれるかな~と。好き嫌いがはっきり分かれるというよりは、雰囲気にどっぷりはまる人と、キャラの盛り上がりについていけなくなる人に分かれるかも。
会話劇が中心で、ちょっと内輪っぽい雰囲気がある。セリフで説明しがちなので、長く感じるかも。
半分は共通ルートなので面白く感じるまでちょっとかかります。共通ルートで盛り上がれなかったので失敗したかな~と思ったけど、個別入ったらそれぞれ違う物語が展開されて面白かったです。
女友達と三角関係になるルートがあるので人によっては地雷かも。友達→攻略キャラ→主人公で、攻略キャラと主人公は友達の気持ちに気づいてないので胸が痛い…これ、主人公が気づいてたとしても気を遣う方向が難しいよなあ。
あまり気になるキャラがいない、と思ってたけどいろいろルートやってるとどのキャラも気になってきますね。個人的には、ほとんどのキャラが恋愛関係にならない方が好きなんだけど(笑)
誤字脱字がちょいちょい気になるかな~ 永遠と→延々と、預る→与る、溜まらない→堪らない、表記揺れ→15時と3時、等々。2回も移植したなら直そうぜ…
あとボイスですが、デフォ名呼びされないので君とかあなたとか呼び換えされてるんだけど、ところどころ「ちゃん」「さん」とかだけの呼びかけボイスがある(笑)
絵柄は慣れたら気にならなくなりますが、立ち絵はともかくスチルが不安定なのが多いかな…終盤の朝峰くんのスチルはクオリティ高かった!

同級生→年上キャラ→特殊キャラの順でやればいいと聞いたのでそんな感じでプレイ。
ただ攻略制限はかかってないので好きな順でやれます。
ルートごとに別の話になるので、他ルートのネタバレが!っていうのはないけど、餘部と朝峰は他ルートでの謎めいた行動の理由がわかるので後に取っておくとおいしいよーって感じですかね? 両者は泣ける!と評判高いので泣きゲー的な雰囲気が好きな人におすすめルートかも。

以下ルート感想を攻略順で。
・山瀬(cv/阪口大助さん)
自分的に阪口さんといえばウッソ(笑)。乙女ゲーにも出てるんですね。
幼馴染のやんちゃ少年。
案の定最初から主人公に好意があるような感じです。でも一方的にべたべたしてこないのは好感触。
主人公→山瀬が名字呼びだったり、山瀬が時々敬語(○○さん勘弁してくださいよ、的な)なのがほんとクラスメイトっぽい距離感で萌えた。
終盤、若干のすれ違い展開がありましたが、わりとあっさり解決したような(笑)
ある意味主人公と一番つり合い取れてる、バランスのいいカップルかも。

・水窪(cv/津田健次郎さん)
友達でクラスメイト。
クール系?であまり抑揚のない淡々としたしゃべりなのが、意外とはまる。淡々とした調子でさらっと冗談ねじ込んできたりするのが面白い。
ストレートに好意を示してくるのはいいなあと思うのですが、デレるの早すぎないか(笑)
キャラに他ルートのようなファンタジー設定ぶっこんでこないので、当人同士は一番普通に恋愛してるかも。
ただ展開がキャラ改変?みたいな流れになっていくので、ある意味精神的に来る感じ…
どのキャラも秘密を持っているのですが、このキャラは割と伏線がまるわかりだったので、他に裏があるかと思ったけどそのまんますぎて何もなかった。
このルートの山瀬がかっこよすぎて感動した。ただのやかましい系男子かと思ったら、他人のことよく見ててさりげない気遣いが上手い!

・暁(cv/草尾毅さん)
草尾さんってすっごく聞いたことあるんだけど!誰だっけ!って考えてたら思い出した。DBのトランクスだよ…(笑)
ちょっと高めの声で演じてるので違和感あるかも。鼻声っぽい?
主人公の従兄のおにいさん。
おっとり系のキャラで、両親不在の主人公のためにちょくちょく様子を見に来てくれます。
年上枠なので、頼りにできるかっこいいお兄さんを期待してたらなんか可愛い系だった…(笑)
でも他ルートでもいろいろ主人公を助けてくれるので、やってるうちに頼りになるイメージが付きました。
主人公との関係に悩む葛藤シーンはなかなか良かったのですが、解決あっさりだったよ!(笑) なんか主人公の言葉でさくっと氷塊してしまったので、もっと引っ張っても良かったかな。

・餘部(cv/日野聡さん)
日野さん、最近やっと名前覚えたんですけど(笑)わりと乙女ゲー出てる人なんですね。
部活の先輩。
他ルートですっごい思わせぶりに出てきて肝心なことは全然教えてくれないので、とにかく謎な人。
ルートで彼の謎がわかるわけですが、なんか正体が想定外すぎて笑ってしまった(笑)
主人公に惚れた理由も判明するんだけど、ん?それだけ?感が強くて、もっと強烈なエピソードつけてくれたら良かったかな~
餘部相手には主人公が強気でツッコミポジな感じが面白かった。ルートが進むとそんな場合じゃなくなってくるけど。
終盤ちょっと切ない話にまとめてくるんだけど、エピローグがぶん投げエンドすぎる(笑)
なんで天文部作ったのかがいまいちわからなかったな~(部活にする必要性?)

