2018

08.04

善人シボウデス プレイ感想

善人シボウデス (vita)

前作未プレイです。
メインは各部屋の謎解きをする脱出ゲーム。
それにストーリーが絡んでいって、いろんな分岐を読んでいって全体図がわかってくるという感じ。
分岐点にはチャートから簡単に戻れるので、分岐ごとにセーブを分ける必要はないです。
その分、特定の分岐やEDを見ないと進めないストーリーがあり、基本的には全テキスト読むようになっています。特定のEDに向けてストーリーを進めていく感じなので、ある意味では一本道。
EDコンプまで30時間以上かかったので、テキスト読むのが苦手だとつらいかも。
謎解きゲームを全部ハードモードでクリアすると、真エンドが開放されるようになっています。

閉鎖空間に閉じ込められた主人公たちが無理やりゲームをやらされる。殺し合いのゲームではないんですが、ペナルティを受けると毒を注入されて死亡してしまうので雰囲気はデスゲームっぽいのかもしれない。
なぜデスゲームなのか、なぜ主人公たちなのか、分岐を見ないと進めないストーリーがあるのはなぜなのか、ゲームシステム的なところにきちんと説明がつくストーリーになっています。

前作「9時間9人9の扉」のネタバレががっつり出てきます。(犯人の名前と犯人の目的が語られる)
こちら三部作となっており、「ZERO ESCAPE 刻のジレンマ」という作品が完結作となっています。
今作だけやると消化不良かも。ストーリーは面白かったのですが、犯人の目的と主人公の役割がわかるところで一段落します。
ラストに主人公が新たな目的を得るのですが、それに向かって行動を開始する、というところで終わってしまいます。
気になるので完結編もやろうかな。
前作も本当は先にやりたかったのですが、なかなか見つからなくてプレイできず…やるなら絶対にDS版推奨だそうです。

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    2018

06.17

FF9

ファイナルファンタジー9


ン年ぶりにクリアしました…良い…
デザインや街並みは絵本のような世界観なんですが、街が破壊されたり、人が死んだり、だんだんつらい展開が入ってきます
(と言っても鬱系の作品ではなく、普通のRPGレベルですが)

「生きる」ということがテーマになっているのがとてもとても良い
若い頃よりある程度の年齢の方が沁みるかも
みんな弱い人間で、助け合って乗り越えていくのが良かったし、一番幼くて気弱なビビからみんなが「生きる」ことの意味を教わっていくのが良い
生きるということは、単に命があるということではなく、心を殺すことではなく、思考を停止することではない
精神的に大人でみんなに道を示していた主人公が、自らの真実を知って揺らいでしまい、そのとき主人公に導かれたみんなに助けられるという展開もまた良い

さえないおっさんのスタイナーがベアトリクスと心を通じ合わせることができたのは、活躍したからではなく、自らの意志を示したから
仲間なんてと思っていたサラマンダーが、ジタンに仲間の意味を説く
守られて育ってきた王女のガーネットが、自分がなすべき役割は何なのかを考え始める
いいところいろいろあって良い作品

むかしはエーコがちょっと苦手だったんですが(押しの強い女の子キャラ苦手なので)
あらためてプレイしたらいいな~…ってなりました
わがままだけどお節介で、やきもち焼きだけど意地悪じゃない女の子
一人ぼっちで生きてきた幼い女の子
最終戦でパーティ決めるとき、選ばれなかったキャラが一人ずつ台詞を言ってくれるんだけど
エーコが「さみしくなんかないわ」って言うのめちゃ泣けてしまった
(しかし全滅して結局エーコ主力で倒しましたが/笑)

「仲間」とか「助け合う」とかが根っこになっているんだけど
各々の大事な決断は一人でくだすんだってところ、めちゃくちゃ好きです…
最後にジタンが一人で決断して、そこにみんなが「自分も!」って乗ってこないところがいいんだよな
それぞれにはそれぞれの役割があって、それぞれが大事にしているものがある
そこの距離感を大事にしていて良い

