2016/06/06

グラビティデイズ プレイ感想

GRAVITY DAZE (vita版)

公式の分類はアクションアドベンチャー。
vita買ったころに一緒に購入して、一度プレイしたんだけど敵倒さないといけないところで操作混乱してやめてしまった…(超序盤)
最初は重力を駆使してぽんぽん飛ぶだけのアクションだと思ってたからかも。ちゃんとやり直したら面白かった。

・概要とか
記憶を失った少女キトゥンがヘキサヴィルの一角で目覚めるところから物語は始まる。いつも一緒にいる黒猫ダスティの力を使って、キトゥンは重力を操ることができる。
町は重力嵐の脅威と隣り合わせ、嵐に合わせてネヴィという外敵が町に入り込む。キトゥンは重力を駆使して町を守るのだった…というストーリー。
重力を操れるのは限られた人間だけなのになぜキトゥンにその能力があるのか、キトゥンは何者でどこから来たのか、ダスティは何者なのか(猫の形をしているが、生命体ではない?)、世界の創造主と名乗る人物が現れるがこの世界は何なのか…という謎は基本的に解明されません
ただ続編が出るみたいなのでそっちでわかるのかな。町に現れた脅威を倒して町を救う!というストーリー自体は完結してます。

・システムとかプレイ感とか
とにかく重力を操れる!がコンセプトのゲームです。空だろうが建物だろうが指定した方向を下にして、ぎゅいーんと飛ぶ(落ちる)ことができます。ジャイロも対応してますが、個人的にはスティックの方が使いやすかったかな。
最初は浮遊感に慣れなくてけっこう混乱したのですが、慣れてくるとストーリーもミッションごとにさくさくクリアしていく感じで、テンポ良くて面白かったです!
町の機能を回復させていくとミニゲーム(ミッション)が開放されるのですが、基本的にタイムアタック系なので一回ずつぐらいしかやらなかった…ただミニゲーム数も多いしご褒美ももらえるしいつでもチャレンジできるし、こういうの好きな人はとても楽しめると思う。
空中をゴーって飛んで移動してばっかりなので、地理は全然覚えられませんでしたが(笑)町中を飛び回ること自体は楽しかった。アサシンクリードとか好きな人は楽しめるんじゃないかな~
警官シドーとキトゥンの関係がかわいくてちょっと萌えた(笑)
後半は敵と戦ったり異空間に行ったりがメインになるので、前半の町のお悩み解決な雰囲気の方が好きでしたが、全体的には良かったです!

続編も興味はあるけどPS4か~~
買うとしてもまず本体が何年後かな…PS3もほとんど遊べていないというのに
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2014/08/10

アリスマッドネスリターンズ プレイ感想

アリスマッドネスリターンズ

・概要
アクション洋ゲーです。
ホラー系かと思ってどきどきしながら買ったんですが(ホラー苦手だけどアリス世界が気になったので)、あんまりホラーって感じでもなかったです。
序盤と終盤にちょっとグロっぽい表現があるけどグロ系カートゥーンが大丈夫なら問題ないレベル、あとは狂気系ダークファンタジーって感じかな。
CERO Zついてますが、映像的に十八禁というよりは展開にえぐい部分があって、そこが子供向きではないって感じです。
洋ゲーって、背景はすごいけどキャラの髪の毛とか顔のつくりがおざなりなイメージがあるのですが(笑)、本作のアリスは美人で髪の毛さらさらでかなり日本人受けする造形してると思います。他キャラもリアル系というよりはデフォルメが強めで、陶器の人形が動いてるかのようなそんなリアル感があって良かったです。
背景は特に序盤がほんと綺麗でイイ! 後半にいくにつれ狂気でどろどろした暗い世界観になってしまいますが(笑)

・ストーリー
実はこの作品、PCで出たアリスインナイトメアの続編という位置づけで、マッドネス単体では少々話がわかりにくくなっています。
火事で家族を失ったアリスは長年精神病院で過ごし、退院後は医師バンビー氏の下で治療を受けながら住み込みで働いていた。しかし火事の記憶から逃れられないアリスは、あれがただの事故ではなかったことに気づき始め、真実を探るために精神世界の奥へ、ワンダーランドへ身を投じていくことになる。
前作のナイトメアは、アリスが不思議の国と鏡の国に行った後の話で、アリスが再びワンダーランドを訪れるというストーリーだったみたいです。そこでは精神病院にいたころのアリスが描かれていた模様。

・システム
アクションは難易度の高い本格的なテクニックを要するアクション…ではなく、アクションRPGにもあるぐらいの難しすぎない難易度でした。特定の攻撃や方法でなければ倒しにくい敵がいたり、囲まれたらピンチになってしまうぐらいです。後半に入ると武器が増えたり武器の強化が進むので楽になるかも。
アリスの動きがスタイリッシュでカッコイイ。飛び道具は最初慣れませんでしたが、敵をロックオンできるので慣れると使いやすかったです。
見えない道を探したり、道を作ったりのギミックがあるほか、記憶や瓶を集めるというやり込み要素もあって楽しかった。
アクション不得意な自分でもノーマルでクリアできたので、次は強くてニューゲームのハードでアイテムコンプしようかな…と思っております。
ただ、敵との戦いはある程度テンプレ化してくるので、アクション不得意の自分は敵に囲まれたとき等に手に汗握ったりしましたが、アクション得意でバリバリやってる人にとっては、だんだんヌルゲー化してくるのかもしれない。