・朝峰(cv/立花慎之介さん)
いわゆる真相ルートな感じ。タイトルの意味も分かります。
このキャラ、初対面から執着MAXで主人公以外どうでもいいヤンデレ気質なので怖すぎる(笑)
後々その理由もわかってくるのですが、とにかく終始こいつやべー!こえー!とか思いながらプレイしてたよ…(笑)
なんか朝峰くんと主人公でどんどん勝手に盛り上がっていくので、置いてけぼり食ってしまいました…ここでがっつりついていける人はすっごく泣ける感動する模様。
終盤はスチルも展開もキレイな感じで良かったです。

・ルーエン(cv/置鮎龍太郎さん)
主人公がうっかり呼び出してしまった悪魔。
初志貫徹ルート。萌えというか燃えルートでした。
共闘!燃えた!事件解決!→ラブラブ→え?って感じだった(笑)
このキャラが一番好きです。ひどい俺様キャラかと思ったら全然ツンないじゃん!かと言ってデレというわけでもないが。
もっとすごい冷たくて仲良くなるのが難しいのかと思ってたら肩すかし食いました(笑)
態度が偉そうで口調も厳しめなんですが、いつも主人公の意思優先、どのルートでも最大限主人公のサポートしてくれる超いい人。主人公の甘い考えや他人に期待しすぎるところ、痛いところを率直に指摘してくれるキャラであります。むしろ主人公がことあるごとに(あれ、ルーエンが優しい…)とか思ってて失礼すぎる(笑)
悪魔というのが最大の障害だと思うので、どう解決するのかと思ったらそんな解決はなかった!(笑)
あと過去の苦い経験を話してくれるのですが、話してくれるだけでした。あ、恋の障害になったり乗り越えたりはしないんですね…
ソラユメソラユメ
(2014/07/17)
PlayStation Vita

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糖度は全体的に薄めですが、キススチルとかはあります。
基本的に恋の障害?的なのが終盤に偏ってて、尺の所為か解決をあまり引っ張らないのが良し悪しって感じですかね。

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    2015

04.02

金色のコルダ3 プレイ感想

金色のコルダ3 フルボイススペシャル
久々に乙女ゲー。
コルダ3無印の追加版です。さらに追加有の3DS版も出てます。

・コルダについて
コルダは1だけやったことがあって、友人がPSPごと貸してくれたのが私の乙女ゲー初体験でした。
返却期限があったので攻略プレイしてしまいましたが…(志水君だけコンプできなかった)友人的には移植時に追加されたイベント見たいからお目当てキャラクリアしてってことだったみたいです(笑)
古典的ツンデレ(月森君)はいいものだと気づかせてくれたのもこのゲームだった…

コルダは奏者ゲームです。
楽譜の上達度と習熟度(技術や表現力)を上げて、来るべきコンクールに臨む…! その合間にライバルたちと仲良くなろうぜ☆的な。
技術が高いと楽譜の習熟が早くなり、習熟度が高いとポイントを稼ぎやすくなります。ただし曲を演奏すると時間経過するので、練習を取るか好感度上げを取るかの管理が悩みどころ。選択肢だけの乙女ゲームではない。
1は本番は成果を披露するだけなのですが、3は音ゲー要素があります。オプション装備で難易度上げたり下げたりできる・ボタン操作は最高で3つなのでそんな難しくない。
1はライバル度というのもあって、コンクール順位が近かったり得意な表現項目が被ってたりすると上がり、ライバル度や好感度の高さでエンディングが決まる、となかなか複雑な(しかし面白い)要素がありました。
でも1は優勝を目指すあまり攻略対象そっちのけプレイをやった人も多かったのではないだろうか…(笑)
3は部活ゲーです。「夏の大会」って言葉は多くの部活員(だった人)の心をつかむのではないだろうか…!
いわゆる全国大会優勝を目指せ!なわけですが、勝ち進むたびライバル校が出現し、その部員と知り合うことになる。そんなわけで攻略対象が多い。コルダは弦がメインですが、3のライバル校に管メインのとこがあるのが嬉しかった!

・コルダ3について&プレイ感
主人公は、かつて将来を期待された奏者だったが今は…で一念発起して(幼馴染のいる)音楽科のある学校に転校した小日向かなでちゃん。名前は変更できますが、ボイスでデフォ名呼びしてもらえるのが嬉しいところ。
同時攻略できるのって相当タイトな管理しないと3~4人が自分的に限界かなーと思って攻略キャラ絞ってプレイしてたんですが、それだと結構ゆるい…
イベントが起こるたび・うろうろするたび時間管理と闘う初代と比べ、演奏しなければ時間経過しないのでイベント起こし放題・観客の移動待ち放題な感じでプレゼントの好感度も結構上がるので余裕っぽい。
途中、ゲーム中のヒントで12人同時攻略できることを知り…ええ、最初からやり直しました
ゲーム内以外の攻略情報なしでどこまでできるかな~と思ってやってたのですが、意外といける。難易度ぬるいぬるいと言われる3ですが、さすがに12股はぬるくないです(笑)。
というわけで最初に見たエンディングが12股EDでございます。ゲーム内の攻略情報だけでいけました。
イベントでマジ告白してるキャラがいる以上、かなでちゃん、小悪魔通り越して鬼やで…(泣) しかし誰とも結ばれず、アフターのニアちゃん(女友達)エピソード開放だ!ひゃっほーい!

12股プレイでは、おまえらチョロイやろ?って思ってた響也・大地・七海がすっごい鬼門だった…(特に3戦目) 要求する好感度が高い&期限指定だよ。
4戦目だとエンディングフラグイベントを全員分起こさないといけないので、もうセーブ&ロードの嵐でわけわからんでした。何日目までにこのイベント起こさないといけない、って制限かかってるのが何人かいるのでスケジュール管理ががが…
序盤、無理して好感度上げなくてもイベント起こせるから適当にやってたのがあだになり、最終クールではポイント稼ぎと店アイテムとキャラの居場所吟味の鬼管理じゃないととても12股エンディング起こせない。4回ぐらいやり直しましたが、3戦目終了後からのやり直しでリカバリーできるので助かった。
2周目だとポイント持ち越しできるので、12股は2周目以降で狙った方が楽かもです。5000ポイントももらってヒャッホー!だったけど難易度上げてやってみたら商品が高くてどんどん出ていくね…
いろいろやり直したおかげで、キャラ多すぎて印象薄いと言われてた3ですが、どのキャラもがっつり印象に残りました! 部活が舞台なだけあって、芯のところは真面目なキャラが多く、真面目すぎてずれてるのもちょこちょこ…(笑)
3年の攻略キャラ(特に部長キャラ)がどれもツボりまして、かなでちゃんが他校に転校したifのアナザーバージョンも3種類(!)出てるのでやりたいです。
火積が出てきたところでやっと、惑星シリーズ(名づけ)の伝統守ってんのか!ということに気づきました(遅い)
それに声優さん続投なんですね!全然気づかなかった!(1やったときは声優さんの名前あまり知らなかったのもあるけど) 前回のキャライメージとガラッと変えてきたところが面白い。
2のキャラ(追加キャラ)は知らないので2もやってみようかな…

