2019/02/05

ゼノサーガ2 プレイ感想

ゼノサーガ エピソードII (PS2)

サブクエとか寄り道しまくって38時間ぐらいでした。
(寄り道なしだと32時間ぐらい?でLV.41)
ムービー容量のせいなのか、10時間ほどでDISC2になってびびりました(笑)

・概要とか
ストーリー的には1が第2ミルチアに行こう!→2が旧ミルチアに行こう!という感じでたいして進んでいません。
なにやら勢力がいろいろといるのと、目的に向かう途中で邪魔が入って~展開を繰り返しているのがプレイヤーの混乱ポイントかも。
あと今回は過去編がメインで、2はJr主人公回では…?って印象がありました。
掘り下げや人間ドラマが中心になるので、キャラは1よりも理解しやすかったかな。
キャラに感情移入しやすくなった一方で、背景の壮大なSF設定がかすんでいるというかよくあるファンタジーになってしまってる気がする。SF原理的な演出になる部分がファンタジー(ふわっとしてる)処理されてる感じ。

批判ばかりされているゲームですが、個々の要素はそんなに悪いと思わなかったです。ただ、ことごとく食い合わせの悪さが目立つので、要素同士がケンカしている…

・キャラとか
キャラモデルが大改造されています。批判の主な部分はこれなんですが、1に思い入れある人ほどダメかも。
グラフィック自体は悪くないです。背景も綺麗だし、丁寧に作られている。キャラモデルも少し癖はありますが、見慣れればこれも悪くないと思う。(私は1のキャラモデル眼がデカすぎてちょっと苦手だったのもあるかも)
ただ、1のモデルと完全に方向性が違う上に(1はアニメ系、2はリアル系)元々のキャラデザがアニメ路線なので服装や髪色がリアル系モデルと食い合わせが悪い。服装チェンジ後と男性キャラはそこまで気にならなかったです。新キャラ(カナン)とかは全然OKだったけどKOS-MOSだけは最後まで慣れなかったな…
声優さんは相変わらずすごく良かったです! 1に引き続きキャラモデルの表情がわかりにくいので、声に感情表現を頼ってる感はありますが。
それと機体のデザインとグラフィックの方はめちゃめちゃカッコイイと思う…

パーティキャラは(ジギー以外は)いろいろとストーリーのキー的キャラばかりなので、キャラそれぞれの立ち位置とか楽しめて面白かったです。
今回はJrとアルベドの過去(とモモ)にかなり焦点が当たっていたので、そのあたりに興味がある人は面白いと思う。モモちゃんとママの関係の描写とかすごく良かった!
ケイオスくんも良かったな。
1だとケイオスくん空気っぽくてよくわかんないキャラでしたが、Jrやジンとのやり取りで好感持てた。
シオンも1は何考えてるかわかんなくて苦手でしたが、2の終盤とか心の動きが理解しやすくて感情移入できました。(3でまたヤバいという話も聞くけど…)
アルベドも、1では自分が死なないから痛みを求めたり他人の死をもてあそんでみたりするのかな、と思ってましたが、2だとまたちょっと印象が変わりました。Jrへの愛憎渦巻く感情とか、山ちゃんの声がはまってるのもあっていいキャラだな~と思います。

・システムとか
戦闘システムがガラッと変わってわりと戦略の必要なシステムになってます。
システム自体は面白いと思うんだけど、装備品・ショップ無しとスキルシステムの要素とケンカしてる。
戦闘(特にDISC2から)は雑魚戦でも時間がかかる上に、装備品を買って底上げするということもできないのでさくさく進まない。回復アイテムも宝箱か敵ドロップからしか手に入らないので、やりくりが難しい。
敵を倒すとスキルポイントが溜まってスキルを覚えられるんですが、覚えるスキルの種類を開放するための上位ポイントがあって、そのポイントはボスキャラからしか手に入らないという鬼畜さ…(スキル稼ぎができない)(一応他にも手に入れる方法はあるのですがかなり限定的)

戦闘は敵の弱点にコンボを叩き込んでブレイクさせないと、ほとんどダメージが通りません。
そのコンボも、ブーストを使ってキャラからキャラに攻撃を繋げていかないと途切れてしまうので、技ゲージを溜める→ブーストゲージを溜める→コンボを繋げる、と準備に何ターンもかかってしまいます。
これが上手く決まるとダメージがどんどん入るから面白いんだけど、ボス戦だけじゃなくて雑魚戦もこれやるの疲れるよねっていう…
(ちなみにけっこうわかりにくいけど属性コンボが重要で、コンボ無し→2桁、普通のコンボ→3桁、属性コンボ→4桁ぐらいダメージに開きがある)