FF9のグラフィック、すごく好きなんだけど、デザインの良さだけじゃなくてなんでかな~と思ってたら
絵本を見てるみたいだからなんだな~と思いました
ドット絵とか2Dキャラが好きなんだけど、かといって3Dが嫌いというわけじゃなくて、
…と思ってたら、ドット絵時代ってキャラが俯瞰だからなんだな~と
昨今はグラフィックが向上しててすごく綺麗にキャラが見られるんだけど、
カメラがみんなキャラ寄りかキャラ視点なんだよねえ
背景の中にキャラが入り込んでるのが見れるFF9はすごく良い塩梅だったなあ

ちなみに一番好きなキャラはフライヤです
デザインがめちゃくちゃ好きだし竜騎士のジョブも好き~
あんなにカッコイイのに好きな人の前では一人の女なところも好きだ

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    2018

04.17

とうらぶプレイ記

4/14に三周年迎えました~!
記念ボイスはどの子も良かったです…
今年じゅうに初期刀も極に出来そうだし嬉しい…!
大阪城は新たな毛利君ゲットできなかったけど、静形ゲットしたぞーー!!!
78回目、550/550/750/750の札無しです
岩融×8、小狐×4、鶴×3、三日月×1、鶯×1、江雪×1の成果でした

4/27追記
江戸城~!
南泉来ましたー!!
蔵3つ目が全箱開ける勢いで鍵見つからなかったけど、
蔵4つ目開いたら4個目でゲットできました

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    2018

03.11

読んだ本

最近読んだ本

「明るい夜に出かけて」佐藤多佳子
佐藤さんはほんとに、「今どきの若者」を書くのが巧いな~と思います。
大学生活から逃げ出して、通学も就職もできずにコンビニバイトで濁している主人公。人と上手くつながることができない若者たちが、ラジオリスナーの趣味を通じてつながっていく話。
シリアスすぎず重すぎず、でも泣けてほんのり恋愛っぽさもあるような、いつもの雰囲気です。
佐藤さんの作品は、泣かせようというシーンじゃないのに泣けるのがいい。あとやっぱり男主人公の読ませ方が上手い。不器用さがいとしい。

「日の名残り」カズオ・イシグロ
あまりこういう文学作品て読まないんですが、人に薦められて読んだらなかなか良かった。
主人に休暇を貰い、旧友に会う旅をすることにした執事のスティーブンス。道すがら、彼は様々な過去の出来事を思い返すのだった。
回想メインのストーリーで、人を選ぶ作品だと思います。ひたすら「行間を読む」作品なので、そこをくみ取らないとつまらない作品としか思えないと思う。
ある種の喜劇と悲劇が描かれているんだけど、生々しい書き方ではなくとてもオブラートに包んでいて、そこが品があってとても綺麗な小説だった。
一人称だけどほとんど主人公の気持ちはストレートに書かれていなくて、そこを読み解きながら進めるんだけど、主人公は自分の気持ちに無自覚(ときに誤解している)ので、恋心やなんかを、おまえ~そうじゃないだろ~って思いながら読むのがまさに「読み解いてる」って感じで面白い。

以下まんが
「暁のヨナ 1~25」草凪みずほ
以前アニメで見てたのですが、ふと続きが気になって気になって…というわけで既巻大人買い。
謀反によって国を追われた姫のヨナが、国中を巡って治世の有様と自分の役割を知っていく話です。
何もできないお姫様だったヨナが、少しずつ強くなっていく姿が良い…(満身創痍すぎて心配になるけど)
そして従者のハクが良いキャラすぎてなんて言ったらいいかわかりません。ヨナに惚れてる幼なじみなんだけど、そのことをヨナには悟られないようにしてる(けど思春期の男子なのでたまに暴走する)感じがたぎる…!
ハクの表情の描写は主人公のヨナよりむしろ細やかにされてる気がする。胸が痛くなる描写が多くてつらい~~へし折ってやりたいような装身具を(憎い相手からの贈り物だから)、ヨナが大事にしているからというだけの理由で大事にしてやるところとかとても好き…