アリス マッドネス リターンズ【CEROレーティング「Z」】アリス マッドネス リターンズ【CEROレーティング「Z」】
(2011/07/21)
PlayStation 3

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しかし世界観良かった! グラフィック良かった!
ダークアリスという単語に興味を惹かれる人にはおすすめです。
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2014/02/12

ゼルダの伝説大地の汽笛 プレイ感想

ゼルダの伝説 大地の汽笛
ちまちまやってたのが終わりました~
移動が面倒で…等の不満をよく聞くので手を出しかねていたのですが、やってみたら面白かった!

・概要とか
今作では、魔王復活をもくろむ魔物に魔王の器としてゼルダの体が奪われてしまいます。魔王を縛る神の塔の封印が解かれ始め、大地の線路が消えていってしまう。神の塔の守護者に力を借りながら、リンクはゼルダの魂と共に冒険することになります。
夢幻の砂時計のすぐ続編かと思ったら、今作のゼルダは夢幻ゼルダの玄孫ってことになるみたいですね。ニコじいさんがあのニコなら、おめー何歳だよって思うけど(笑)
ゼルダ姫が面白可愛い…! いままでに見たことのないゼルダだ。現金で行動的、でも風タクゼルダのようにかっこよくはないという(笑)。すごい好感持てました。それに今作はゼルダと協力して進めていけるのが楽しいです。

・システムとか
今回も曲が良かった…! 時オカ、風タクのように音楽がキーとなり、今作では笛を使います。DSなのでフーフー吹くのですが、3DSでやろうと思ったらマイクが無い…!すわ詰みかと思ったら、スタートボタンの横っちょの小さい穴がマイクなのねわかんねーわ(笑)
操作性は夢幻より良くなってました。メニュー選択時ポーズ状態になるのも有り難い!
謎解きはDSなので、メモしたりブーメランの軌跡がちょっと複雑だったりがあってほど良くて面白かったです。
夢幻と同じくファントムが出るメインダンジョンがあるのですが、こちらは序盤から攻撃できるのでストレス溜まりませんでした(夢幻は終盤まで攻撃が通らず逃げまくらないといけない)。
今回、謎解きがけっこう合理的で面白かったです。単に仕掛けを解くというより、どういう結果にならなきゃいけないかを考えてどういう過程が必要になるかを考える、みたいな。ただ一部、タイミングがシビアなとこがあるので、むぐぐってなりますが(笑)
ボス戦は全体的に簡単な方じゃないかと思います。

・プレイ感とかおまけとか
ワールドマップのエリアが四つに分かれてるのは良かったと思います。進み具合がわかるので。本編やるだけでもまずまずのボリュームがありますが、人物・物資運搬やウサギ集め、ミニゲーム等やるとかなり遊べます。依頼された運搬をこなすと、新たな線路が出現し、隠し駅に止まれたりします。
ミニゲームはあんまりやり込まない方なんですが、スタンプがすごく良くできてるので全部集めました! ウサギは30匹ぐらいかな…運搬はヤミの鉱石とツボ以外はやったかな? それぐらいです。
ワールドマップは線路を汽車で走って移動するので、少々手間がかかります。風タクの船移動にイライラした人にはわかるかも(…) 移動中暇にならないための要素がちょこちょこあるのですが、それと敵のエンカウント率のバランスはちょっと悪かったかな。人や物資を運んでる時に敵と遭遇するとわけわからなくなる。あと途中からワープ機能が使えるようになるのでいくらか楽になります。

ラストバトルはやってる操作はほんと単純なんですが、タッチペンでやるのが難しかった…! 特に剣を振るのが難しくて、振ってるつもりがペンタッチで前転になっちゃったり、回転切りが連続になっちゃって目を回したり、ゲームオーバーになると手前のイベントから全部やり直しだから辛かった…四回ぐらいリトライしましたかね…
エンディングは三つに分かれるようです。ラストの演出がチラッと変わるだけみたいですが。終盤のゼルダの質問に、機関士・剣士・わからないのどれを選んだかで決定します。リトライしたときにイベントをスキップすると、わからないを選んだことになっちゃうみたいです。てことはこれが妥当なのかなあ。
個人的には、夢幻より楽しめました。

ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)
(2009/12/23)
Nintendo DS

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2013/10/15

ゼルダの伝説風のタクト プレイ感想

ゼルダの伝説 風のタクト

のろのろプレイしてたらHD版が出てしまいましたが…
間空いてしまって久しぶりにプレイしたら、操作法忘れてて敵にボコボコにされました(笑)
GCのコントローラーはボタン配置に慣れないです。