あと戦闘中キャラの入れ替えできるのは好きなんですが、キャラごとの属性が多すぎて混乱してしまう。遠距離/近距離・打/斬/突・これに属性が加わります。マークで書かれてるからぱっと見て判断できない上に、キャラごとに攻撃レンジが違うので敵の弱点を調べて合うキャラをぶつけないといけないっていう…
上手くかみ合う攻撃持ちのキャラをぶつけると雑魚がさくさく倒れることがあるので面白いのですが、ここでスキルシステムが足を引っ張ってしまう。全キャラ平等に使うとスキルポイントが全然足りないので使うキャラを限定した方がお得という…

他にもモブの依頼を受けるサブイベントがあります。
30ほどあるのですが、モブ同士の人間関係がわかったりして面白かったな~軌跡シリーズのモブの話とか好きな人は好きかも。あと期間限定がないのも良かった。
ただこれ、クリアしないと手に入らないスキルや技が多いので、人によってはただの消化試合です。あと惑星を行ったり来たりするイベントは移動ムービーも入るのでめんどくささ倍増。

クリア後はハカセイベントが追加されるのでもうちょっとやろうかな。
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2019/02/05

ゼノサーガ1 プレイ感想

ゼノサーガ エピソードI (PS2)

ゼノサーガ三部作、全部プレイしてから感想書こうと思ったけど、2までやるのに何年もかかってしまったのでここで書いておきます(3をクリアするのがいつになるかわからない)
44時間Lv.38でクリア

・ストーリーとか
ゼノギアスの一万年前の星間戦争のエピソード。ゼノギアスは未プレイでもOKです。
サーガは、ゾハルというエネルギー装置をいろんな機関が狙っている、という話になるのかな。ゾハルはウドゥという存在からエネルギーを引き出していて、生身の人間がウドゥと接触すると狂ってしまうという設定だったかと。
SF設定オンパレードなので難しいのですが、ミルチア紛争という出来事がいろんなメインキャラと絡んでいるキーポイントなので、そこを中心にストーリーが語られると思っておけばいいかも。
ゼノサーガ1はみんなが思わせぶりで、意味深な言葉だけ振り撒いていく伏線回なのでだいたいが意味わかりません(笑)
ただその設定も2からスタッフが一新されたので上手く繋がってないところがある。

・プレイ感とか
移動と戦闘以外のイベントはほぼほぼムービー。ムービーで時間取られるのもあって、セーブポイントに行くまでの体感時間が長いような気がします。
演出自体は良くて、特にKOS-MOSの起動シーンなんて映画のワンシーンのようでわくわくしました。
群像劇っぽい雰囲気もあって、いろんなキャラ視点で描写されるのが面白い。
声優さんは大御所目白押しですごかった。特に山ちゃんの狂人キャラが怪演。
それと曲がすごく良い~~重厚さもあってSFの雰囲気に合ってます。

・キャラとか
キャラデザやキャラはけっこう好きです。ゼノギアスよりはキャラがわかりやすい。
モモちゃんとジギーの疑似親子的な関係とか好きです。
キャラモデルは目が大きくて癖が強めなので好き嫌い分かれるかも。あと表情がちょっとわかりにくい。
主人公のシオンがかなり感情移入の難しいキャラでした…社会人女性なんですが、部下の扱いがぞんざいだったり職権乱用(というか暴走)したりが甚だしい。天真爛漫キャラとかならわかるのですが、怒りっぽくて博愛主義者というよくわからないキャラなので…
モモちゃんが、幼いのにかなり自制できているキャラなので、対比が目立ってしまうところはある。(というか見た目少年のJr以外はパーティキャラはみんな自制できるキャラ)

・システムとか
基本的にはコマンド式RPG。ゼノギアスの踏襲でボタンの組み合わせで技が出せます。
敵シンボルが避けられないことが多くて(逃げてもまた戦闘になる)、戦闘の体感時間が長いです。
装備品からスキルを習得するというシステムがあるのですが、これは上手く使うと便利で面白かった。
例えば炎防御の装備があるとして、装備品として使うと一人しか装備できませんが、スキルだと同じ装備から別々にスキル獲得できるので全員分のスキルをそろえることができます。スキルポイントは消費しますが、ステータス防御系はこれがあると便利。