「エニデヴィ 1~2」白浜鴎
天使と悪魔のドタバタコメディなんだけど、どっちも美女でコスメを奪い合って大喧嘩、でも仲の良い友達、という雰囲気が楽しくてかわいい!
あと絵が上手すぎて見てるだけで楽しい。

「BEAST COMPLEX」板垣巴留
BEASTARSのスピンオフ的な短編集です。
本編とは関連がなく、それぞれ別の肉食獣と草食獣の話なんですが、大人向けで渋くて苦くて面白かった…余韻の作り方が上手いな~と思います。

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    2018

02.12

喧嘩番長乙女 プレイ感想

喧嘩番長乙女(vita)

珍しく連続で乙女ゲしてしまった
喧嘩番長というシリーズの乙女ゲーム派生。本家のゲームはやったことないです
フルコンプしました~~!!面白かった!
アニメ視聴済みで、面白かった&キャラ良かった&話の続きが気になったので買いました

・概要とか
ヤンキー校で喧嘩でのし上がれ!というテーマですが、そこは本家と同じなのかな?
乙女なので恋愛もばっちりあります。
施設育ちの主人公・ひなこは、ある日生き別れの双子の兄だという男・ひかるに出会い、身代わりを頼まれる。
極道の息子だというひかるが家のしきたりで入学させられたのは、喧嘩ですべてを決めるというヤンキー高校。格闘技を極めているひなこは、家を追い出されないために渋々従うのであった。(ちなみに諸事情で実家にはひなこの存在は秘密にされている)
男装して男子校×男女の双子入れ替わり×喧嘩でテッペン取る、という盛りすぎ設定で笑うけど面白い。
絵が立ち絵もスチルもめちゃくちゃ綺麗でクオリティ高い。男装テーマだけど、ルートに入ると女の子の恰好のスチルも見れます。
EDは恋愛EDと親友EDがあります。(鳳凰だけバッドEDと恋愛ED)

システム的にはちょっとだるいところもありますが(ミニゲーム等)、キャラやストーリーや、良いところがたくさんあった!
良いところ一つ目:
ヤンキー校なので、攻略キャラがクズや外道や鬼畜だったら嫌だな…と思ってたのですが、喧嘩が強いだけで、素直で男子高生っぽくて可愛いキャラばっかりだった…
良いところ二つ目:
キャラ同士の仲が良い。攻略キャラ全員が仲良くてすごい好き…しかも個別ルート入ったら出番減るんじゃなくて、ルート入ったころ(作中時期2学期)から仲良し度が加速してるので、やり取りがたくさん見れるの最高でした。
「お馬鹿な男子校ノリ」「男子高生のわちゃわちゃ」がたくさん見れるのほんとかわいくて楽しい。モブ連中もお馬鹿ヤンキーですが、主人公を認めるにつれ、めちゃくちゃ慕ってくれるのでみんなかわいい~~
良いところ三つ目:
とんでも設定なりに整合性がとれているというか、設定を丁寧に詰めていて面白かったです。
主人公については、男装ネタと女の子らしさの描写ってどうしても反発してしまうと思うのですが、喧嘩がめちゃ強くて男として認められている&入れ替わりなので元々男として認識されている、という設定が作用していて見た目の女の子らしさもばっちり描写できるというのが上手いなーと。
そして男装ネタ王道の、ばれそうでドキドキ展開が堪能できるのもよい…
ストーリーについては、プレイ中の展開で引っかかったところとかもあとでちゃんと解消されてて、丁寧に追ってあるので良かったです。
また、ひかるの暴君・我侭っぷりについて、ガツンと叱られる展開もちゃんとあるのは良かった。それと同時にひかるの実家への反発は正当性もあると思うので、そこを否定されたまま終わらないのも良かったな~と(ひかるについてはどちらも鳳凰ルート)
個人的に良かったところ一つ目:
兄・保護者的立場のキャラ好きなんだけど、このゲーム兄的キャラ(実兄含む)が3人もいる&保護者キャラもいるバンザイ。
坂口が良いキャラすぎるのに坂口ルートないのが残念で…!顔と声が良い変態付き人(過保護&料理上手)とかいう超おいしいキャラなのになー兄妹セットで平等に溺愛してくれるとこが好き
個人的に良かったところ二つ目:
兄ひかるがどのルートでもバリバリ出張る上に、入れ替わりネタなので女装して主人公の代わりに女子校生活を謳歌、めちゃくちゃ我侭でヒステリック…とすごい好き嫌い分かれるキャラっぽいのですが、良いキャラだった…
普段ドライでいざというとき助けてくれるのもリアルな兄弟っぽいし、頭がすごく切れるところや、ときどきすねたり、主人公をちょっとずつ妹として可愛く思っているのがわかるところとか、いろいろかわいかったです。

