2016

06.06

グラビティデイズ プレイ感想

GRAVITY DAZE (vita版)

公式の分類はアクションアドベンチャー。
vita買ったころに一緒に購入して、一度プレイしたんだけど敵倒さないといけないところで操作混乱してやめてしまった…(超序盤)
最初は重力を駆使してぽんぽん飛ぶだけのアクションだと思ってたからかも。ちゃんとやり直したら面白かった。

・概要とか
記憶を失った少女キトゥンがヘキサヴィルの一角で目覚めるところから物語は始まる。いつも一緒にいる黒猫ダスティの力を使って、キトゥンは重力を操ることができる。
町は重力嵐の脅威と隣り合わせ、嵐に合わせてネヴィという外敵が町に入り込む。キトゥンは重力を駆使して町を守るのだった…というストーリー。
重力を操れるのは限られた人間だけなのになぜキトゥンにその能力があるのか、キトゥンは何者でどこから来たのか、ダスティは何者なのか(猫の形をしているが、生命体ではない?)、世界の創造主と名乗る人物が現れるがこの世界は何なのか…という謎は基本的に解明されません
ただ続編が出るみたいなのでそっちでわかるのかな。町に現れた脅威を倒して町を救う!というストーリー自体は完結してます。

・システムとかプレイ感とか
とにかく重力を操れる!がコンセプトのゲームです。空だろうが建物だろうが指定した方向を下にして、ぎゅいーんと飛ぶ(落ちる)ことができます。ジャイロも対応してますが、個人的にはスティックの方が使いやすかったかな。
最初は浮遊感に慣れなくてけっこう混乱したのですが、慣れてくるとストーリーもミッションごとにさくさくクリアしていく感じで、テンポ良くて面白かったです!
町の機能を回復させていくとミニゲーム(ミッション)が開放されるのですが、基本的にタイムアタック系なので一回ずつぐらいしかやらなかった…ただミニゲーム数も多いしご褒美ももらえるしいつでもチャレンジできるし、こういうの好きな人はとても楽しめると思う。
空中をゴーって飛んで移動してばっかりなので、地理は全然覚えられませんでしたが(笑)町中を飛び回ること自体は楽しかった。アサシンクリードとか好きな人は楽しめるんじゃないかな~
警官シドーとキトゥンの関係がかわいくてちょっと萌えた(笑)
後半は敵と戦ったり異空間に行ったりがメインになるので、前半の町のお悩み解決な雰囲気の方が好きでしたが、全体的には良かったです!

続編も興味はあるけどPS4か~~
買うとしてもまず本体が何年後かな…PS3もほとんど遊べていないというのに

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    2014

08.10

アリスマッドネスリターンズ プレイ感想

アリスマッドネスリターンズ

・概要
アクション洋ゲーです。
ホラー系かと思ってどきどきしながら買ったんですが(ホラー苦手だけどアリス世界が気になったので)、あんまりホラーって感じでもなかったです。
序盤と終盤にちょっとグロっぽい表現があるけどグロ系カートゥーンが大丈夫なら問題ないレベル、あとは狂気系ダークファンタジーって感じかな。
CERO Zついてますが、映像的に十八禁というよりは展開にえぐい部分があって、そこが子供向きではないって感じです。
洋ゲーって、背景はすごいけどキャラの髪の毛とか顔のつくりがおざなりなイメージがあるのですが(笑)、本作のアリスは美人で髪の毛さらさらでかなり日本人受けする造形してると思います。他キャラもリアル系というよりはデフォルメが強めで、陶器の人形が動いてるかのようなそんなリアル感があって良かったです。
背景は特に序盤がほんと綺麗でイイ! 後半にいくにつれ狂気でどろどろした暗い世界観になってしまいますが(笑)

・ストーリー
実はこの作品、PCで出たアリスインナイトメアの続編という位置づけで、マッドネス単体では少々話がわかりにくくなっています。
火事で家族を失ったアリスは長年精神病院で過ごし、退院後は医師バンビー氏の下で治療を受けながら住み込みで働いていた。しかし火事の記憶から逃れられないアリスは、あれがただの事故ではなかったことに気づき始め、真実を探るために精神世界の奥へ、ワンダーランドへ身を投じていくことになる。
前作のナイトメアは、アリスが不思議の国と鏡の国に行った後の話で、アリスが再びワンダーランドを訪れるというストーリーだったみたいです。そこでは精神病院にいたころのアリスが描かれていた模様。