アフターエピソードは各キャラコンプするまで見ない!と決めて、やりました。
主人公関連のイベントは自力コンプできたけど、攻略キャラの何人かは攻略サイト見ないとダメでした。恋愛不可が条件とか、特定のイベント見ないと出ないとか、好感度一番高いキャラオンリーイベントとかわかんねーぜ!

以下キャラ感想を。若干(若干?)荒ぶってますが。
◆星奏組
・響也(cv/福山潤さん)2年生(主人公も2年)
典型的なツンデレ幼馴染タイプ。
精神的に未熟ですぐカッとなったりもして、どっちかというと苦手なタイプのキャラなのですが、憂い顔の立ち絵と声優さんの演じ方は好き。(っていうか声優さん巧い人だったんだな!って初めて認識した)
あとツンデレなくてちょっと素直になってくれる終盤は普通に良かった。
貴重な全方位ツッコミ要員なところも楽しい。最初苦手キャラだったんですが、コンプまでやり込んだら意外と好きかも。
珠玉アフターは響也よりむしろ律がかわいかったんですが!

・律(cv/小西克幸さん)3年生・部長
クール系。こういう素っ気ないタイプの幼馴染キャラ好みです。
なので主人公との距離感とか萌えてて楽しんでるんですが、イベントごとにこやつのキラキラエフェクトが気になりすぎる(笑)。他キャラでもエフェクトあるんだけど、律だけすっごいキラキラキラ~ってイメージがあります(笑)。
あとなんなのこのスパルタ教官。
響也と律のダブルメインだと思っててわくわくしてたのに(律っぽいキャラがメインなのが好みなので)イベント条件とか見ると律は意外とないんですよね…むしろ響也と冥加がダブルメインかな。
律が笑ってるとかなでちゃんが嬉しくて、かなでちゃんが笑ってると律はほっとする。
セットで見てて嬉しい。かなでちゃんには律だと思う。
他キャラ相手ではかなでちゃんの反応を選択肢で決めるわけですが、律相手だと選択肢出るまでもなくドキドキしてるんだよね。それでまったく気づかない律の朴念仁ぶりに涙を飲むという…かなでちゃんかわいいです。
朴念仁のくせに天然タラシなので性質悪すぎぃ…!
顔は好みの美人さんなんだけど、作画がちょっと不安定なのが残念。っていうか、オプションのアルバムでスチル見返したらまじでキラキラエフェクト入りまくってた(笑)

・大地(cv/内田夕夜さん)3年生・副部長
口が上手いけど、態度があまりセクハラっぽくないからなのか声が紳士的なせいなのか、不思議とナンパ師な感じがしない大地さん。
大地の作画は安定してるなあ。なぜかいつも唇に目が行ってしまう(笑)超ツヤツヤ
必須イベントは少なめなのでサブかと思いきや、要求する好感度が要所要所で高くて罠すぎる。
なにげに必須以外のイベントは多く他キャラとも絡むので良い。副部長対決のトゲトゲした大地が意外で楽しかった。
主人公がひなちゃん(苗字由来のあだ名)って呼ばれるのがかわいすぎる…!

・ハル(cv/水橋かおりさん)1年生
好きな相手にはデレ、それ以外にはツンツンというタイプのツンデレ。
美人さんなのに作画が一番不安定…(クオリティの問題というよりは絵柄にブレがある)横顔の立ち絵は超美人さんだった。
可愛い後輩枠。四角四面の真面目クンだけど、根がすごい良い子なので嘘に騙されてたりする(笑)

◆至誠館組
・八木沢(cv/伊藤健太郎さん)3年生・部長
男キャラの頬染め絵ってあんまり惹かれないんだけど、八木沢部長は別です。いいんだ、部長はヒロインだから…
おっとりしたインテリの優男なんだけど(腹黒要素ないところが最高だった)、意外と熱くて芯があって男気あるキャラなんだよね。
キャラデザは一番地味で平凡顔なんだけど、リアルで一番いてほしいキャラ。お茶淹れてくれるのとかたまらん…
叱るときはビシッと叱るのがかっこよすぎる。男に惚れられる男を地で行ってるキャラです。
他キャラの好感度上げてるのに、つい部長へのプレゼント買ってしまったりする。一番好きなキャラかもしれん…
男前なんだけど紳士的過ぎて、そこはぐいっと来いよ!と思わないでもないシーンがたくさん(笑)
コルダ1だと王崎先輩枠だと思う。癒し系。

・火積(cv/森田成一さん)2年生
すまんが笑う… コワモテ不良系キャラで、初見で一番気になってた&キャラは好きなんですが、声で笑ってしまう(笑)。ごめんね!
声優さんが、火原先輩とかFF10ティーダとかの犬系男子、または真面目クンが似合う声なので、ドス声はすっごい無理してるように聞こえて笑ってしまう。すまぬ… 静かにしゃべってるところはいいんだけど、声を張ると生来の声質が出ちゃうのよね。特に、照れキャラなので声が裏返っちゃったときとかもう(笑)
かわいい少年声のイメージの人がドス声も上手いとスゲーと思ってしまう次第。(浪川さんとかじゅんじゅんぐらいしか知らんけど。日野さんとかもそう?)
硬派キャラで(しかも根がすげー真面目)、かなでちゃんのことを小さくて華奢で弱い女の子=守ってやらなきゃと思ってるある種純情キャラなのですが、股掛けプレイの小悪魔かなでやってるともうごめんなさいとしか…(笑)