以下ルート感想(攻略順)
・斗々丸(cv/KENNさん)
明るく素直な主人公の親友タイプという王道キャラ。
こういう同級生キャラってあんまりはまらないのですが、斗々丸ほんとかわいくて良いやつでかわいくて良かったぞ…!!
ひたすらいいやつで頼りになる&攻略キャラのなかで唯一(出番少な目の鳳凰を除くと)社交的というかムードメーカーの要でとても良いキャラでした。
声優さんの演技もめっちゃ良かったです。
個別ルートの展開はちょっとモヤモヤしたけど、ひなこちゃんに対して、男なのにときめいてしまう何故…!っていう王道反応が一番素直でかわいかった~~

・金春(cv/蒼井翔太さん)
女顔のクール系同級生キャラ。
ひなこちゃんと斗々丸と3人で行動してることが多くて、同級生トリオほんとかわいかったです。
ルートではすれ違いが続くので、本人よりも斗々丸の方が前に出ている気がする。このルートは斗々丸のかわいさがカンストしていた…そして鳳凰兄さんめちゃかっこよかった。
1年生組はルート入っても親友熱血感めっちゃあるので、恋愛ぽさはほんとに恋愛ルートの最後らへんしかないかも。

・吉良(cv/細谷佳正さん)
先輩2年生。実は主人公の幼馴染のお兄ちゃんポジのおいしいキャラ。
吉良はひなこちゃんに思い入れがあるので、めっちゃ正体を暴こうとしてきます(主人公は男装してひかるの振りをしている)。
硬派でクールな兄系キャラかと思いきや、過保護大将でルート入ると執着&ぐいぐい迫ってくるの超こわい(笑)
実は執着してくるところにも理由があるので、それをきちんとほどいてくれる親友ルートの展開が良かった…恋愛ルートの方は完全に逃げられません状態だけど!(笑)
吉良ルートは、僕だってお兄ちゃんなのに!ってひかるがめっちゃ嫉妬してくれるのめっちゃかわいかった…

・未良子(cv/柿原徹也さん)
先輩2年生。女たらしでヤンキーだけどアイドルやってるという変なキャラ。
チャラチャラしてるように見せて真面目で、冷めてるように見せて熱血ってギャップが良かった。
ヤンキーなせいか、ときおり乱暴な口調になるとこも好きだなー
未良子ルートは他キャラと違って家族の事情ではない分、意外と熱血ストーリーで面白い。
吉良ルートででろ甘執着吉良見たあとに未良子ルートやると、空気が読めて気遣いの出来るいいお兄ちゃんっぷりにびっくりしたりもする(笑)