DS版のゼノサーガI・IIというのも出ています。
エピソード1と2を一本化してまとめた作品。シナリオ、特に2の部分を大幅修正してあるので、ストーリーの流れを追うならPS2版よりかなり出来が良いそうです。ただ、PS2版未プレイの人には少々わかりにくい部分もあるとか。あとシオン主人公でまとめてるので、他の人のエピソードはサブイベントになっちゃってるらしい。
グラフィックは一新され、ドット絵調でテンポも良いそうな。ボイス無しで曲も違うらしいところは残念。
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2019/01/20

アークライズファンタジア  プレイ感想

アークライズファンタジア (Wii)

2年ごとぐらいに詰まる→やり直すループしててクリアに8年ぐらいかかりました…
ボス戦がキツイんだよー
でもゲームはシステム良しキャラ良しストーリー良しで面白かったです
あとグラフィックも良かった。アニメ調のキャラデザだったら、これぐらいのキャラモデルが好きだな~

・ストーリーとか
テイルズの人がシナリオ担当だそうなので、アビスあたり好きな人ならばっちりだと思う。
巻き込まれ型主人公が世界の危機を救うために旅をする(ボーイミーツガール有)…という、ざっくりあらすじなら王道RPGなんだけど、裏切られ展開ありまくりで序盤~中盤の目まぐるしさがとても面白い。
終盤にかけては、事態の収拾に向かいながらもわりと主人公に辛い展開が多くて、序盤のほのぼの感を思うと悲しすぎる…
エネルギーの取り合いによる国家間の戦争、宗教対立の戦争にもなだれ込んでいくのですが、主人公の「当事者」感が強くて、他のRPGよりも戦争の印象が強かったです。
主人公・ヒロインの成長もちゃんとあって面白かったし、いろんな真実が明かされていく展開も面白かった。
(隠された真実的な展開大好き)

・キャラとか
どのキャラも良かった~~
初プレイ時は声優さんの名前よく知らなかったのですが、いい声優さん(特に男性陣)が揃ってます。
ラルク役の中村さんが声ピッタリなのと、個人的にはサージュ役の小西さんがとっても良かった…
パーティトーク(テイルズでいうスキット)がかなり多いのと、戦闘中の掛け合いボイスもキャラごとにいろいろとあるので、キャラに愛着わくしキャラ同士の関係も楽しいです。
みんなまとめて仲良しこよし~じゃなくて、キャラごとに距離感違うのも良かったな。個人的にはセシルと年長組のやり取りが好き。
年長者でも30代とかなので若者パーティではあるんだけど、年長者はいろんな経験ゆえに自立してて若者への助言・説教ポジションなのが良かった。
どのキャラも(仲間だけじゃなくて)欠点がわかりやすく描写されているのもまた人間臭くて良かったです。その欠点のせいで誤解やすれ違いが起こってしまうのもよくわかるな~(つらい)

キャラはヒロインのリフィアがすごく可愛くて好きです。箱入り天然ピュア娘。
無垢なのも無知なのも設定として意味があって、聖人君子じゃいられなくなってしまう(普通の人になってしまう)過程もとても好き…

・システムとか
コマンド式ターン性バトルではあるんだけど、ボス戦は難易度高いしすごく頭使います。
パーティ全体で使用できる行動ポイントが決まっていて、それをターンの中で割り振りするシステムになっています。移動や防御にもしっかり消費ポイントが決まっていて、位置取り・防御タイミング・盾役の設定などもかなり重要。
武器は攻撃力が設定されていないので、敵の特性等に合わせて武器選びをするのがセオリー。武器ごとに追加アビリティが付いていて(取り外しできるものもある)それをどう組み合わせてバトルに対処するかというのもポイント。
範囲攻撃持ちのボスが多いので、散開しつつ弱点属性で攻めるというのが基本でしょうか。ボスは行動順と行動回数はターンごとに見えるので、状況によってはHP減ってても回復→防御よりも防御→回復の方が良い場合もあったり。
勝てないときはレベル上げも有効。(使用できる行動ポイントの最大値が増えるので)
私は、ラルク(主人公)固定でリフィア・セシル・オイゲンのうち二人をボス戦メンバーにすることが多かったです。
ラスボス戦はレベル57(ラルクだけ58)だったので、たぶん高くもなく低くもなく?