・新(cv/岸尾だいすけさん)1年生
ナンパ枠。いろいろと超馴れ馴れしい…(笑)んだけど、犬系だから嫌われにくく、リアルで羨ましがられるキャラだと思われ。
深刻な展開は微塵もないけど、明るさ一辺倒じゃなかったのは良かったかな。

◆神南組
・東金(cv/谷山紀章さん)3年生・部長
俺様キャラ。…なんだけど結構いい俺様だった。
自分が強者だという自覚があるので、弱者に優しい男。耳に痛いことをズバズバ言うけど意外に育てるタイプで、図らずも主人公の技術や表現力を底上げしてくれるという。叱って伸ばすタイプな。
上から目線ではあるが(俺様だから)太っ腹だったり、主人公以外を差別したりもせず(主人公優遇はあるけど)、行動だけ見るとけっこういい人。
いつの間にか彼氏ヅラで、まだ恋愛段階も進んでないというのになんだこいつ…!って感じでした(笑)。
声優さんは月森君よりこっちの役の方が合っとるな~

・土岐(cv/石川英郎さん)3年生・副部長
イメージがもう佳人薄命。儚すぎる美人さんが関西弁しゃべってるギャップがなかなかよろしい(笑)
艶のある美人さんで作画も安定してて良いです。
まじで儚くなってしまいそうな気配をちらちら出すので、病気イベントでもあるのかと思ったらそんなことはなかったぜ!
口の上手いオトナな感じのキャラですが、なんかほんとは他人に踏み込むのを怖がってるような印象がある。主人公相手でも、こっちが引いちゃったらすーっと離れていきそうな感じがあるのよね。
その辺が追っかけたくなってしまって、うーん上手い(笑)

◆天音組
・冥加(cv/日野聡さん)3年生・部長
第一印象はテニスの王子様に出てそう…!と思いましたが、ヴァイオリンにつけた名前を知った瞬間から、中二病キャラでイメージが固まりました(笑)
実際にいたら友達になれなさそうなタイプですが、この人攻略するのがもう楽しすぎる…!
ツンデレタイプに分類されると思います。お前のことなんか好きじゃ(略)みたいな構って感が透けて見える系のツンデレってちょっと苦手なのですが(照れから拒絶するタイプとか)、こいつは、お前なんかに構ってる暇はないとか言いながらやってることは真逆なのが可笑しいというか、重厚なクールタイプに見えるのに中身が完全に中二病なのが可笑しすぎるというか、笑いどころがありすぎる(笑)。
なんというか、素直になれなくてツンツンしてるんじゃなくて、本人は本気で相手を拒絶してるつもりなんだよね。でも傍から見るとお前主人公に構いすぎやろ…みたいなところがかわいい。
拒絶的なセリフを吐いてる後ろで、好感度が上がってるチャララ~ンって効果音がするのがもう(笑)
このキャラ大好きです。主人公をライバル視してるところとか一方通行すぎて最高だわ(褒めてます)
12股EDで、誰がお前なんかと写真撮るかよな態度なんですが、そもそもお前パーティに来てるじゃん!って突っ込みたくてたまらなかった(笑) その直前に(エンディングフラグイベントで)お前ドSかと思ったらMだったのかよ!と突っ込みたくなったばかりだというのに(笑)
それ以前に、プレゼントあげるとこいつだけお返しくれるんだよな…お前に借りなど作らん!的な。じゃあそもそもプレゼント受け取るなよ!って言いたいんだけど、このキャラはほんと楽しすぎて語るのが尽きない(笑)
どのキャラもアッサリ目だな~(ほぼ語りだけだから)と思いながらエンディング回収→冥加EDに突入→おお、けっこう凝ってるじゃん…って乙女か!
よくよく考えたら最序盤から伏線張ってるし、ある種一番かなでちゃんと運命的な相手なんだよね。一途にねじれた感情を抱いてて、料理次第ですごく切ないキャラにできるのにどうしてこう笑えるんだろうな…!(笑)
でも珠玉アフターはちょっと切ない感じが出て良いです。

・天宮(cv/宮野真守さん)3年生
わりと手ごわそうなイメージのキャラかと思えば、ゲーム的な意味での攻略はけっこう簡単な方でイベントも多いのが意外。
さすがの宮野さんで感情表現が巧い…! ちょっとかすれた声とか感情を押さえつけているような声のところが巧いです。
この子はなんかこう…いちいち切なくてなあ。なんか泣ける。
感情をよくわかってないキャラが感情を理解していくような、ある種の王道なんですが、自分の気持ちや望みを自覚できなくて、いろんなところで雁字搦めになって動けなくなってる可哀想な子。
外からはクールで淡々としているように見えるのがまた泣ける…
本人は自分が冷たい人間だと思ってるけど、実際は率直すぎるけど悪意はない優しい子なんだよな。まあその素直全開なところが、毒舌に聞こえたり超デレに聞こえたりして面白いところなんだが。相手の誘いを断ってみたりすると、そうか何がいけなかったんだろうね、って普通に口に出してきたり。
デートに遅れてきたときのイベントなんて、ぶわっ(泣)てきた。かなでちゃん→天宮の気持ちも、天宮→かなでちゃんの気持ちも全然理解できてないんだよね。なんかそれが可哀想でなあ…

・七海(cv/増田ゆきさん)1年生
第一印象から、この子チョロイ…!と思ってしまったがやはりチョロかった(笑)
あとネガティブ&ネガティブでめんどくせー子だな!って(笑)
でも笑い顔はかわいい。焼餅焼きの可愛い年下枠?
一年生組が学校超えて仲良い感じで可愛いんですが、コルダ3は攻略キャラ同士もいろいろ仲良しエピソードがあって好きです。