・ストーリー
いわずもがなのアクションアドベンチャー。
ゼル伝は基本パラレルみたいですが、ある時期にある程度体系化した設定が発表されたみたいですね。基本的には時のオカリナを基準として、三つの時間軸のパラレルになっています。
ガノンドロフに敗れたif世界・ガノンドロフを倒した世界・ガノンドロフを倒したリンクが過去に戻ってきたあとの世界、の三つだそうです。(時のオカリナは少年リンクが七年後の世界と行き来する話)
風のタクトでは、時のオカリナで倒したガノンドロフが時代が流れて復活するが、この時間軸では時の勇者は現れず、神々は王国ごとガノンドロフを海の下に封印する。そしてさらに長い時が流れ、またもガノンドロフが復活してしまい、妹がさらわれたことから巻き込まれたリンクがそれに立ち向かうことになります。
風のタクトでは、時のオカリナで起きた物語は伝説となって語られています。
ちなみに直接の続編は夢幻の砂時計です(ゼル伝シリーズのリンクはほとんどが違う時代の別人設定だけど、風タクと夢幻は同一人物)。

・プレイ感とか
いろいろ細かい荒はあるものの、キャラデザとか操作感とか総合していままでプレイしたゼルダの中で、一番好きです!
謎解き難易度がすごく丁度良かった。ちょっと考えないとわからないけど、もう無理だ攻略見よう!と思う前に解ける感じ。道具の使い方も単調じゃないのが良いです。
操作感も、ちょっとしたところに複雑な操作が必要ないのはとっつきやすくていいです。段差や崖で方向キーを倒したままにするだけで、自動でよじ登ったりジャンプしたりしてくれる。Lボタンで自動的に敵をロックオン出来、弓やブーメランの狙いも自動で合わせてくれる。最適タイミングで攻撃ボタンを押すと自動的にカウンター攻撃になる、等々。
それと曲がすごく良い! 時オカと同じく、今回はタクトを使って音楽を奏でるわけだけど、上手くできてるな~と思いました。メインテーマとか、要所要所の曲はシリーズで揃えてたりもするみたいだけど、この作品は音を民族音楽っぽくしてあってそれが良かったです。
風の神殿のボス戦(モルド・ゲイラ)の曲がすげーかっこよかった…!

・キャラとか
キャラデザ(猫目リンク)がとにかく可愛くて好みです。ゼルダもめちゃくちゃ可愛くて美人だった!
目がくりっとした可愛さを追求したデザインなのかな、と思ってたら、リンクがしょっちゅうしょっぱい顔をするので吹いた(笑)。表情がくるくる変わって、しかも変顔が多くて面白いです。
目が大きいのできょろきょろするのが可愛すぎる。攻略的な意味では、リンクが注視してる方向に進行のヒントが隠されたりもしています。
いくつかの島で子供たちがいろいろ出てくるんですが、どの子も可愛すぎる。タウラ島のヒント少女たちが可愛くて好きです。お金とるくせにたった2ルピーぽっちというのが子供らしくて可愛い…! キャラデザ自体はリト族の少年が可愛すぎた。
CGもわりとのっぺりしたデザイン的な感じなので、不自然感のあるポリゴンではなく、十年前の作品とは思えないほど奇麗なデザインしてます。動かせるアニメーションって感じ。

・惜しい点とか
しかしあちこちの島を渡り歩くという設定なので、大海原を駆けまわるのは楽しいんだけど飽きてくるとけっこうつらいと思います。風向きは変えられるんだけど、タクトを装備→風向きを変える→進むの繰り返しがけっこう面倒。海広いし。船遅いし。ワープが使えるようになるとだいぶ楽になるのですが、作業がなくなるわけでもなく…
よく言われるのが、前半は神なのに後半は作業という文句。
終盤のラストダンジョン直前に、島を駆けずり回ってマップを手に入れる(八枚)→マップを解読する(莫大なお金がかかる)→アイテムを探しに行く(八箇所)というのがあるのですね。
島巡り・宝探し(サルベージ)・金集め等、個々の要素は決してつまらなくないし楽しいんですよ。全体的にちょこちょこやるとたいしたことないのに、終盤にすべて凝縮してしまったために作業→作業→作業という工程になってしまったという…
そこさえ改善されてたらもっと面白かったのになー
あと私みたいに中途半端にやり込むタイプは、前半のうちからいろんな島に行ってみる→しかしアイテムが足りずに攻略できない島が多い→アイテム入手後行ってみようとするもののどの島が未攻略なのかわからない、というくじけ感に捕まるので要注意です(笑)
それを差し引いてもやっぱり面白かったです!

ゼルダの伝説 風のタクトゼルダの伝説 風のタクト
(2002/12/13)
NINTENDO GAMECUBE

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HD版は、船スピードとか調整はされてるけど追加ダンジョンとかは無しみたいですね。
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2013/07/08

フォークスソウル プレイ感想

フォークスソウル

隠れた名作!
女主人公のゲームがふとやりたくなって買いました。ジャンルはアクションアドベンチャー。
クリアまで36時間。やり込みやったので、ストレートだったら20時間ぐらいだと思います。やり込みはさすがにちょっと飽きました(笑)(コスチュームコンプ・フォークスコンプ・強化コンプ・クエストコンプ※ただし本編のみでDLC、連動、通信には手を出してないのでフルコンプではないです)
いろいろと不利な条件が重なって知名度が低いみたい。PS3黎明期の作品、女主人公(実際はW主人公)、ゲームのコンセプトがわかりにくい(どういうゲームなのか説明しにくい)、リアル系のキャラ造形と雰囲気でなんだか薄暗そうな作品に見えてしまう、ってとこが受けなかった理由でしょうか。
実際にプレイすると、噛めば噛むほど味が出るスルメのような作品です。