・鳳凰(cv/前野智昭さん)
先輩3年。ひなことひかるの兄。ネタバレだけど言っても良かろうと思うので言うと、本当は血が繋がってません。
他のキャラを全員攻略するとルート解禁する模様。
番長だけどめっちゃ面倒見が良くてめっちゃ良いお兄ちゃんでめっちゃかっこいいです。
一緒に暮らしていないので、ひなことひかるが入れ替わっていることも、ひなこの存在も知らない。ひかるが鳳凰をめちゃくちゃ嫌っているので、つれない弟が懐いてくれたと勘違いしてひなこちゃんを可愛がってくれます。(ひなこちゃんの胃が痛い)
鳳凰ルートはシリアスなんだけど、入れ替わり解消展開(元に戻る)が何度かあるので、その度に周りが振り回されてるの面白かった(笑)。家の問題になるので、他のキャラがあまり出てこないのが残念だったかな~


めっちゃ面白かったです…!そのうちFD買おう

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    2018

01.28

下天の華&夢灯り プレイ感想

下天の華with夢灯り(vita)
ネオロマの乙女ゲ・下天と続編の夢灯りをセット移植してプラスアルファした作品です
フルコンプ&トロコンしました!
コーエーなだけあって、戦国感きっちり出てて、硬派な言葉遣いだったりキャラが主君や政務第一なところがよい
絵柄も好きだし、テーマ曲もジャズ調でおしゃれな感じがして良いです。EDはキャラごとに曲が違う

・概要とか
主人公は明智光秀に雇われたくのいち・ほたる。諜報のため、光秀の妹という仮の身分を手に入れ、キャラたちと交流を深めていく。
下天本編は本能寺の変までのストーリー、続編の夢灯りはその後の信長が生き残っているストーリーのパラレル歴史物です。
ちなみに本編はくのいちの正体を隠しつつのストーリー、夢灯りは誰とも恋愛関係になっていないけれど正体は知られているところからスタートするので、一粒で二度おいしい。
主人公ほたるちゃんは、真面目で修行熱心で、忍びのくせに腹芸も色仕掛けも下手くそだけど、芯の強さはある良いキャラ~~!
基本的に両思いでゴールなので、糖度もちょうど良かった~~!!

・システムとか
ネオロマおなじみの、ゲーム内で攻略ヒントが見られるのでとてもプレイしやすい&ひたすらノベル形式ではなく場所を選んでこまごまとイベントを起こしていくスタイルなので飽きにくくて面白い。
長さは個人的にはちょうど良かったのですが、一般的な乙女ゲからするとちょっと短い模様。
敵と戦うミニゲームがあり、指定されたボタンを押す形式&夢灯りでは神経衰弱が追加されます。
また、主人公は変化の特技を持っているので、いろんなイベントでどの変化を使うか選択肢が出るんだけど、明らかにネタ選択肢の地蔵があるのが面白い(笑)
下天では地蔵選択肢は「しまった動けない…」って感じのハズレなんですが、夢灯りでは意外と状況突破できる選択肢なので面白いです(笑)

・イベントとか
vita版では罪の華ルートとという狂気系ルートが追加され、一味違う展開が楽しめます。また、スチル付きの後日談も収録されてて、両思いになったその後をちょっとだけ…ってつまみ食いできます。
夢灯りではお香というスペシャルアイテム(笑)が追加され、これを焚くとちょっとアヤシイ雰囲気になりイベントが見れます。実際にプレイした感じでは、媚薬っぽいというよりも妙に素直になってしまうアイテムって感じだった(笑)

・以下キャラ感想(だいたいプレイ順)
家康(cv/小野賢章さん):
女性恐怖症のおっとり系でっかい若人。
主人公のおかげで女性苦手を克服して~という王道展開。
小鳥さんが大好きな気弱ほんわかキャラですが、腕は立つというギャップも。
主人公と並ぶとほのぼのかわいいカップル。
罪の華ルートのほの暗い感じは、非情さと痛みを呑み込む心の強さみたいなのが見えて感慨深い。