・システム
アクションは難易度の高い本格的なテクニックを要するアクション…ではなく、アクションRPGにもあるぐらいの難しすぎない難易度でした。特定の攻撃や方法でなければ倒しにくい敵がいたり、囲まれたらピンチになってしまうぐらいです。後半に入ると武器が増えたり武器の強化が進むので楽になるかも。
アリスの動きがスタイリッシュでカッコイイ。飛び道具は最初慣れませんでしたが、敵をロックオンできるので慣れると使いやすかったです。
見えない道を探したり、道を作ったりのギミックがあるほか、記憶や瓶を集めるというやり込み要素もあって楽しかった。
アクション不得意な自分でもノーマルでクリアできたので、次は強くてニューゲームのハードでアイテムコンプしようかな…と思っております。
ただ、敵との戦いはある程度テンプレ化してくるので、アクション不得意の自分は敵に囲まれたとき等に手に汗握ったりしましたが、アクション得意でバリバリやってる人にとっては、だんだんヌルゲー化してくるのかもしれない。

アリス マッドネス リターンズ【CEROレーティング「Z」】アリス マッドネス リターンズ【CEROレーティング「Z」】
(2011/07/21)
PlayStation 3

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しかし世界観良かった! グラフィック良かった!
ダークアリスという単語に興味を惹かれる人にはおすすめです。

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    2014

02.12

ゼルダの伝説大地の汽笛 プレイ感想

ゼルダの伝説 大地の汽笛
ちまちまやってたのが終わりました~
移動が面倒で…等の不満をよく聞くので手を出しかねていたのですが、やってみたら面白かった!

・概要とか
今作では、魔王復活をもくろむ魔物に魔王の器としてゼルダの体が奪われてしまいます。魔王を縛る神の塔の封印が解かれ始め、大地の線路が消えていってしまう。神の塔の守護者に力を借りながら、リンクはゼルダの魂と共に冒険することになります。
夢幻の砂時計のすぐ続編かと思ったら、今作のゼルダは夢幻ゼルダの玄孫ってことになるみたいですね。ニコじいさんがあのニコなら、おめー何歳だよって思うけど(笑)
ゼルダ姫が面白可愛い…! いままでに見たことのないゼルダだ。現金で行動的、でも風タクゼルダのようにかっこよくはないという(笑)。すごい好感持てました。それに今作はゼルダと協力して進めていけるのが楽しいです。

・システムとか
今回も曲が良かった…! 時オカ、風タクのように音楽がキーとなり、今作では笛を使います。DSなのでフーフー吹くのですが、3DSでやろうと思ったらマイクが無い…!すわ詰みかと思ったら、スタートボタンの横っちょの小さい穴がマイクなのねわかんねーわ(笑)
操作性は夢幻より良くなってました。メニュー選択時ポーズ状態になるのも有り難い!
謎解きはDSなので、メモしたりブーメランの軌跡がちょっと複雑だったりがあってほど良くて面白かったです。
夢幻と同じくファントムが出るメインダンジョンがあるのですが、こちらは序盤から攻撃できるのでストレス溜まりませんでした(夢幻は終盤まで攻撃が通らず逃げまくらないといけない)。
今回、謎解きがけっこう合理的で面白かったです。単に仕掛けを解くというより、どういう結果にならなきゃいけないかを考えてどういう過程が必要になるかを考える、みたいな。ただ一部、タイミングがシビアなとこがあるので、むぐぐってなりますが(笑)
ボス戦は全体的に簡単な方じゃないかと思います。

・プレイ感とかおまけとか
ワールドマップのエリアが四つに分かれてるのは良かったと思います。進み具合がわかるので。本編やるだけでもまずまずのボリュームがありますが、人物・物資運搬やウサギ集め、ミニゲーム等やるとかなり遊べます。依頼された運搬をこなすと、新たな線路が出現し、隠し駅に止まれたりします。
ミニゲームはあんまりやり込まない方なんですが、スタンプがすごく良くできてるので全部集めました! ウサギは30匹ぐらいかな…運搬はヤミの鉱石とツボ以外はやったかな? それぐらいです。
ワールドマップは線路を汽車で走って移動するので、少々手間がかかります。風タクの船移動にイライラした人にはわかるかも(…) 移動中暇にならないための要素がちょこちょこあるのですが、それと敵のエンカウント率のバランスはちょっと悪かったかな。人や物資を運んでる時に敵と遭遇するとわけわからなくなる。あと途中からワープ機能が使えるようになるのでいくらか楽になります。