・ストーリー
舞台はヨーロッパにある架空の村レムリック。死者に会えるという伝承が残る土地です。
幼い頃死に別れたはずの母から手紙を受け取り、母に会えることを期待してレムリック村にやってきたエレン。そして、謎の電話で村に呼ばれた記者のキーツが主人公。
二人は村で何が起こったのかを探るうちに、十七年前の村人の死亡事件に行きあたる。その謎を追うと同時に、エレンは自分の過去を深く知ることになる。
村にはあちこちに異界への入口があり、エレンとキーツは死者に会えるという異界に行くことができるようになる。そこでエレンは、異界に変化をもたらそうとしている人物と対立している妖精王に手助けすることになる。

七章までありますが、五章まではエレン編とキーツ編に分かれています。好きな順で進められますが、エレン編五章までやってからキーツ編にいくと真相編までおあずけ食らう気がします(笑)。私はエレン編→キーツ編を一章ずつ交互にやりました。
ステージが重複してるのと五章まであるので、ちょっとだるく感じる人はいるかもしれない。三章あたりで中だるみ、五章あたりでちょっと疲れてくる気もするけど、六章はほとんどイベント、七章は共通&中ボスはあまり大変じゃないのでそんなにしんどくないです。

・雰囲気とか
映像が綺麗で音楽もすごくいい。神秘的な雰囲気なのに、タイトルオープニングが思いっきりJROCKで吹いた(笑)。でもPVみたいでかっこいい。
異界は七つありますが、それぞれ幻想的で綺麗です。妖精界のモチーフはティル・ナ・ノーグだろうなあ。ファンタジーファンタジーしてるのかと思いきや、二つ目の異界・戦争界は兵士や兵器の世界だったりします。それら異界の妖精はフォークスと呼ばれ、主人公が使役することができます。
背景だけじゃなくもちろんモデリングも良くて、コートの裾とか、硬そうじゃなくてちゃんと奇麗になびくところがいい…! あとエレンちゃんがすごいやわらかそーで良いです(笑)
キャラデザ(絵柄)がリアル系じゃなくてもっとキャッチーだったら注目されたかなと思うんですが、この作品はそうじゃないからこそ良いと思う。神秘的な感じとどこか不気味さが漂ってるのが良い。フォークスのデザインももっとマスコットっぽく可愛くもできたと思いますが、不気味で可愛くないけど使ってるうちに愛着が湧いてくるというさじ加減が良い。

・システムとか
戦闘は、敵のフォークスを捕まえて自分の代わりに戦わせるシステムになっています。
フォークスを弱らせて、そのID(魂)を引っこ抜くことで使役できるようになります。□や○ボタンにフォークスを装備し、ボタンを押すとフォークスが殴ったり銃を撃ったり魔法を出したりする感じなので、操作感は普通のアクションとあんまり変わりないと思います。
実は6軸対応ゲームで、コントローラーの傾きを取り入れています。ID入手の時は、釣りの竿を立てる要領でコントローラーを上に振れば引っこ抜けます。ボス級の敵は引っこ抜くだけじゃだめで、コントローラーをシェイクしたり傾けたりする前操作が必要になります。そこが面白いという人もいれば、めんどくさいという人もいるかも。
エレンとキーツのフォークスはほとんど同じだけど、一部は重複していなくて、更に同じフォークスでも効果が違うのが面白い。キーツのフォークスは近距離多めだけど強いので使い勝手が良い。エレンは遠距離系も豊富で、同時使役ができるのが便利。ばりばり薙ぎ倒せる感じではないけど、戦争界の兵士を強化して中距離波状攻撃かけるのが強すぎてID取る前に倒してしまう(笑)
レベル概念はないですが、ランクが上がればHPが増えます。また、フォークスは個別に強化することが出来、それによって消費を減らしたり攻撃力を上げたりできます。
あとは回復アイテムを所持できないので、ボス戦はなかなか緊張感あります。普通のステージ戦は敵を倒したり石を壊したりした際に確率で回復アイテムが出るので、それを取ると回復します(取った瞬間使うのでストックはできない)。
エレン編戦争界のガルガンチュアとキーツ編海底都市のクラーケン(裏ボス?)は死にまくって死にまくってもー大変だった(笑)。ラスボスも大変だったなー攻撃よけるのはそんな難しくないんだけど、一発でも当たったらHPゲージがすごい減る!あと長い。

