2014

07.21

ラプソディア プレイ感想

ラプソディア
シミュレーション不得意なのでやっては止まり、やっては止まり、やり直したりしてたら五年ぐらいかかってしまった…
幻水シリーズです。

・概要とか
シミュレーションRPG。
幻水4を第一部とすると、第二部にあたる作品です。幻水4をやった人にはぜひプレイしてほしい!
データコンバート(108星揃い済み)をすると4主+スノウを仲間に出来ます。単独でみても、ゲームシステムが面白い。ストーリーも、別主人公の別視点なので4未プレイの人でも大丈夫かと。
ストーリーは結構ダークで、序盤はなかなか衝撃的です。パパもだけどペックせつねえええ。
4キャラのキャスティングは自分のイメージと合ってて好きです。ラプソディアは主人公の声が成長後変わらないのが違和感ありましたが、他は良い感じ。序盤のキカ様がすごく良かった…!(慟哭の場面なのに囁き声で演じるという…)
ストーリーは、幻水4より前の話と後の話に分かれてます。ブランドが紋章を手に入れるまでの展開が見れるので、幻水4ファンの人必見。
本編はそんなに長くないですが、クエストが豊富。クエストをこなすことによって仲間を増やしたりもできます。ストーリーの進みはわりとさくさくですが、マップの敵が強いので進めるのはさくさくじゃないかもです。
グラフィックは簡略化ポリゴンですが、2Dっぽく見える作りになっているので、わりと奇麗だと思います(というか滑らか)。マップもリアル系ではないですが、変な荒はなくて奇麗に見れます。

・システムとか
戦闘はなかなか味があって、面白くも難しいです。攻撃範囲内に入ってなくてもほとんどの敵はどんどん近づいてくるので、一人や二人のキャラが突出してレベル高くても全然駄目です。
フリー戦闘はし放題ですが、敵が主人公のレベルに依存することが多いので、キャラのレベル構成考えないとどんどん討ち死にする破目になります。しかもストーリーに関係するキャラ以外は、確率で離脱じゃなくて死亡という鬼仕様…!
オリジナル要素として、地面属性というのがあります。自分と同じ属性の地面の上だと回復、苦手属性だとダメージを受けます。同属性だとパラメータが上がり、苦手属性だとその逆だったり。この辺をうまく戦略に組み込むと面白い要素じゃないかな~と思います。
ここに移動したら敵の攻撃範囲に入るよーとかここから攻撃したら一撃で倒せるよーとかがアイコンでわかりやすく表示されるのがすごく良かったです。
仲間キャラには好感度があり、特定の組み合わせだと会話が発生して好感度が上がります。その場合隣合わせにいると敵の攻撃からかばってくれたり、逆に敵への攻撃に加勢してくれたりします。
それに関連して、特定の組み合わせで特定の配置に着くと、協力攻撃を繰り出すことができます(一度使用するとしばらく使用できない等制限がある)。
敵レベルがこちらのレベルに依存、キャラ死亡あり、幻水4キャラが出てくるので仲間キャラがかなり多数、…ってことはほとんどのキャラ使わずに終わらね?と思いがちですが、中盤になるとキャラ交代というのが使えるようになります。
これによって、マップ上のキャラと控えのキャラを交代させることができるのです! とどめだけ弱いキャラと交代してやらせたり、マップ攻略終盤にお宝探し専門キャラと交代したり、いろいろと楽しい(一度交代したキャラは同マップでは使えない制限はあり。なので敵の増援見極めが必要だったり、というのも面白い)。
でも戦闘に時間をかけすぎると攻略評価が下がってしまう…となかなか面白い仕様。ボタン一つで戦闘リトライできるのも良い。ちなみに、リトライしないで全滅してから「あきらめない」を選ぶと経験値を引き継いだままやり直しできます。
仲間をたくさん集めたりレベルを上げたりすると、装備できるスキルの数が増えたりスキルのレベルを上げたりすることができます。パリングスキルや反撃スキルは上げておくとおいしい(というか楽しい)。反撃でも経験値がもらえます。あと、レベルが上がったときにHP全快するので非常にありがたい。