・以下、苦労したボス戦(読み飛ばし推奨)
将軍戦(廃都戦):
超鬼畜ボス(詰みポイントでした)。
43までレベル上げ、開幕攻撃はバネトゥ(物理無効)にして風魔法で取り巻き撃破優先。
ラルク+リフィア+セシルで散開しつつディスペル(強化解除)優先でちまちま削りました。大技狙うと一気に崩れそうだったのでひたすらアクセル→ゲイボルグしてた…終盤の将軍戦も同じ戦法で安定。
その次の玉座戦(3人戦闘)は散開してディスペル撃ってたらあんまり攻撃してこなかったのでディスペル大事…ってなった

ディノス戦(終盤):
アイテム使い切る勢いでクドアンヌ契約(どうやって勝ったか覚えてない)できたので、揚々とディノスに挑んだらこてんぱんにされた…54までレベ上げ(ついでにマシュガル契約)して再挑戦。(アルル契約は1時間粘った挙句敗北したので諦めた)
ラルク+リフィア+セシルで散開、お供召喚しなくなるまでひたすら風魔法連携で巻き込み攻撃しつつ防御多め戦法してたら倒せましたね…

ラスボス戦:
キツかった。死ぬ→生き返るのゾンビアタックでやけくそ戦闘だった。舞台が狭い+ゲストのせいでどうしても範囲攻撃の餌食になるので、回復役だけ隔離して(あまり狙われなくなる)範囲回復と蘇生魔法をひたすら使ってた
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2019/01/10

読んだ本

賢者の怖れ」(全7巻)パトリック・ロスファス
キングキラー・クロニクルの第2部です。問題を起こしたクォートは、ほとぼりが冷めるまで学園を去らざるを得なくなってしまう。ある大公に雇われ、盗賊団を追っていくうちに、家族の死に関わるチャンドリアンの情報の一端を手に入れることになる。
2部は序盤がアンブローズとの対立、あとはほとんど大公に雇われているときの話です。
2部もめちゃくちゃ面白くて一気に読んでしまった。今までは少年だったクォートが急に性に目覚めてしまうので、読者は戸惑う…まだ起きてない出来事多すぎるんですけど(過去の回想録なので)3部でちゃんと終われるのかな!?
個人的にはやっぱり学園篇が好きかな~意味不明なことばかり言ってくる命名術の師匠の変な人感とシリアスのギャップが好き。

第三の女」アガサ・クリスティー
ポアロシリーズです。自分はどうやら殺人を犯したらしい、と相談にやってきた娘が思い直して逃げてしまう。何の件なのか気になったポアロは娘のことを調べ始めるが、関係しそうでしない情報が多すぎて行き詰ってしまう。
どういう事件なのかがずっと曖昧なまま続くのですが、終盤でわーっと情報が繋がってどんでん返しになるのが面白かった。

日本庭園の秘密」エラリー・クイーン
日本では国名シリーズの一冊とされていますが、原題にmisteryとは付いていません。とはいえ、出版予定タイトルの時点では国名シリーズだったみたいです(世界情勢とかいろいろ事情があったらしい)
クイーンって謎解きは面白いけど材料が出そろうまでじりじりさせられる…という印象だったのですが、この作品は全体的にテンポ良くて読みやすかったです。エラリーじゃなくて若い女性視点でロマンスも混ぜてるのが面白かった。
日本かぶれの女性作家が殺され、部屋が密室状態だったことから、第一発見者である被害者の婚約者の娘が疑われてしまう。被害者の内面が最初明らかにされていないので、それがわかってゆく過程も面白かったです。日本に対する誤解もけっこう盛り込まれてるけど、当時の作品にしてはよく書かれてると思う。

シャンプーが目に沁みる」山下貴光
「屋上ミサイル」の人です。この人の書く青春劇やっぱりいいな~リアルじゃなくてすごくフィクションぽいんだけど、そのフィクションくささがなんか上手くマッチしてる感じがする。
少年少女のある種の脆さとか友情を書くのが上手いんだよな~この人の書く男女間の友情が好き。
それぞれ周囲から浮いて孤立している3人の高校生が友達になり、知り合った女生徒の死について調べ始める。中編集なのですが、学生間のカースト制度とか、その設定繋げてくるかっていうえぐさが面白かった。
この作家の学生ものじゃないやつ読んだことあって、それはキャラが上滑りしてる感じでぴんとこなかったんですが、作風的にリアルとフィクションのバランスが上手くとれるのが学生ものなのかも。ただ作風に癖はあるから合う合わないはありそう。
読書三昧 | Comments(0)
2018/12/12