・キャラとか
エレンとキーツは年の差っぽいなと思って勝手に萌えてたんですけど、実際はエレンは少女っぽい二十代でキーツはおっさん臭い二十代だった(笑)。あと二人の関係にロマンスが、とかなくて超さっぱりしてた(笑)…んだけど、終盤に思いがけない萌えが詰め込まれてて満足です!
しかし五章のキーツはヒーローすぎてかっこええ…! キーツの見た目がくたびれたおっさんみたいなのに、どうも言動がSっぽいところに萌える(笑)
エレンちゃんのコスチューム替えられるのがわかってるな!(笑)って感じで良かったです。妖精の霊衣とか可愛いし、白夜の霊衣も好きです。しかし黄昏の霊衣は頭隠して尻隠さず!ってプレイヤーみんな心の中で叫んだと思う(笑)

ラストの真実はわかって良かったと知りたくなかったが半々という絶妙さでした。エンディングの画と音楽がすごく綺麗で泣ける。最後に流れる主題歌が余韻ブレーカーだけど(笑)イントロはすごい雰囲気あって好きです。ENDマークからタイトル画面に戻りたくなくてしばらく放心してしまったわ。
死の概念、死者との関わりを描いた、深い作品でした。

FolksSoul -失われた伝承-FolksSoul -失われた伝承-
(2007/06/21)
PlayStation 3

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魔人と失われた王国っていうゲームも雰囲気が似てるので気になるなー
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2013/02/13

アサシンクリード2 プレイ感想

久々にゲーム

アサシンクリードII
I+IIがパックになってるのを買ったのですが、Iは作業感があってIIの方が面白いらしいということ、Iのインストールデータが膨大になるらしいこと、というのがあってとりあえずIの内容を調べた上でIIをプレイしました。
ステルス系アクション(というが実はあんまりステルスしてない)の上、いままでやったことのない洋ゲーなので迷ったのですが、自由に走り回れるというアクションがすごく楽しそうだったので購入決定。

・ストーリー
アサクリは一応、完全な続き物ストーリーの三部作ということだそうなので(IIは続編があって単独でも三部作になっている)前情報なしでIをすっ飛ばしてやるとたぶん意味がわかりません。
デズモンドという青年が、とある研究機関のプロジェクト(?)の被験者となっています。彼のDNAには先祖代々のアサシンの記憶が刻まれており、それをアニムスという機械で読み込んで追体験することになります(仮想現実)。Iでは十二世紀エルサレムのアルタイル、IIでは十五世紀フィレンツェのエツィオの記憶を追っていきます。
大枠として現代のテンプル騎士団の末裔VSアサシンの末裔、入れ子構造で大昔のテンプル騎士団VSアサシンという対立が描かれています。大枠が続き物、他は舞台や主人公が変わる単独物なので、大枠さえ理解していればIから順にプレイしなくても大丈夫だと思います。
IIはデズモンドが研究者たちの企みに気付いて逃げ出し、別の組織に保護されるところから話が始まります。

・キャラとか
グラフィックは、街並みは壮大で綺麗で面白いです。人物はリアル系なんだけど、実写っぽい…というよりは肖像画っぽい感じのデザインかなー
エツィオはイケメン…っぽいけど良く見ると間抜け顔にも見えてきて笑える(笑)。まあデズモンドと同じ顔なんだけど。しかしエツィオ、十七歳(物語序盤)にはとても見えない(笑)。
アサシンということで孤高のストイックっぽいイメージがあったが(Iのアルタイルがそんな感じ)、エツィオは感情豊かで女たらしでお調子者っぽい。吹き替えの声が良い!(関智さんです) しかも作中、十年二十年経っているのですが序盤の声は若々しく、終盤は落ち着いた渋めの声で演じるという…さすがだなー。
声といえばショーン役の飛田さんがピッタリすぎてもう笑うしかない。飛田さんは癖のあるインテリ役やらすと最高ですね(TFのラチェット先生とか、特殊な例で言うと丸尾くん)。
他のキャラではエツィオの家族がすごい良い味だしてました。かわいい兄弟だな。母上と妹がファイティングポーズとれるとこに笑った。
巨匠レオナルドも可愛いキャラすぎる。普段工房に入れてくれないくせに、写本を持っていくと「解読しますね!」といそいそと解読してくれ、終わるとエツィオを外にポイするってどうなの(笑)
字幕でもプレイできますが、やっぱりゲームなら吹き替えが良いですね。日本語版のフォントがイマイチなのがちょっと残念かな。

・ゲーム性
CEROはZ(十八歳未満禁止)ついてますが、流血表現ぐらいで欠損とかグロはないのであまり構えなくても大丈夫です。ただ、攻撃方法に首刺しとかあるので駄目な人は駄目なのかな。(自分はグロや残酷描写苦手ですが、全然大丈夫でした。一応流血OFFのオプションもある)
アクション要素は簡単な操作でスタイリッシュな演出が見られるところが面白かったし、なによりジャンプアクションが苦手な私にとって、方向さえ合わせれば自動でジャンプしてくれるのは非常に有り難かったです。フリーランというアクションがメインで(このゲームの目玉)、このモードに入れば屋根の上を飛び回り障害物を乗り越え高所から飛び降りるダイナミック移動を半オートでやらかしてくれるので非常に楽しいです。屋根移動は基本。
一部時間制限や追いかけっこがあるものの、アクション得意じゃない人でもクリアできるバランスだと思います。
防御・回避が簡単(ただしカウンターを狙いすぎると下手な場合返り討ちに遭いまくりますが…)、回復薬がすぐ使えるので戦闘で死ぬことはほとんどないです。
その代わり多いのは墜落死なのですが、手前からすぐ自動リトライできるし、アスレチック要素もわりと一歩ずつ確認しながら進められるのでそんなに大変じゃないです。
小さな目標を積み上げて進めるゲームなので、飽きにくくて、私にはすごく合ってたと思います。(目的が××へ行って○○を倒せ!ではなく、目的地へ行く→人を探す→話を立ち聞きする→対象者の跡をつける→暗殺、と目標を一つずつクリアしていくのですが、すぐ目先の目標なので飽きなかった)
飽き性の私が、クリアするまで他のゲームに一切手を付けることがなかったです。