ラストバトルはやってる操作はほんと単純なんですが、タッチペンでやるのが難しかった…! 特に剣を振るのが難しくて、振ってるつもりがペンタッチで前転になっちゃったり、回転切りが連続になっちゃって目を回したり、ゲームオーバーになると手前のイベントから全部やり直しだから辛かった…四回ぐらいリトライしましたかね…
エンディングは三つに分かれるようです。ラストの演出がチラッと変わるだけみたいですが。終盤のゼルダの質問に、機関士・剣士・わからないのどれを選んだかで決定します。リトライしたときにイベントをスキップすると、わからないを選んだことになっちゃうみたいです。てことはこれが妥当なのかなあ。
個人的には、夢幻より楽しめました。

ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)
(2009/12/23)
Nintendo DS

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    2013

10.15

ゼルダの伝説風のタクト プレイ感想

ゼルダの伝説 風のタクト

のろのろプレイしてたらHD版が出てしまいましたが…
間空いてしまって久しぶりにプレイしたら、操作法忘れてて敵にボコボコにされました(笑)
GCのコントローラーはボタン配置に慣れないです。

・ストーリー
いわずもがなのアクションアドベンチャー。
ゼル伝は基本パラレルみたいですが、ある時期にある程度体系化した設定が発表されたみたいですね。基本的には時のオカリナを基準として、三つの時間軸のパラレルになっています。
ガノンドロフに敗れたif世界・ガノンドロフを倒した世界・ガノンドロフを倒したリンクが過去に戻ってきたあとの世界、の三つだそうです。(時のオカリナは少年リンクが七年後の世界と行き来する話)
風のタクトでは、時のオカリナで倒したガノンドロフが時代が流れて復活するが、この時間軸では時の勇者は現れず、神々は王国ごとガノンドロフを海の下に封印する。そしてさらに長い時が流れ、またもガノンドロフが復活してしまい、妹がさらわれたことから巻き込まれたリンクがそれに立ち向かうことになります。
風のタクトでは、時のオカリナで起きた物語は伝説となって語られています。
ちなみに直接の続編は夢幻の砂時計です(ゼル伝シリーズのリンクはほとんどが違う時代の別人設定だけど、風タクと夢幻は同一人物)。

・プレイ感とか
いろいろ細かい荒はあるものの、キャラデザとか操作感とか総合していままでプレイしたゼルダの中で、一番好きです!
謎解き難易度がすごく丁度良かった。ちょっと考えないとわからないけど、もう無理だ攻略見よう!と思う前に解ける感じ。道具の使い方も単調じゃないのが良いです。
操作感も、ちょっとしたところに複雑な操作が必要ないのはとっつきやすくていいです。段差や崖で方向キーを倒したままにするだけで、自動でよじ登ったりジャンプしたりしてくれる。Lボタンで自動的に敵をロックオン出来、弓やブーメランの狙いも自動で合わせてくれる。最適タイミングで攻撃ボタンを押すと自動的にカウンター攻撃になる、等々。
それと曲がすごく良い! 時オカと同じく、今回はタクトを使って音楽を奏でるわけだけど、上手くできてるな~と思いました。メインテーマとか、要所要所の曲はシリーズで揃えてたりもするみたいだけど、この作品は音を民族音楽っぽくしてあってそれが良かったです。
風の神殿のボス戦(モルド・ゲイラ)の曲がすげーかっこよかった…!

・キャラとか
キャラデザ(猫目リンク)がとにかく可愛くて好みです。ゼルダもめちゃくちゃ可愛くて美人だった!
目がくりっとした可愛さを追求したデザインなのかな、と思ってたら、リンクがしょっちゅうしょっぱい顔をするので吹いた(笑)。表情がくるくる変わって、しかも変顔が多くて面白いです。
目が大きいのできょろきょろするのが可愛すぎる。攻略的な意味では、リンクが注視してる方向に進行のヒントが隠されたりもしています。
いくつかの島で子供たちがいろいろ出てくるんですが、どの子も可愛すぎる。タウラ島のヒント少女たちが可愛くて好きです。お金とるくせにたった2ルピーぽっちというのが子供らしくて可愛い…! キャラデザ自体はリト族の少年が可愛すぎた。
CGもわりとのっぺりしたデザイン的な感じなので、不自然感のあるポリゴンではなく、十年前の作品とは思えないほど奇麗なデザインしてます。動かせるアニメーションって感じ。