・クリア特典(アフターエピソード)
もともとあった(?)アフターエピソードに加え、珠玉END中心にアフターエピソードが大量に追加されてます。全キャラ分見るとボリューム満点すぎてほんとお腹一杯ですよ。
観覧車エピは会話だけとはいえさすがにみんな甘い雰囲気なんですがね、冥加はまずどうやってそのシチュエーションにこじつけたのか考えるだけで笑える(笑)。穏やかな顔が見れる冥加がアフターだけ(だったと思う)のがなにげに切ないけど。

全員集合のアフターエピが笑いどころありすぎる。神戸編の冥加の集中線だけで爆笑。
異人館ルートは大地と土岐仲悪いな!と思いつつここに天宮を入れると不思議な化学変化が。オチがすごい。ちょ、ここは天国か(笑)
港ルートは火積が面白すぎ可愛すぎんよ。そして芹沢が相変わらず攻略できないバグすぎる…
アスレチックルートはもう、中二病フルスロットルな冥加にすべてを持っていかれたのですが。お腹痛い(笑)。
冥加はツンしかなかったのに甘かったのが最高すぎる!(選択肢で一か所だけデレもあったけど)あと好感度上がりすぎです(笑)「なんて女だ」(←迷惑そう)で好感度上がるのかよ!Mか!と思ったらそのあともチャララ~ン、チャララ~ンって上がりすぎ(笑)
陶芸ルートは、東金に持っていかれました…っていうかツッコミ要員いないよこのメンバー!

全員集合は追加版で仙台編があります。
冥加の周りから外堀埋められてる感に笑った。けっこうぐいぐい来られると折れるのねこの子。相変わらずの中二っぷりご苦労様です!響也も全方位ツッコミご苦労様です。
仙台編はなんとニアちゃん同行!真っ先にニアED見たわ…
ずんだルートが私得すぎる。そして八木沢と冥加が北風と太陽すぎる…(笑) 東金は何なんだろうか、神戸編に続いてネタキャラを狙ってるんだろうか。八木沢EDはさすがに決めるとこはびしっと決めてくれる部長男前。東金EDも部長の度量を見せつけた感かっこいい。人の上に立つ資質あるね。
仙台編はアフターエピにしては思ったより糖度ないなーと思ってたんですが、冥加は甘い!甘いよ! 本編が塩辛すぎる分、ちょっと素直=甘いという基準がおかしい感じではあるが。神戸編に続き選択肢たくさんで、冥加はスタッフに愛されとるな…ってオイ、すげー破壊力の高い選択肢紛れ込んでんぞ!
サイクリングルートは律がお兄ちゃんだなあ…ってほっこりしてたら公開処刑が始まった(笑)。本編は火積の声が気になってたのですが、追加エピの方は聞きやすかった。ほんとかなでちゃんは律を見るときフィルターかかってんな!(キラキラしてた)あと響也かわいい。

追加版はキャラごとの珠玉アフターが見れます。
攻略キャラ以外も一部見れるのですが、キャラだけのエピソードだと思ってたら、ちゃんとかなでちゃんとのエピソードになってたのが意外で嬉しい。
アフターの芹沢やっべえ!やっべえ!(笑) 土岐はどちらかというと京都弁くさかったのですが、芹沢はちゃんとイントネーションが神戸弁ぽくて良かった~~ ハルの「神南には不謹慎な方しかいないんですか」で吹いた。アナザーの神南ver.で芹沢攻略できるよね? 同学年で敬語なのがたまらん。方言バージョンの切り替えがやばい。
氷渡のアフターも良かった。パンくれたところで、あっこの人いい人だ!(笑)と思ってたので見れて良かったです。事件のことがあるので、本編では攻略キャラになれないなあ…と思っていたのですが、アナザーだとリセットされるからよかったね!

金色のコルダ3 フルボイス Special (通常版)金色のコルダ3 フルボイス Special (通常版)
(2013/09/19)
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アフターの破壊力がすごすぎて、うっかり冥加が最萌キャラになりそうな勢いに…
ある意味一番好きなのが冥加で、萌えてるキャラは八木沢部長で、かなでちゃんには律が良くて、愛でたいのは天宮です。芹沢はダークホース…
アナザー3種類+このフルボイス版がそろえばニアちゃん(女友達)ルート開放されるとかで、ややややりたい…! ニアは報道部枠なんだけどクール美女かつおっとりなあたりが最高です。
アナザーはPV見てると天音だけファンタジーワールドだな!(笑)
楽しみは後にとっておくタイプなのですが、一番楽しそうな冥加がいる天音、大本命の八木沢部長がいる至誠館、方言が聞きたくてたまらない神南、アナザーはどれからやるかが悩みどころだ… 新キャラも気になるのがいるし。
一気にやってしまうともったいないので、他のゲームやりつつぼちぼち手に入れていこうと思います。

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    2013

05.12

バクダンハンダン プレイ感想

バクダンハンダン

恋愛アドベンチャーです。公式には女性向けミステリ恋愛アドベンチャーとされてます。
イラストがカプコンの逆転裁判で有名な岩元さんなので、普通のミステリゲームだと勘違いして罠にかかった男性プレイヤーがいるのではないかと憂慮してます(笑)
なにげにオトメイト作品初プレイです。