蘭丸(cv/島崎信長さん):
言わずと知れた信長様の小姓、でっかい若人その二。
純情堅物小姑な感じの真面目キャラ。
最初はそんなに興味なかったんだけど、罪の華ルートがとても良い。
真っ直ぐすぎるゆえにポキッと折れてしまったときの狂気が、声優さんの演技が光るゆえにぐっときた。
主人公と並ぶと真面目コンビ&主君第一なのでとてもお仕事感が出ます(笑)
下天では純情右往左往なイメージがありましたが、夢灯りではけっこう積極的に押してくる感じが面白い。

秀吉(cv/森久保祥太郎さん):
女たらしでほいほい口説いてくるキャラ。…なんだけど、めちゃくちゃ度量が広くて良い男でヒエエってなる。
真価を発揮するのが罪の華ルート。狂気に陥ってしまうのがほたるちゃんの方なんだけど、それをすべて受け入れてしまうのがヒエエすごい。
秀吉ルートでは口説いてくる秀吉にほたるちゃんがめっちゃ冷たくて、常に漫才感があって面白かった(笑)
夢灯りの方では、良い男すぎてちょっとほたるちゃんに都合よすぎる感があったかな~(迫るタイミングと引くタイミングとたしなめるタイミングが絶妙すぎる)
その分かなりいろんなトーンの秀吉が見られるので、声優さん巧くて感心する。モブに怒るシーンとかめっちゃどきっとした。

信行(cv/岡本寛志さん):
信長様の弟。優しげな風情だけど、実は兄に対しては愛憎渦巻いてる病み系キャラ。
病んでるキャラあんまり得意じゃないんですが、このキャラは正気と狂気の揺れ動く感じがぐっとくる…
弱さを真正面から書いてる感じが、丁寧で感極まった。
他のルートはカプ萌えで見てるのですが、このルートは信行様に感情移入しちゃって泣いてしまうわ…その弱さを人を傷つけるエネルギーにしてしまうんだけど、優しいところも伝わってくるキャラ。自分より弱い人・立場の弱い人には優しいんだよね…
罪の華ルートで弱くなってしまう主人公にとても優しかった。
夢灯りでは唯一、下天のストーリーから直接つながっている感じのストーリーなんですが、自分の弱さと人を傷つけたことにずっと向き合ってて、泣ける&ぐっときた。そこから立ち上がれる後半の展開も燃える~~!!
あんなに執着が強いキャラなのに、ほたるちゃんを手放せる心を持っているところがよい…(自分のものにならないと思ってる)

百地(cv/檜山修之さん):
ほたるちゃんの師匠キャラ(渋い)。ヒエエ最高。檜山さんの声だけど低音で落ち着いた感じだ…
甘やかさないが突き放しもしない成長を促す系師匠キャラめちゃくちゃ好きです!!(この師匠はほだされてよく甘やかしちゃってるけど)「安易に聞かず自分で考えろ」って感じのこと言ってくれる師匠キャラ好きなんだよね…
ほたるちゃんがひたすら師匠大好きでめっちゃニヤニヤしました…師匠が弟子に手を出すことまかりならんと思っているので、ひたすらほたるちゃんが押さないと成就しないんだけど、それでもめっちゃくちゃ大事な唯一の弟子だからやっぱりニヤニヤした…
しかしほたるちゃんが師匠好きすぎるので「そういうのは恋仲の男にしろ」とか「男を誘う素振りだと自覚しろ」とかいろいろ言われるんだけど、むしろ師匠意識しすぎじゃね…??ムッツリじゃね…??って思ってしまう(笑)
その証拠に(?)夢灯りの恋人になった後日談では最終的にアダルト展開に持ち込もうとしてましたね!!
下天の罪の華ルートは、地獄の底まで弟子に付き合ってくれそうな感じがまじ師匠~!ってなった