KH 358/2 プレイ感想

キングダムハーツ 358/2Days (DS)
パッケージにホロ加工してあるのがかわいい。クリアに30時間以上かかりました。
BbS感想
COM感想
KH2感想
Re:感想

・概要とか
キングダムハーツ2の前日譚。ロクサスが機関に入っていたころの話。
2の補完篇というか、これをシリーズ初プレイに選ぶと大混乱するし、2より前にやっちゃうと2のネタバレありありになる作品。
COMの話も重要なので、順番通り1→COM→2→Daysでやるといいと思います。
(個人的には2の前にBbSでも良い。複数差し込まれている意味の分からないシーンの意味が分かる。あと2をやるとBbSのストーリーの行く末が見えてしまう)
(ただしBbSファイナルミックスのシークレットはDaysまでやらないと意味がわからないという…)
私は映像作品を先に見てたので、流れは知ってる上でプレイしました。(2.5の方に映像作品としてまとめられてます)
2のときは描写が足りなくていまいちぴんとこなかったアクセル(とロクサスの友情)ががっつり描写されてて、アクセルつらい…ってなる。
リクもアクセルもいいやつすぎて泣ける

・映像作品との違い
ストーリーの流れを追う、何があったか知りたいだけなら映像作品でも充分だと思います。
映像作品の方は3人の関係に焦点を絞ってまとめられているので、キャラの掘り下げについて知りたいならプレイしておくといいかも。ミッションごとに他の機関員と組むことがあるので、そのキャラについてもうちょっと知れる。
各ディズニーワールドの話も、映像作品ではカットされているけどDSの方はちゃんとあります。各ワールドで体験した出来事について、ロクサスが自分や人の心について考えるシーンがあるので、感情移入度が高い。
また、2画面なので上下の画面を対応させて見せる演出が多々あります。
ダイアリーやレポートでキャラの心情や状況についての説明がある。
機関の脱走やラスボス戦(第3形態まである)は、映像で見るだけかプレイするかでは印象が変わる。

・システムとか
ミッションクリア系なので本拠地→討伐クリア→本拠地を繰り返すゲーム。
単調ともいえるけど、ミッション1~4つごとにストーリーがガンガン進むのでモチベーションは保てると思う。
1・2・BbSをプラウドでクリアした私から見てもかなり難易度が高い。(スタンダードでプレイしました)
難易度によって見れない要素とかはないようなので、好きな難易度でやると良いと思います。
敵のHPゲージがやたら高くて戦闘に時間がかかるのと、DS機でアクションやるのがかなりキツイ。その分仲間キャラが有能なので、ミッションによってはだいぶ助かります。
また、スニーキングミッションと空中戦のミッションが必須なので、人によってはそうとう難易度上がります。特に空中戦でめちゃくちゃ鬼門の戦闘あるんですけど…(方向キー押しっぱでボタン連打なので指つるかと思った)
能力強化は、ボードにパネルを当てはめていく形式で(ミッションをこなすとボードの面積が増える)レベルもパネルを装備しないと上がらないので、ここを上手く当てはめられるかどうかで戦闘のやりやすさが変わる。

・クリア後
クリアした後はダイアリーに裏レポートが追加されます。アクセルや機関員がどう思っていたかがわかる。
ただし全部見るためにはミッションやトライアルをこなしていかないといけないので、つらいかも…(wikiとかにもまとめられてます)
ARPG | Comments(0)
2018/12/10

読んだ本

久々に
いろいろ読んでるけど一部だけ

ここで死神から残念なお知らせです。」榎田ユウリ
シリーズもの。3巻まで読みました。
ある日死神と名乗る人物が現れる。彼の仕事は、死んだことに気付かない人間に自覚をさせてあの世に送り出すことだという。
ゆるっとした話かと思ったら、めちゃめちゃ容赦なかった…! ありがちだと「ここで都合のいい流れ!」が来そうな箇所があるのですが、ほんとに都合のいい展開などないです。
死は容赦ないからこそ、生を大事にしないといけないのだと思わされる。
死神のキャラが面白い。ストーリーの目的は同じなのですが、構成が毎回違うので今回はどういう見せ方かな?って読むのが楽しみ。