・惜しい点とか
しかしあちこちの島を渡り歩くという設定なので、大海原を駆けまわるのは楽しいんだけど飽きてくるとけっこうつらいと思います。風向きは変えられるんだけど、タクトを装備→風向きを変える→進むの繰り返しがけっこう面倒。海広いし。船遅いし。ワープが使えるようになるとだいぶ楽になるのですが、作業がなくなるわけでもなく…
よく言われるのが、前半は神なのに後半は作業という文句。
終盤のラストダンジョン直前に、島を駆けずり回ってマップを手に入れる(八枚)→マップを解読する(莫大なお金がかかる)→アイテムを探しに行く(八箇所)というのがあるのですね。
島巡り・宝探し(サルベージ)・金集め等、個々の要素は決してつまらなくないし楽しいんですよ。全体的にちょこちょこやるとたいしたことないのに、終盤にすべて凝縮してしまったために作業→作業→作業という工程になってしまったという…
そこさえ改善されてたらもっと面白かったのになー
あと私みたいに中途半端にやり込むタイプは、前半のうちからいろんな島に行ってみる→しかしアイテムが足りずに攻略できない島が多い→アイテム入手後行ってみようとするもののどの島が未攻略なのかわからない、というくじけ感に捕まるので要注意です(笑)
それを差し引いてもやっぱり面白かったです!

ゼルダの伝説 風のタクトゼルダの伝説 風のタクト
(2002/12/13)
NINTENDO GAMECUBE

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HD版は、船スピードとか調整はされてるけど追加ダンジョンとかは無しみたいですね。

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    2013

07.08

フォークスソウル プレイ感想

フォークスソウル

隠れた名作!
女主人公のゲームがふとやりたくなって買いました。ジャンルはアクションアドベンチャー。
クリアまで36時間。やり込みやったので、ストレートだったら20時間ぐらいだと思います。やり込みはさすがにちょっと飽きました(笑)(コスチュームコンプ・フォークスコンプ・強化コンプ・クエストコンプ※ただし本編のみでDLC、連動、通信には手を出してないのでフルコンプではないです)
いろいろと不利な条件が重なって知名度が低いみたい。PS3黎明期の作品、女主人公(実際はW主人公)、ゲームのコンセプトがわかりにくい(どういうゲームなのか説明しにくい)、リアル系のキャラ造形と雰囲気でなんだか薄暗そうな作品に見えてしまう、ってとこが受けなかった理由でしょうか。
実際にプレイすると、噛めば噛むほど味が出るスルメのような作品です。

・ストーリー
舞台はヨーロッパにある架空の村レムリック。死者に会えるという伝承が残る土地です。
幼い頃死に別れたはずの母から手紙を受け取り、母に会えることを期待してレムリック村にやってきたエレン。そして、謎の電話で村に呼ばれた記者のキーツが主人公。
二人は村で何が起こったのかを探るうちに、十七年前の村人の死亡事件に行きあたる。その謎を追うと同時に、エレンは自分の過去を深く知ることになる。
村にはあちこちに異界への入口があり、エレンとキーツは死者に会えるという異界に行くことができるようになる。そこでエレンは、異界に変化をもたらそうとしている人物と対立している妖精王に手助けすることになる。

七章までありますが、五章まではエレン編とキーツ編に分かれています。好きな順で進められますが、エレン編五章までやってからキーツ編にいくと真相編までおあずけ食らう気がします(笑)。私はエレン編→キーツ編を一章ずつ交互にやりました。
ステージが重複してるのと五章まであるので、ちょっとだるく感じる人はいるかもしれない。三章あたりで中だるみ、五章あたりでちょっと疲れてくる気もするけど、六章はほとんどイベント、七章は共通&中ボスはあまり大変じゃないのでそんなにしんどくないです。