光秀(cv/野島健児さん):
主人公の雇い主で偽の兄(カモフラージュ用)。クールな腹黒策士キャラ。
冷たい上司って感じなので、ほたるちゃんが顔色窺う感じになっちゃうのが胸が痛くなる。
ただ、打ち解けてくるとすごいギャップもあるキャラだった。
誰も頼らず胸の内も見せない系のキャラなんだけど、ふとした瞬間に照れ顔とか気弱顔仕込むのはずるいぞ~~!!(もちろんルートに入らないと見れない)
夢灯りの光秀はやたらと迫ってくるので、んんんんん~~!?ってなりました。策略なのはわかってるけど、それでも表現がロコツすぎるよ…
でも後日談はよかった…かわいかった…っていうかほたるちゃんが超絶かわいすぎる。
ちなみに光秀相手に地蔵選択肢を選ぶととても面白いです。

信長(cv/松風雅也さん):
声がめっちゃかっこいいし、強キャラ感ばりばりでとてもよい。
信長様格が違いすぎてスゴイとしか言えない。ちなみにどのルートでもナイスアシストすぎて笑う(笑)
秀吉も懐深いキャラだな~って思ってたけど、信長様には敵わないわ…
どう見てもほたるちゃんが攻略されてるんですけど!?ってなりましたよね、なんでもお見通しで隙なしで強引なくせに、肝心なところは待ってくれるとかどんないい男~~
俺様なのに俺様っぽくないところがいい…強引だけど自分の意思押し付けじゃなくて、ほたるちゃんが嫌がらないことをちゃんとわかっている…
罪の華ルートは他キャラだと狂気とか悲哀とかでドキドキルートなのですが、信長様にかかればニヤニヤルートでしかなかったのさすがすぎて
下天もだけど夢灯りはどのスチルもイケメンすぎて、はあ~~イケメン~~ってなりながら眺めてしまった(笑)
後日談のスチル、他キャラはイチャイチャ系なのに対して、信長様のスチルはそうきたか…って思いました…
単体キャラ絵だったんだけど、複雑な表情と雰囲気がすごい良かった~~あと淋しい選択肢の「お淋しいわ」の返し最高だった~~


半兵衛(cv/柿原徹也さん):
夢灯り追加キャラその一。
夢灯りで最初に攻略したので先が読めなくて面白かった~~!
女性的美人な軍師キャラなんだけど、言動は全然女性っぽさなかったな。
このキャラについて語るといろいろネタバレになってしまう…!スチルエフェクトが綺麗な感じが多かった。

官兵衛(cv/興津和幸さん):
夢灯り追加キャラその二。
軍師キャラなんだけど、武骨で寡黙で何考えてるのかよくわかんないキャラ。
見た目も声もどストライクだったのですが、ほたるちゃんに一目惚れキャラなのでおそるおそるプレイしつつ(執着される系苦手なので)だが良かった…
天才軍師のくせに迫り方ど下手くそなの何なの??(笑)
でも拒絶されると引くところは誠実で良かった(またすぐ迫るけど)
誠実だけど不器用で、なんとなく貧乏くじばっかり引いてる感じのキャラだな~というイメージ。
ひたすら一方通行でほたるちゃんが振り向くのが遅い分、後日談の感極まり方が面白かった(笑)
このルートやったあとに半兵衛ルートとか光秀ルートとかやるとひたすら官兵衛がかわいそうなので、このルートを後にとっておくのを推奨したい。


すごい面白かったし、どのキャラもめちゃくちゃ良かったです…!
ちなみにコンプ後おまけで解放されるおふざけシークレットイベントがあるのですが、めちゃくちゃひどかった(笑)(いい意味で)
声優さんめっちゃ巧くて面白かったのと、そっちも!?って感じの展開が面白かったです(笑)

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    2018

01.14

とうらぶプレイ記

とうらぶ、もう3周年か~~!めでたい
いろいろ新規絵もボイスもあってよかった

玉集めはいま14万手前なので、15万行けるかどうかの瀬戸際~~!
日向くんも育てつつ、大包平は3振り来てます
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