・キャラとか
シミュレーションなのでキャラがたくさん出てきて、4のときスルーしがちだったキャラにいろいろ興味がわいてきます。戦闘に出してると、愛着もわいて楽しい。
キャンプで休息に入ると、シナリオの進み具合やキャラの組み合わせ、その日の属性によって会話が発生します。
これによってキャラの掘り下げがあるのでなかなか楽しい。アンダルク&セネカは萌える組み合わせだな。生真面目お兄さんとイケイケお姉さんの従者組。
4主登場時がかわいすぎて吹いた(成長前もかわいかったけど成長後の方)。4主とキリルのコンビは和むけど、天然いい人コンビだから詐欺られそうでこわい(笑)
4のときほとんどノーマークだったお姉ちゃんとトリスタンをすんごい使ってます。あとユージンがとにかく敵に狙われるというひどい仕様なので、うまく使えば敵の誘導とか撃たれ弱いキャラを守ったりできます。シグルドが万能キャラすぎるので序盤重宝。弓と違って死角がない上に、紋章技まで入れると攻撃範囲が広すぎる(敵の紋章技キャンセルに重宝)。4主は(本編時役立たずだった)紋章無双できるので楽しいですが、撃たれ弱いみたいでちょっと放っておくとやられている…(笑)。しかし罰紋章チートすぎるまじで
クープさん(いい人!)は攻撃と防御が伸びるので速さとかを底上げしてやればなかなかの前線キャラでいけます。スノウさんも最初はヘボですが成長率いいので使えます。しかし二人とも魔防が紙である…
そして三人しかいない弓兵がお役立ちすぎるのでどんどんレベルが上がっていく。
キリル、4主、キカ様、アンダルク、セネカ、コルセリア、お姉ちゃんがいると、何種類もの協力攻撃が使用できる(範囲攻撃も多い)のでついつい入れてしまう組み合わせ。これにフレデリカ加えると範囲攻撃がさらに増えて楽しい。
お気に入りキャラが水・風・土属性に偏ってるので、雷・火キャラは一軍にならないのであった(主人公も火だけどレベル調整のためにフリー戦闘は外している)。でも入れ替えしだすと楽しくなって、だいたいのキャラは平均的に育ててます。

Rhapsodia ラプソディアRhapsodia ラプソディア
(2005/09/22)
PlayStation2

商品詳細を見る

総合的にかなり楽しいゲームでした。ちょっとダークだったり展開が苦かったりするのも幻水らしくていいかなと。
あと音楽がすげー良かった。

SRPG:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2011

12.12

ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 プレイ感想

FEの新暗黒竜やっとプレイしました~
たしか買ったのは出た頃だったと思いますが、序章終わって本編何章かやったところでやめてたんですよね…キャラ死なせるから…(つまりプレイが下手で進まない)
とりあえず再開してちゃんと終章までプレイ。(外伝は行ってない)
総プレイは20時間ぐらいです。新紋章の方も真エンドのために再プレイせねば…

・ストーリー
国を追われた王子マルスが各地で仲間を集め、国を取り戻し、神剣を手に入れて悪の支配者暗黒竜を倒すまでの物語です。いわずもがなシミュレーションRPG。
各地を移動する間にちょこっとテキストが入るぐらいなので、全体的なストーリーの流れがあまり頭に入らず、淡々と進んでいった印象です。(つまらないという意味ではなく、戦闘パートメインという印象が強く出た感じ)
新紋章と出てくるキャラが一緒なので、あれ、この章初めてだよね?と謎のデジャブ感…

・イメージやシステム等
前提1:続編の新紋章を先にクリア。
前提2:移植前の作品は未プレイ。
移植前からのファンにとっての不満は大きく分けて二種類あるようです。イラストがファンの期待していた方向とは大きくかけ離れていたこと、追加シナリオの外伝へ進められる条件がキャラの死亡であること、です。
ただ、キャラクターやストーリー、攻略に対してマイナス点というわけではないので、ゲームの面白さ自体は損なっていないと思いますし、今作初プレイという方にもおすすめできるのではないでしょうか。
また、移植前にはなかった兵種変更というシステムもあまり受け入れられていないようですが、これは気に入らなければ使わない(無視できる)のでいいかなと思います。個人的になくてもいいなとは思いましたが、結局三人だけ替えてしまいました…(連れて行きたい兵種に気に入るキャラがいなかったので)
FEで特徴的なのが会話システム。戦闘中に特定のキャラを隣接させることで会話することができます。あまり種類がないのと面倒なのである程度しか聞いていませんが、これによりストーリー上ではあまり見られないキャラ同士の関わりを見ることができます。敵キャラの中には特定のキャラで話しかけると仲間になるキャラがいます。一周クリアするといままで見た会話を記録・再生できるイベント回想モードが使えますので、ファンには嬉しいと思います。
また、新紋章にもありますが、特定の敵の行動範囲(複数可)をマークすることができるので一つ一つ確かめなくて済むのがとてもありがたいです。戦闘パート時に二回だけですがセーブできるのもありがたいです。(中断セーブとは違って消えてしまわないセーブ)