・やり込み
やり込み要素にははまらないたちなんですが、このゲームにはどっぷり浸かってしまいました。
私があまり好きじゃないのは、モンスター図鑑コンプとか武器レベル全MAXとかの終わりが見えない系、攻略サイトに頼らないと方法や場所がわからない系、とかだと飽きる・攻略サイト→ゲームの往復になってしまい落ち着いて楽しめない、とかなのですが、この作品はコレクションの過程が楽しかったです!
例えば墓所探索はアスレチック要素や秘密のエリアへの道筋を考えるのが楽しかったり、宝箱は地図を頼りに場所を特定するのが楽しかったり。武器や絵画のコレクションは店で買うだけで済むし、それによって本拠地がグレードアップするのもおいしい。ビューポイント(高所ポイント)は地図の更新に加えて景色も楽しめる。
羽根は93枚で力尽きてコンプしてませんが(だって画面酔いするんですもの!)、それ以外のコレクション要素は全部コンプしました。トロフィーは9割ですが、私にしては健闘。

・おまけ
I+IIパックはスペシャルエディション版となっており、海外版の特典やDLCもちゃんと入っていますのでお得。
アサクリIIの前日譚、アサシンクリードリネージという短編映画&メイキングが同梱されてます。というかPS3のビデオコンテンツにひっそり入ってます。父上のアサシン時代の物語!
キャラデザインのモデルとなった俳優さんたちが演じている、つまり実写映像なのでゲームのリアリティがいや増します。エツィオだけは本編とは違う顔で、ちょっと癖のあるお顔立ちの美少年。本編のエツィオがデズモンドと同じ顔なのは、アニムスにより被験者と同調させた顔になる、という設定によるものらしい。
アサシン クリード I+II ウェルカムパック【CEROレーティング「Z」】アサシン クリード I+II ウェルカムパック【CEROレーティング「Z」】
(2012/07/19)
PlayStation 3

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ところどころ難解なところがありました。シンボルの謎解きは攻略見なくても一応いけるけど、聖書とか世界史とかに造詣が深ければより面白いんだろうなと思いました。クリア後に考察サイトとか巡ってみても面白いかも。
当時、男手を失った貴族家庭の女性=結婚するか尼になるか娼婦に身を落とすしかなかったそうです。そう考えるとこの物語の悲劇性がより浮かび上がるかと。
ちなみに作中で探されている例の物は、人心を操る・未来予知の力を持つと言われているらしい。作中何度も説明あったと思うけど、いろいろとごっちゃになって混乱してしまいました。
考察好きな人にとっては楽しそうです。私はそのタイプではありませんが、ゲーム自体はすごく楽しかったです。
Iのアルタイルは伝説のアサシン、IIのエツィオは最強のアサシンという立ち位置だそうです。IIIをやるといかにエツィオが無双だったかということがわかるとかなんとか! 続編もやりたいなー
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2012/01/11

ゼルダの伝説 時のオカリナ プレイ感想

時オカ(3D)クリアしましたー!
やめどきがわからなくて(というかセーブして再起動したらダンジョンの入口に戻されてしまうので)最近はこればっかりやってました。
評価が高いだけあって面白かったです!
いままでやったことのあるゼルダはふしぎのぼうしと夢幻の砂時計だったので、シリアス系のゼルダをプレイするのは初めてだったのですが、絶賛される理由がわかった気がします。

・ストーリー
前半はあちらこちらを冒険する子供時代を過ごしますが、リンクが時の勇者として覚醒したあとは子供時代と七年後の世界を行き来することになります。
クーデターを起こし魔王となったガノンドロフを倒すために、ゼルダ姫に託されたオカリナを使いながら各地の賢者を目覚めさせていくことになります。ゼルダ姫が魅力的すぎる…!
単に善と悪だけのわかりやすい子供向けのものではなく、ちょっとした深みや苦みがあるような世界観でした。七年後に訪れた故郷の村とか、森で会った大工の息子とか、なんともいえず切ない。それがメインストーリーに関係なくて、寄り道したときにちょっと触れる世界なのがいいなあと思った。
オカリナがとにかく活躍しまくりで、時のオカリナというタイトルそのままに駆使しまくりです。