・概要
変わったキャラデザが売りの乙女ゲかなと思ってたのですが、恋愛ゲームではあっても乙女ゲームっぽくないです。シナリオはそれなりに良かったものの、初々しさや甘酸っぱさ等の少女漫画的雰囲気はほとんどないので、それを期待してる人は注意が必要かなと。両思いまでの過程はそれなりに丁寧に描かれていますが、ゲーム内時間が七日間のわりに両思い後の関係が熟年入りすぎてるというか、主人公が羞恥でもだもだしてくれるような展開は期待できない…
各キャラキススチルはあるものの、全体的に糖度は薄めなのでそういうの好きな人にはいいかもしれません。恋愛よりも共闘重視みたいな関係性かな。
キャラデザが売りである一方、人を選ぶ要素でもあると思います。絵柄はわりと好きなのですが、キャラデザ自体は乙女ゲとしてねーよと思いながらプレイしたキャラが何人か…(笑) 慣れるっちゃあ慣れますが。
その分、キャラの描き分けはすごいので似たような顔立ちをした人が一人もいないし、主人公もショートカットで少年ぽくてあんまり可愛くないかな~と思ってたけどスチル見たらかなり可愛かったです。
ちなみに、デフォルト名だとボイスで名前を呼んでもらえます。

・ストーリー
叔父がプロデュースしたテーマパークのオープニングイベントに訪れた主人公・稲船沙希。ところがそこに現れた謎の人物ワルドブーがランド内の観覧車を爆破し、壇上にいた経営陣を人質に捉えてしまう。沙希は、来訪者の中からワルドブーに選ばれた六人の仲間と共に、人質を救うために七日間に亘る命がけの「ゲーム」に挑まなければならなくなってしまう。
あまりにも荒唐無稽な設定なので、慣れるまではすごく変な感じがするかもしれません(笑)。命がけのゲームとはなってますが、設定だけで基本的には血なまぐさいスチル等はありません。
ストーリーの流れは丁寧だと思うのですが、人によってはちょっとだれてしまうと思います。というのもストーリーの流れ方にあまり起伏がなく、一部の流れは短く終盤は盛り込む等の長さの緩急がないからです。全ステージ同じだけのテキスト量で話が進んでしまう。

・システム
クイックセーブ・ロードがLRボタンなので、非常にスムーズにプレイできます。ゲームオーバーになっても、直前の選択肢から戻れます。
また、日記という非常に便利なシステムがあり、これを使うとクリア後のステージであれば、お好みのところから任意に好感度ポイントを操作した上でプレイスタートできます。これらの合わせ技により、セーブデータを作る必要がほとんどありません。快適プレイ。
プレイ時の特殊要素として謎解きと喝を入れるというのがありますが、謎解きパズルだとかゲージを溜めるだとかが一切なく、基本的には選択肢を選ぶだけになってしまうので、そっちのミニゲーム的なものはありません。また、そのときのエフェクト(演出?)がどうにもギャグっぽいので、慣れるまでは乙女ゲームの雰囲気と乖離してて気になってしまうかも。

・攻略について
攻略は基本的に選択肢だけ。ステージ3までは共通で、ステージ4~7が個別ルートです。好感度の上がる選択肢を選んでいればCGは全回収可能、隠しキャラは二周目で攻略できます。個別ルートに入るためには、好感度はあまり関係なくて、途中のブレイクタイムでお目当てのキャラを選べば大丈夫みたいです。
ちなみに個別ルートの最終ステージ最終章を好感度低いままクリアするとバッドエンディングが見られます。士道・卜部・隠しキャラは一つのバッドエンドとして納得できるのですが、それ以外のキャラはてめえ許さんと思ってしまう(笑)
恋愛ゲームだとメインキャラはスチルが多いとかサブっぽいキャラはストーリーが短いとか差があると思いますが、このゲームは平等にスチル数やストーリーの長さもほぼ同じです(隠しキャラだけちょっとストーリーが短い)。
スチルはクオリティに少しばらつきがあります。クオリティが低いわけでは決してないのですが、立ち絵が非常にクオリティが高いので、それと比べると一部絵柄が安定していなかったり立ち絵より描き込み(仕上げ)が少なかったりするスチルがあります。それから、各キャラ二枚ずつぐらい立ち絵とほとんど変わりないスチルがあります。全体的に、年長組はかなりスチルのクオリティが高い。ちなみに、CGコンプするとおまけCGが増えます。
また、キャラごとに事件の真相の一部を担っているのですが、それがプレイ順によってはネタバレになってしまうものがあります。全キャラプレイするなら、御手洗→若狭→芽御師→卜部→調辺→士道→隠しキャラがおすすめ。


以下、ルート別感想をクリア順で
・御手洗流星(cv/日野聡さん)
兄貴枠。兄貴系ホストというよくわからない立ち位置のキャラ(笑)
起こるイベント等、クリアしてみればこのルートが一番乙女ゲっぽい展開だったと思います。
意外性はないものの、明るく燃える展開でスチルもクオリティ高く楽しめるルート。

・卜部君麻呂(cv/諏訪部順一さん)
優男枠なのに美形キャラじゃない…! というか、このゲームに正統派美形キャラがいないというこの衝撃(笑)
そしてまさかの○○○○属性だった(笑)。意外性を期待する人におすすめしたいルート。
前髪にみつあみがくっついているという妙に気になるキャラデザの占い師。いろんなルートでいろんなひどい目に遭ってるある意味可哀相な人です(笑)。でもラストスチルの沙季ちゃんはすんごいかわいい。
そしてなにげにこのルートの士道はある意味士道ルートよりも萌えた(笑)

・調辺歩(cv/成田剣さん)
おっさん枠の雑誌記者。いくらナリケンさんの声でも、子持ちキャラはハードル高いわ!
事件の真相にかなり迫っていくので、他ルートのネタバレがひどいです。特に卜部に関しては怒涛のネタバレなので卜部ルートクリア後推奨。御手洗もある程度ネタバレされている。他キャラについてもネタバレありますが、ルート攻略の楽しみが減るというほどではないかも。
一番の年長者で、みんなの生き字引なおっさん。このルートの沙希ちゃんは精神的に大人すぎるわ。

・芽御師航大(cv/森田成一さん)
変わり物(?)枠。コミュ障ニートオタクですが、性格そのものは意外にも一番ノーマルなキャラです。しかしそのキャラデザはネックすぎるわ! スチルでは絵柄が不安定なせいか、ちょっとマイルドになってました(笑)
メオシという名前のキャラなのですが、個別ルートに入るまでメゴシだと思ってましたよ… 元ネタは目押しかな。
相手が消極的なので、沙希ちゃんがいけいけどんどんなルートです。