・雰囲気とか
映像が綺麗で音楽もすごくいい。神秘的な雰囲気なのに、タイトルオープニングが思いっきりJROCKで吹いた(笑)。でもPVみたいでかっこいい。
異界は七つありますが、それぞれ幻想的で綺麗です。妖精界のモチーフはティル・ナ・ノーグだろうなあ。ファンタジーファンタジーしてるのかと思いきや、二つ目の異界・戦争界は兵士や兵器の世界だったりします。それら異界の妖精はフォークスと呼ばれ、主人公が使役することができます。
背景だけじゃなくもちろんモデリングも良くて、コートの裾とか、硬そうじゃなくてちゃんと奇麗になびくところがいい…! あとエレンちゃんがすごいやわらかそーで良いです(笑)
キャラデザ(絵柄)がリアル系じゃなくてもっとキャッチーだったら注目されたかなと思うんですが、この作品はそうじゃないからこそ良いと思う。神秘的な感じとどこか不気味さが漂ってるのが良い。フォークスのデザインももっとマスコットっぽく可愛くもできたと思いますが、不気味で可愛くないけど使ってるうちに愛着が湧いてくるというさじ加減が良い。

・システムとか
戦闘は、敵のフォークスを捕まえて自分の代わりに戦わせるシステムになっています。
フォークスを弱らせて、そのID(魂)を引っこ抜くことで使役できるようになります。□や○ボタンにフォークスを装備し、ボタンを押すとフォークスが殴ったり銃を撃ったり魔法を出したりする感じなので、操作感は普通のアクションとあんまり変わりないと思います。
実は6軸対応ゲームで、コントローラーの傾きを取り入れています。ID入手の時は、釣りの竿を立てる要領でコントローラーを上に振れば引っこ抜けます。ボス級の敵は引っこ抜くだけじゃだめで、コントローラーをシェイクしたり傾けたりする前操作が必要になります。そこが面白いという人もいれば、めんどくさいという人もいるかも。
エレンとキーツのフォークスはほとんど同じだけど、一部は重複していなくて、更に同じフォークスでも効果が違うのが面白い。キーツのフォークスは近距離多めだけど強いので使い勝手が良い。エレンは遠距離系も豊富で、同時使役ができるのが便利。ばりばり薙ぎ倒せる感じではないけど、戦争界の兵士を強化して中距離波状攻撃かけるのが強すぎてID取る前に倒してしまう(笑)
レベル概念はないですが、ランクが上がればHPが増えます。また、フォークスは個別に強化することが出来、それによって消費を減らしたり攻撃力を上げたりできます。
あとは回復アイテムを所持できないので、ボス戦はなかなか緊張感あります。普通のステージ戦は敵を倒したり石を壊したりした際に確率で回復アイテムが出るので、それを取ると回復します(取った瞬間使うのでストックはできない)。
エレン編戦争界のガルガンチュアとキーツ編海底都市のクラーケン(裏ボス?)は死にまくって死にまくってもー大変だった(笑)。ラスボスも大変だったなー攻撃よけるのはそんな難しくないんだけど、一発でも当たったらHPゲージがすごい減る!あと長い。

・キャラとか
エレンとキーツは年の差っぽいなと思って勝手に萌えてたんですけど、実際はエレンは少女っぽい二十代でキーツはおっさん臭い二十代だった(笑)。あと二人の関係にロマンスが、とかなくて超さっぱりしてた(笑)…んだけど、終盤に思いがけない萌えが詰め込まれてて満足です!
しかし五章のキーツはヒーローすぎてかっこええ…! キーツの見た目がくたびれたおっさんみたいなのに、どうも言動がSっぽいところに萌える(笑)
エレンちゃんのコスチューム替えられるのがわかってるな!(笑)って感じで良かったです。妖精の霊衣とか可愛いし、白夜の霊衣も好きです。しかし黄昏の霊衣は頭隠して尻隠さず!ってプレイヤーみんな心の中で叫んだと思う(笑)

ラストの真実はわかって良かったと知りたくなかったが半々という絶妙さでした。エンディングの画と音楽がすごく綺麗で泣ける。最後に流れる主題歌が余韻ブレーカーだけど(笑)イントロはすごい雰囲気あって好きです。ENDマークからタイトル画面に戻りたくなくてしばらく放心してしまったわ。
死の概念、死者との関わりを描いた、深い作品でした。

FolksSoul -失われた伝承-FolksSoul -失われた伝承-
(2007/06/21)
PlayStation 3

商品詳細を見る

魔人と失われた王国っていうゲームも雰囲気が似てるので気になるなー

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