・プレイ感
カジュアルモード(死者復活)が使える新紋章が初心者向けだと思いますが、体感難易度は本作の方が易しかったような気がしますので、新暗黒竜もFE初心者におすすめです。(ノーマルモードでプレイしました)
秘密の店未訪問、闘技場ほぼ未活用、ですがそれなりにプレイできました。ひととおりプレイしてとりあえずシミュレーションプレイスキルをいくらか身に付けたような気がします(笑)。結局死亡者一人だしてしまいましたが、後半はリセットしまくってそれ以上は阻止。(というか後半はお気に入りキャラの中から厳選してるので死なせられない!)
お店ではいろいろ買いあさりましたが、結局大量に余ってしまっただけだったわ…

・使用キャラ
マルス様はさすがにお強くていらっしゃる…! シミュレーションで一人のキャラだけ集中して育てるのは良くないと思っているのですが、ドーピングアイテムはほぼすべてマルス様に費やしました。レイピアもじゃんじゃん買い与えて返り討ちにしまくりです。敵をおびきよせて一本釣りの際は必ずマルス様がおとりに。ラスボスで初っ端から必殺が発動して、まみえた瞬間に一撃でボスを葬り去ったときには何が起こったかと思いました(笑)。
カインとアベルは強いし移動力もあるので重宝しました。オグマさんとバーツさんも大変使えます。ナバール様も強くて美形で好きなのですが打たれ弱いよね…育つまでハラハラする。飛行キャラは打たれ弱くて結局お買いもの要因に…シーダ様とか毎回出してましたが敵に狙われないように隔離してました。そのわりに仲間キャライベントは多いのですが、さながら教祖様のようですよシーダ様…

ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣
(2008/08/07)
Nintendo DS

商品詳細を見る


全体的にストーリーやキャラ描写が薄いので、戦略を楽しめる人、お気に入りキャラを見つけて思い入れできる・育てるの楽しみな人向けかな、と思います。

※追記
新紋章は章の合間にキャラ同士のやり取りが見れるのがあって、けっこういろんなキャラを掘り下げてるので、キャラ重視の人は新紋章の方が楽しめると思います。

SRPG:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2010

11.23

グリムグリモア プレイ感想

この際、ヴァニアウェア三昧で頑張る…!
ということで詰まってたグリムグリモアクリアしました!
さっくりクリアできるので10時間でいけます。まあ私は12時間かかりましたけど…
一気にクリアするのが吉。間を開けると戦闘の仕方を忘れます…(←最初からやり直した)

主人公リレは魔法学校の新入生。
5日目に魔王復活により学校(塔)内の者は皆やられてしまうが、なぜかリレだけは5日前に遡って難を逃れる。魔王復活も最凶悪魔の封印解放も回避した最良の未来を得るために、リレは終わらない5日間を繰り返す。という物語。
魔法学校で新たな召喚陣をどんどん学んでいく、というすごくツボな設定です。
ジャンルはリアルタイムシミュレーションというやつです。召喚陣をじゃんじゃん描いて精霊や悪魔をじゃんじゃん招いて敵の召喚陣や精霊たちを殲滅するシステム。リアルタイムもレベル概念無しも苦手でシミュレーションも不得意、というお粗末な私は2回目の5日間で詰みました…
ということで難易度easyやsweetを駆使してクリア~ 難易度はいつでも好きに変えられるし好きなイベントにいつでも戻れるしラストまであとどれぐらいかわかるし戦闘が気に入った人にはストーリー外のプラクティスがたくさん用意されてるし、とても親切設計。
個人的に戦闘がすっごく苦手だったので気力を使っちゃって戦闘終わるごとに小休憩入れないと駄目でしたが、とにかくストーリーが面白くて、この物語を終わりまで見たいがために頑張れました。
いやーしかし、ヴァニラウェアはほんとシナリオが良い。