・若狭永遠(cv/梶裕貴さん)
少年枠。年下のアイドルタレントで、もっとショタっぽいキャラかと思ってましたが、全然そんなことなかったです。声と性格が上手くマッチしてるキャラ。御手洗ルートクリア後の方が楽しめます。
最年少で、ちょっと我が儘だったり主人公を構いたがったり(女の子だから)するキャラですが、こういうキャラ苦手な自分でも何故かあんまり苦手な感じがしなかった。
わりと普通にいちゃいちゃしてるルート(笑)

・士道昴流(cv/鈴村健一さん)
クール枠。絶対ツンデレだと思っていたのですが、普通に障害もなく素直に両思いになりました(笑)。このルートが一番、沙希ちゃんが乙女チックでかわいいです。
真面目な刑事さんです。刑事と女子高生という組み合わせはどうしてこんなにも萌えるのだろうか。
このルートは、卜部ルートと芽御師ルートのネタバレがひどい。御手洗・若狭ルートクリア後だと、おっと思うシーンがあります。
このキャラがメインキャラだと思っていたので、スチルがちょっと安定してないのが残念でしたが、「ゲーム」の展開はこのルートが一番面白かった。なぜそれをスチルにした!って感じのスチルが見れます(笑)

・隠しキャラ(cv/鈴木千尋さん)
伏せてはみたもののパッケージ裏で盛大にキャラバレしてます(笑)。キャストの声は良いのですが、このキャラだけ妙に声が小さくて聞きとりにくい。
二周目から攻略できるキャラですが、真相ルートでもあり、他キャラのネタバレをしまくってます。最後に攻略するのが吉でしょう。選択肢を間違えれば即ゲームオーバーの地雷がたくさん埋め込まれているルートなので、敢えて地雷原に突撃するのも一つの楽しみ方です(笑)
沙希ちゃんと一対一の、かなり閉鎖的なルートです。行動原理はいろいろと飛躍しているものの、沙希ちゃんに対する心理は一番丁寧に描かれていたキャラだと思います。

バクダン★ハンダン(通常版)バクダン★ハンダン(通常版)
(2012/06/14)
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なんでこんなにパッケージデザインがやっつけっぽいのだろうか(笑)

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    2012

07.21

風色サーフ プレイ感想

風色サーフ

・概要
女性向け恋愛ゲーム。なかなか渋い出来です。
女性向けっぽい作画ではないので、少女漫画風の綺麗で可愛い絵柄が好みの人には合わないかもしれません。絵柄の癖が強かったり、スチルの絵が安定しなかったり等はありますが(立ち絵・スチルのクオリティ重視の人には厳しいかもしれない)プレイしてるとだんだん慣れるのでそこまで気にはなりません。スチルも表情の変化等はきっちり押さえてると思います。私は疎くて数人しか名前は知らなかったのですが、声優さんもいい人揃えてます。
どちらかというと「恋愛をする」が主題ではなく、骨太なストーリーをメインに展開し、その過程で恋愛要素が少しずつ入ってくるという感じです。最終的にキススチルとかはあったりしますが、基本的に恋愛分は薄め。ほとんどのキャラが始めから主人公に好意的だったり、恋愛物っぽい下地はそれなりにあるはずなんですが…決定的なセリフがあまりないせいかな。
舞台背景が戦争ものなので、ルートによって重傷人や死者が出てしまうのがけっこうシビア。攻略対象もバッドエンドだと死亡ルートだったりします。専用スチルもあってかなりしっかり描かれてるので、悲恋も好きだという人にはおすすめですが、悲劇の欠片も見たくない、という人にはおすすめできない。とはいえ全編シリアスではなく、序盤ライトで中盤は少しシリアス、終盤はがっつりっていう感じかな。
ストーリー重視で恋愛主体じゃないのがやりたい、という人にぜひ。

・プレイ感
第一次大戦後あたりをモチーフにしたファンタジー。主人公は飛行機の新米整備士として軍に入隊することになります。女だと侮られながらも、少しずつ周りに認められていきます。
攻略対象がみんなどこかで飛行機に関わってる人たちなのが、主人公の役割(整備士)と対比させてあっていいなと思います。意外なキャラの素性や思惑があったりしますが、攻略ルートじゃなくても知れたりするので、いろんなキャラ設定があちこち絡みあっててよく作り込まれてるなあと思います。攻略ルート外でカッコイイところがあったり、キャラ設定の補足みたいなのが見れたりするので、目当ての人以外のルートもやってみてほしい。魅力的な女性キャラもたくさんいます(特定ルートにしか出てこない人もいる)。
第一章~三章が共通ルート、四章~六章が分岐(三ルートある)、七章~十章が個別ルート。選択肢による好感度のみで、選択時に好感度の上がり下がりもわかるので攻略は容易です。四章からは一部のキャラで共通しているルートですが、模型飛行機のイベントは好感度が一番高い人で起こるみたい。
シナリオそのものは、個別ルートに入っても大筋の展開が同じだったりするので、キャラごとに全く違うシナリオが見られると思ってたらがっかりするかも知れません。その分、いろんなルートやるごとにキャラの背景がどんどんわかってくるのでバリエーションよりも深みを味わう感じかな?
セーブは章とセーブ時間しか記録されないので少し不便ですが(シーングラフィックが表示されない)、誰の好感度が一番高いかわかるのとクイックセーブも使いやすいのでそんなに支障はありません。
四章で一番好感度の高いキャラ関連のルートに入り、その後の好感度の上げ方で個別ルート、八章以降好感度を下げればバッドエンド、上げればグッドエンド、ってとこでしょうか。