闇の公子」タニス・リー
一言でいうと、闇の公子という妖魔の親玉みたいなキャラが人の世に引き起こす禍を書いたオムニバス。っていう感じ。(シリーズ物の一作目です)
わりと人が悲惨な目に遭ったりするのですが、感情移入をメインとした作風ではないのでそんなに読み手へのダメージはないです。読み味でいうとグリム童話みたいな感じ。この禍をどういう知恵で乗り切るのかまたは破滅してしまうのか、展開が読めなくてストーリーが面白いです。
また、幻想小説らしく単語が綺麗で雰囲気が妖しくて良い。

以下まんが
ドロヘドロ 23」林田球
完結。読み応えあった~~!!
どんどん謎が謎呼ぶ展開だったけど、重要な謎やキーキャラはけっこう序盤から出てた感じかな。久々に一巻から読み返したら、十字目とかも思ったより早い巻で出てた。
記憶を失くした&顔が人外になってしまった主人公、というグインサーガみたいな始まりだったけど、主人公は何者なのか…?っていう謎が最初から最後までたっぷり詰まってて面白かったです。
どんどん人が殺される世界観なんだけど、どんどん人が生き返る世界観でもあって(あとちょこちょこギャグが挟まれるのもあって)わりとコミカルでそんなに悲壮感はなかったけど、取り戻せないものはあったんだな…って平和なラストを見てもちょっとせつない。
キャラはみんな好きだけど、顔はカイマンの素顔がすげー好みで鉄条さんも好み…
コンビは藤田と恵比寿が好きだった。ヘタレで弱っちい藤田が恵比寿の面倒を看てやって、ないがしろにされてもいざというときは身を挺してかばってやるところがとても好き。ただ恵比寿は作中正気の時があまりなかったので、ちょっと残念かな~~
体内から出す煙によって魔法が使えるとか、魔法使い→悪魔にグレードアップするとか、アイデアが規格外すぎて作者の頭の中どうなってんの??って思う。世界観すごかった。
エログロ?っぽいけど性的な視点で女性が扱われることがなかったので、ハダカになっててもなんか健全感あった(笑)。女性陣が平気で男性陣が照れるところがむしろピュア。

ちはやふる 40」末次由紀
名人戦予選で太一と新が一騎打ち。めっちゃ良い巻だった…
二人の心の中のわだかまりが、ここにきて解消される展開泣ける。
新のセリフのくだり、ページ戻って読み返してページ戻って読み返して、って5回ぐらい繰り返して先に進めないほどでした。太一だけじゃなくて、新も心の中に引っかかっていることがあったんだ、って思って幼いころの二人が愛おしくなった。
千早もどんどん強くなって先に進んでいくんだけど、その強さは詩暢ちゃんの孤独に届く強さなんだよな…!って改めてぐっときた。

BEASTARS 11」板垣巴留
この作者の展開すごすぎてついていけない…(良い意味で)
テムを殺した犯人がわりと早く判明したのにも驚いたんだけど、その次はもちろん対決展開になるんだけど、ここにルイ先輩絡めてきてそーなる!?っていうのがほんとスゴイ。
動物たち(擬人化)の話なんだけど、どこまでも「擬」人化であって本質は動物の本能の話なんだよな~~すごすぎる。
読書三昧 | Comments(0)
2018/11/26

ライダーフォーゼ

最近、配信で仮面ライダーフォーゼ見てるんですが、おっ面白い
本放送のときは、スーツデザインとか主人公が一昔前のヤンキーとか学園ものってところを見て、子供向けっぽいな…と思って(いやライダーって子供向けなんだけど)スルーしてしまったのですが…
この機会に見ると面白い~~

友情がメインテーマに置かれていて、倒した敵と友達になっていく展開が好き
相手も最初は頑なだったり敵意を持ってたりするんだけど、それを主人公が解きほぐしていくのが良い
とはいえ敵幹部とか2号ライダーとかはちゃんとシリアス展開持ってきてて面白い
部長がめちゃくちゃ好き…プライドが高くて周りと衝突しちゃうけど自分にも厳しい女の子キャラ大好きなのだ
アニメとかドラマ | Comments(0)