・グラフィックとか
64版の移植ということですが、立体化がめちゃめちゃスムーズにされてるなあ!と思います。
3DSで触れた初ソフトなので他のゲームがどうなのかは知らないのですが、ガラスの向こうに箱庭があるかのようにとてもリアルに見えて良かったです。目が疲れちゃうので3Dボリュームは3分の1ぐらいにしかしてませんでしたが、イベント時とか最大にして見るとけっこう感動。
キャラデザがちょっと古めなのと表情があんまりはっきり動かないのはちょこっと物足りないですが、移植なのでそんなものかなと思ってあんまり気にならなかったです。(夢幻の砂時計は面白いぐらい表情が変わったので)
あと音楽が良かったなー 3DSの音質がすごく綺麗で(サラウンド!)、敵が近づいてくる音とか面白い。あと音楽がシームレスで、敵がいるときの音楽に変化したりするのが新鮮でとても面白かったです。

・プレイ感やらシステムやら
見下ろし型アクションなんかは苦手なんですが、このゲームは比較的昨今のアクションRPGにプレイ感が似ているのでプレイしやすかったです。天井とか周りをチェックするときはリンク視点に切り替えて、なんてのがまた3D感があって楽しめます。
アイテム使用の際にタッチパネルも使いますが、親指でささっと押せる範囲にしか設定されていないので、完全にボタンプレイでいけます(タッチペン不要)。その辺お手軽で、下画面に地図も表示されるので、移植前よりスムーズにプレイできるんではないかなと思ってます。
ストーリーはごくシンプルなため、基本は謎解き→ダンジョンクリアの繰り返しなので、ちょっと飽きてくるというか(ところどころにストーリーの緩急を挟むという構成ではないため)疲れてしまう人もいるかもしれません。
その分、ダンジョンごとに謎解きに必要なメインアイテムが違うので、その辺新鮮で楽しめるのではないかなと思います。アイテムもどんどん増えてくるので混乱してしまうのではという感じがありますが、基本的にそういう心配はないです。子供時代と大人時代で使用可能なアイテムが違ったり、ダンジョン内では使用アイテムがわりと直感的にわかるようになってたりします。
金のクモを集めるというやり込み要素があるので、新アイテムを手に入れたら前のダンジョンに戻って使ってみたり、とかやってるとわりと時間使ってしまうと思います。釣りとか的当てとかミニゲームもいろいろ。やらなくてもいいですが、空きビンは手に入れておいた方がいいです。
ところどころ時間制限有なところがあって若干パニックになったりもしましたが、タイムオーバーには一度もならなかったので、落ち着いてやれば大丈夫な難易度です。

ゼルダの伝説 時のオカリナ 3Dゼルダの伝説 時のオカリナ 3D
(2011/06/16)
Nintendo 3DS

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面白かったです。
実はマイWiiを手に入れる前に既にトワプリと風タクを持っていたりしたのですが(家族用のWiiでやろうと思ってて)、そっちもそのうちー!

次はとりあえず世界樹やろうかな。
ACT | Comments(0)
2011/11/17

夢幻の砂時計 プレイ感想

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 クリアしました!
3年ほど前に買ってて詰みに入ってましたが、なんとか…なんとかクリアしました。
最終地図入手直前までいってたので、終盤近くだったみたいです。

・ゼル伝について
ジャンルはアクションアドベンチャー。
他にはふしぎのぼうししかクリアしたことないのですが、一定の型があるようです。
少年リンクが手に入るアイテムを駆使して、ゼルダ姫を助け出すシナリオになっています。作品ごとにパラレル設定(?)になりますが、続編ぽく設定を継承している作品も一部あるようです。
アイテムというのは、例えば今作では弓とかブーメランとか爆弾とかです。そのアイテムをどう使って先に進むかという謎解きがゲームのメインになります。敵によっては特定のアイテムを使わなければ倒せません。ボス戦では基本的に特定のアイテムを使って倒すことになります(弓で目を射るとかロープを張って攻撃を撥ね返すとか、使い方を考える必要がある)。
リンク本人はしゃべりませんが、サポートキャラがいろいろと教えてくれたりしゃべってくれたりします。
謎解き自体は楽しいですが、アクションゲームが苦手な人にとってはかなり厳しいゲームという気がします。
というのもボタン連打や技を繰り出していれば勝てる昨今のアクションRPGとは違い、レベル概念が存在せず、レベル上げができません。ライフはストーリー進行で増えますが、基本的にプレイヤースキルがなければ進められないゲームです(特にボス戦)。また、一部スピードを要求される場面もあります。

・今作について
幽霊船に囚われた友人テトラを助け出すため、幽霊船にたどり着くための情報やアイテムを求めて、リンクが船に帆を掛けあちこちの島を探索していくストーリーになっています。
まさにタッチペンであることの利点を最大限利用しているシステムになっていて面白いです。情報を書き込んだり、ブーメランやロープを張るための軌跡を描いたり。
その代わりに、アクション苦手な私がとても苦しんだのがアイテム選択です。リアルタイムなので、アイテム選択中もゲーム内の時計は止まりません。それだけならまだなんとか…なのですが、これ、タッチペン1本なので選択中は攻撃できないどころか移動すらできないのです。そのせいで何度やられたか…自分どんくさい…
ミニゲームやコレクター要素もいろいろありますが、自分は一通り軽く触ったぐらいなので進行上必要なところ以外は無視していいと思います。(サルベージは砂時計の砂が増えるのがいくつかあるのでやっとくといいかも)
今作は海王の神殿というのがメインダンジョンで、何度か潜ることになりますが、ここが一番キツかった! まず、時間制限あり。そしてファントムという倒せない敵が登場し、見つかると逃げるしかなくなる→攻撃されると気絶、階の最初に戻る、制限時間を減らされる。(ボス戦に向かう最後の最後では倒せるようになります)
とにかくここのせいで心折れかけました…ゲームオーバーになると最初の階からやり直しだしね!
他のダンジョンは適度に面白かったです。ラスボス戦も辛かったけど、アイテム交代もほとんどなかったし、ふしぎのぼうしのラスボスの方が辛かった気がする。(それでも2回ゲームオーバーなったけど)