以下、ルート感想を攻略順で。
・アレック(cv/小山力也さん)
図らずもまた小山さんが出るゲームやってる(笑)。っていうか乙女ゲに出たりするんだ!ってビックリして思わず最初に攻略してしまった。小山さんの声でおっとり系ってちょっと新鮮。声が優しくて良いです。
途中ヘタレるのでちょっといらいらしますが(笑)終盤盛り返してからは恰好いいです。っていうかこのルートはオズウェルの方がカッコイイっていう…でも他ルートやってると攻略したくなるキャラです。
キャラ年齢が38歳なのでおじさま枠ですね。この年齢だからこそ、という会話やキャラ感がちゃんとあって良かったです。っていうかこのゲームは本気でおじさま攻略ルートがあるので好きな人におすすめです…!
最初に攻略しちゃったので他キャラ(二人)の背景がわかってしまいましたが、その分ルート外でのアレックさんの意味深な態度の真意がわかるところは面白い。

・オズウェル(cv/前野智昭さん)
主人公に対して最初は一番敵意のあるキャラ。かなりツンツンしてますが、ちょっとずつ主人公を認めていってくれます。同僚キャラでもあって、他の攻略対象とちょっと雰囲気が違うとこも良い。
このルート、終盤はすごく悲しい展開があったりしますが、男の熱い戦いが見られるルートでもあります。
バッドエンドがかなりきっちり書いてあって、すごいショッキング。
他ルートでの辛辣な態度は、ちょこちょこアクセントになっていて良いと思います。基本的にオズウェルは他ルートの方が恰好いいような気がする…(笑)
というかなんとなくこのキャラは他ルートでも、主人公のこと好きなんじゃないか?と思わせる。そう考えれば不憫なキャラです。

・コリン(cv/浜田賢二さん)
声優さんの演技がいいです。
女たらしキャラなので恋愛っぽい感じは他のルートより強いかも。ナンパ師なキャラにはあまりはまらない方なのですが、このキャラは根が意外と真面目なのと他キャラのフォローとかよくしてくれる先輩キャラなのでなかなか好印象。
共通ルートはちょこちょこ好感度上がるタイミングとかあるんですが、分岐に入るとルカメインなのとクラウス寄りで、コリンの出番はほとんどありません。なので個別ルートに入るまではちょっと物足りないかも。
意外とキススチル来るの遅いなーと思ってたら、例のシーンでコリンおまええええってなりました(笑)
なにげにこのルートはアリサがカッコイイ。

・隠しキャラ
アレックとオズウェル攻略後(?)、新たに選択肢が増えてルートに入れるようになります。
え?この人攻略可能キャラ?って感じの人が攻略できる。あくまでおまけっぽい感じで、個別ルート入ってからは選択肢もなく文章読むだけで、他のキャラと比べると掘り下げがもう一段階足りない感じかな?
主人公視点より、このキャラ視点で語られる描写が多かったのがなかなか新鮮。
あとなにげにおいしいツーショットのスチルがあります(笑)

・セルジュ(cv/代永翼さん)
主人公を慕う年下の少年なので、ショタ枠か?と思いましたが予想と違った感じなのは面白かった。ただ、好き嫌いが分かれるルートかもしれない…
というのも、かなり自分勝手だったり嫉妬のあまり攻撃的な態度だったりしてしまうところが。振り回されたり執着されたりするのを楽しめる人だったら大丈夫かな? 声優さんの演技はなかなか良いです。
個別ルートはかなりの急展開でビックリしたと同時に、年若い少年という設定がちゃんと活かされたシナリオだったのは良かったかな。
セルジュ・ヨハンルートはアレック攻略後の方が面白いかも。そしてサラの態度がカッコイイです。
っていうか声優さん、ちはやふるに出てる人だったのか…! 机くんは女性声優がやってると思ってたわ(笑)

・ヨハン(cv/日野聡さん)
主人公と二人で純愛天然コンビである。設定が設定なので、他ルートとは違った感じの緊張感があって良いです。まあ他ルートでは出番自体がほぼないですが…
ルートによってキャラの出番の偏りがあったりしますが、ヨハンルートではわりといろんなキャラの見せ場があるかなと思います。コリンがかっこよかったり皇女様がかっこよかったり。アレックさんの出番が妙に偏ってて吹いた(笑)
恋の障害が大きい分楽しめるルートかなと思いますが、ヨハンがかなりストレートなタイプなので、ラブラブが得意じゃない人にとっては食傷気味になってしまうのだろうか。
あとなにげにキャラデザが一番美形だよね…!

・クラウス(cv/藤原啓治さん)
おじさま好きにとっては本命のルートですよ(笑)。まさかひろし声の渋いおじさまが攻略できる乙女ゲがあるとは…
個人の嗜好ですが、プラトニックなところがいっそう良かったと思います。
クラウスと主人公の関わりについては、わりと早い段階で(プレイヤーには)ばればれだと思いますが、個別ルート入るまで描写されないのでけっこうニヤニヤできました。

・ルカ(cv/阿部敦さん)
真面目な優等生くんでヘタレタイプがメインヒーローって珍しいような。
ルカの背景は共有ルートで語られてしまうのがちょっともったいなかったですね。個別ルートまで焦らしてほしかった。その分優遇されてるともいえるけど、個別ルートの特別感が減ってしまったような気もする。個別ルートは、入った途端急展開でビックリしました。エッそういう展開にするの!?って感じで。
このルートはコリンの先輩っぷりがかっこよかったです。

風色サーフ(通常版)風色サーフ(通常版)
(2009/05/28)
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戦争ものとはいえ、「特定ルートに入らない限り必ず死ぬ」というキャラがいなくて良かったです。
個人的には軍物でもあるし、もうちょっと規律関係とかシビアな方が好きでしたが、思ったより馴れ合いっぽかったのが残念かなー あとキャラも良かったしストーリーも面白かったけど、恋愛的な「萌え」は感じなかったな。本末転倒(笑)
しかしフランツさんが攻略できないとはがっかりだよ!

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