キャラは生徒もいいけど、先生のキャラデザがどれもすごく好きです…!
グラフィックも綺麗で、基本止め絵なんだけど呼吸してかすかに動いてるのがいい。背景も綺麗で、冒頭のガンメル先生の部屋の星座が白鳥やユニコーンになって飛んでいくのがすごく好きです。
キャラは生徒ではアマレットが好きなんですが、最後までやると本当に主人公のリレが堪らない…!
終わらない5日間を繰り返すのがリレだけなので、頼れるのは自分ひとり、最初は泣きごとを言っていても、そんな場合じゃないのでどんどん精神的に成長していくのがかっこいい。特にエピローグのリレがすっごいしたたかで大好きです。それも単に図太くなったんじゃなくて、二度とない自分だけの5日間を過ごしたからだ、ってのが心にあるところがいい。

先生は、アドヴォカート先生が好みどストレートでした…! お声がいいので塩沢さんかと思ってしまった…このゲーム2007年発売だった…そんなわけはなかった…
悪魔で先生ってのがたまらんです。キャラデザや表情や一瞬垣間見える本性も好きだし声は言わずもがな。この悪魔!って言っちゃうときもあるけど、基本的に最後までリレが先生って呼んで敬語を崩さないのが好きです。先生もしゃべり方が終始紳士的なのが好きです。
ストーリー内でもこのアドヴォカート先生が曲者で、卑怯で利己的な悪魔なんですが、回を重ねるごとに違う印象になります。それも、良くなったり悪くなったり複雑なところがいい。
先生だし悪魔だしでリレもたじたじなんですが、最終的に対等に渡り合うところまでいくのがほんっとニヤニヤした。
オパールネラ先生は終盤可愛かったです。
ハイラムはクサすぎて素で吹いた。

未来をどう回避するか、っていう主人公の試行錯誤がほんとに面白かったです。

グリムグリモア(初回生産版:崎元仁氏プロデュースサウンドトラックCD封入)グリムグリモア(初回生産版:崎元仁氏プロデュースサウンドトラックCD封入)
(2007/04/12)
PlayStation2

商品詳細を見る


ヴァニラウェア、次はなに作るのかなあ…

SRPG:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2010

08.05

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 プレイ感想

FEの新紋章クリアしました~!
星のカケラそろわなかったので真END行けなかった。プレイ時間は18時間です。

新暗黒竜すっ飛ばして新紋章やったので、把握してない前提がいろいろとあったけど、序章やらなんやらで説明してくれるので支障はないです。
謎の仮面騎士の正体は、前作プレイしていない私にも初っ端からバレバレでしたがな…
キャラ絵は癖の少ない絵柄で、わりと好みでした。もうちょっと表情つけてくれたらもっと良かったかな。章の始めにちょいちょい挿入される絵がかっこよくて好きです…!
FEの世界観があんまりわかってないので、全体的な評価はよくわからない。
エンディングでそれぞれのキャラのその後の説明が出るのが、幻水っぽくていいなあ。(っていうかFEのが先なのかな)
思いっきり主人公無双になってしまうので、そういうのが好きな私には楽しかったです。

シミュレーションRPGは好きだけど得意じゃないです。
いままでクリアしたことあるのはデビルフォース3(DS(c)コンパイル)、FFT、サモンナイト1、ポイズンピンク(1周だけ)ぐらいかなあ…
実はFEは封印と新暗黒竜持ってるんですけど序盤で止まってて、新紋章は初心者向けでカジュアルモードなるものが実装されてると聞いてプレイしました。
カジュアルモードだと味方が倒されても次のステージで復活できるんですよね。1ステージに一人ぐらい死亡する私にはありがたかった…
今回、攻略はほぼ見ずにプレイしたので、上手くいかないところは何度かリセットしたりしました。カジュアルモードじゃなけりゃ、あとどんぐらいリセットしたのやら…
システム導入にシリーズのファンには賛否両論あったみたいですが、初心者入門編としてこういう作品が一作ぐらいあってもいいんじゃないかなあと思います。
次は新暗黒竜プレイした後に、真END目指して新紋章の2周目をプレイしたいなー

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~
(2010/07/15)
Nintendo DS

商品詳細を見る


そういえば、シミュレーションRPGの、出撃キャラ選択がちょっと苦手です。
だってあれ、誰を選びゃーいいのー
美形キャラが好きなので、大概顔で選ぶ私。
今回はジョルジュとカインとシリウス(笑)がレギュラーでした。
RPGもパーティキャラ固定の方が好きです。例外はテイルズだけ!

SRPG:  トラックバック(-)  コメント(0) 

 |TOP