・その他
一般に猫目リンクと呼ばれるデフォルメリンクが可愛いです。
というか全体的に足の短いデフォルメが可愛い。紙芝居の絵も可愛くてよかった。
リンクはセリフを一言も口にしませんが(選択肢のセリフすらない)、表情がころころ変わったりして感情豊かです。
エンディングのおっさんと妖精のやり取りがケンカップルみたいでニヤニヤしました(笑)。
一番最後の締めが余韻があって良かったな~と思います。

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
(2007/06/23)
Nintendo DS

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また他のゼル伝もやろうかな。(アクション苦手で辛いけど)
ACT | Comments(0)
2011/05/03

エルシャダイ プレイ感想

エルシャダイクリアしました!
早いと7時間くらいでクリアできるそうですけど、10~14?時間はかかったと思います。
短いよ!って思うかもだけど、アクションゲーだし気にはならなかった。というか短いと思わなかった。
けっこう楽しみました。周回しようっと。
セーブデータの読み込みがちょっと遅いので、イライラする人はいるかも。

・映像と音楽
映像と音楽がすごく良かった…!
いわゆる雰囲気ゲーなのでここが良ければまあいいやみたいな。
映像がすごく綺麗でした。ステージが幻想世界なので、本物志向的なリアリティはありませんが、そのぶんいろんな要素が入っててとにかく映像が面白かった。
細かさを追求してるわけじゃなくて一部簡略化したようなところもあるんだけど、それがまたデザイン的で面白い。
塔に入ると、画面ごとに別ステージみたいな雰囲気になってくるので、いろんな映像が見られてとにかく楽しかったです。特に2D画面になったときのステージがすごく面白い!
ムービーはイーノック(アルファベット表記見るとイノッチと読んでしまう)がずっとドヤ顔でした(笑)。
ときおりすごくシュールな絵面が入ったりするのですが、ここ笑っていいんだよね? 特にアルマロスさんとか…

・ストーリー
ストーリーはいろいろとよくわからんな感じが…
イシュタールのくだりが??でした。あとラストがけっこう唐突で、これってハッピーエンド?それともそうじゃないエンド?ってなりました。けど、まあアクションだし、ストーリーはあってないようなものと了解してます。
大筋は以下のとおり。神に地上の洪水化計画を思いとどまってもらう代わりに、天界の書記官イーノックが大天使ルシフェルのサポートを得ながら、知恵を盗んで地上に堕ちた堕天使たちを捕縛していく話。
やり込みで書物とか手に入れると、少々設定の補完ができるっぽいです。
ところでルシフェルさんまじ鬼畜。

・アクション
スタイリッシュアクションゲー…な感じかと思ってたら違った。わりと移動が多くて、敵は部分部分に出てくる感じなので、ばっさばっさなぎ倒せるゲームだと思ってたら肩すかしを食うかも。
アクション部分はわりと普通かな。基本操作は「攻撃ボタン」「ジャンプボタン」「ガードボタン」で、組み合わせで出せる技が二種類(回避技と攻撃技)。それと「武器奪いボタン」。初心者でも操作に迷わないので、アクション得意じゃなくてもそこそこできるんじゃないかと思います。やられても復活がかなりスムーズ。
武器は三種類ですが、三すくみになっていて、有利な武器を選ぶとダウンを取りやすくなります。
人によって連打ゲーかコマンドゲーか分かれるそうです。まあ私は完全に連打ゲーでしたが… 実は、攻撃ボタンのタイミングを合わせたりずらしたりすることで多彩な攻撃パターンがあったり。上手い人はここでざくざくコンボ出来るっぽいです。
一度クリアすると高難易度が選べるので、アクションやり込みたい人でもけっこう楽しめるかなと。
ジャンプアクションはアクション苦手な私でもけっこういけましたが、アルマロス編はかなり死にました。もはや落下ゲー。

どのあたりに重点を置くかによって、評価がかなり分かれるとは思いますが、総じて面白かったです。
映像が見ていて飽きないので、周回プレイでもそんなにストレスなさそう。

El Shaddai ASCENSION OF THE METATRONEl Shaddai ASCENSION OF THE METATRON
(2011/04/28)
PlayStation 3

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っていうかスタイリッシュアクションゲーがやりたくなってきた。
デビルメイクライかベヨネッタ買おうかなあ。
ACT | Comments(0)