2019/10/19

FF12RW プレイ感想

ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング (DS)
FF12本編の続編(スピンオフ?)です。本編エンディングのネタバレがある。
ミッション100%召喚獣100%合成100%で28時間ぐらいでした。
ミッションやらなければ15時間ぐらいかも。

・概要とか
政治メインのストーリーだった本編とは違い、少年空賊団の冒険物語という感じ。
本編はイヴァリースという大地が舞台でしたが、今作は飛空艇に乗って浮遊大陸レムレースに到達し、エグルという翼の種族に出会います。エグルたちはなぜ空の世界に封印されていたのか、彼らにほとんど感情がないのはなぜなのか、それらの謎を解いていく物語。
ヴァンとパンネロがちゃんと中心なのがいいな~と思うし、メインが少年少女なのでちゃんとお兄さんお姉さんしてるのがほほえましい。
前作キャラもそのうち出てきて仲間勢ぞろいになるのが嬉しい。今回はあくまで脇役で、前作で自称主人公だったバルフレアは、今作では自称脇役だったりします(笑)が、ちゃんとヴァンを立ててくれます。

・システムとか
分類としてはシミュレーションRPGですが、リアルタイムシミュレーションというやつですね…(私がめちゃくちゃ苦手なやつ)
通常のシミュレーションRPGだと、こちらのターンと相手のターンがあり、一手ずつ進められるので思考する時間があるのですが、リアルタイムだとこちらが考えてるうちに相手がどんどん攻め込んできたりするので難しい…
その分、スピーディに戦闘を終わらせられることもあります。
攻撃はキャラごとにタイプが割り振られており、三すくみの関係になっています。それに四属性が絡んでくる。キャラごとに召喚獣を従えて戦うのですが、召喚獣にもタイプと属性が決まっています。
戦闘によっては召喚ゲートや復活のクリスタルが存在します。召喚ゲートを潰さないとどんどん敵の召喚獣が出てきてしまい、クリスタルを破壊しないと敵キャラ(こちらもそれぞれ召喚獣を従えている)も復活してしまうという鬼要素なので、ぐずぐずしていると泥沼戦になることがあります。
その分、クリスタル有のミッションはクリスタルを破壊すればクリアなので、他を無視して一直線に破壊しに行くという戦法もとれます。
カイツというキャラが属性魔法の使い分けができるのでかなり使い勝手がいいです。中距離攻撃ができるので、離れたところから攻撃して敵を釣る役にもピッタリ。

・やり込みとか
ストーリーミッションをクリアすることによってストーリーが進んでいきます。
やらなくてもいいフリーミッションが豊富で、ミッションの半分ぐらいはフリーです。クリアすることによって、新たな召喚獣を手に入れたり、合成レシピを手に入れたり、サブイベントが見れたりします。
前作キャラが仲間になるとき、フリーミッションをこなしているとレベル差がかなりついているので、パーティに入れにくいということはある…
前作キャラがほとんど間接攻撃タイプなんですけど、使い勝手良すぎて外せないカイツが間接タイプ&パンネロは唯一の回復役なので外せない&三すくみタイプは全員入れたい、という欲求を満たそうと思ったら、愛がないとなかなか使えないかも。
私はバッシュ(直接攻撃タイプ)が好きなのと物理防御魔法防御が優秀なのでちょくちょく入れていました。

ミッションを100%にすると、隠しEDが見れます。見比べてないからわからないけど、ED後のエピローグがおそらく隠し要素ですね。
ミッションを全部出現させるには合成を進めていく必要があり、特定のステージでしか出てこない素材があるので(各4~6個ほど必要)フリーバトルをマラソンしなければならない…
ミッションをこなしていくとレベルも上がるので、フリーミッションの制覇はそこまで難しくないです。
ただし、ミッションを制覇するとラスボス戦で敵のレベルが99になる
敵が無限湧きですぐ泥沼戦になるのでめちゃくちゃきつかったですね…(5回ぐらい全滅した)
蘇生技が使えるのがパンネロとリュドしかいないので、メンバーがかなり固定気味になります。

・キャラとか
12本編後どれぐらい時間経ってる設定かわからないけど、ヴァンが全然変わらないのいいな…と思う。
他のキャラが高貴なアーシェやバッシュに気後れしちゃうのを、なんで?って思ってるのがいい。パンネロはもう少しわきまえてるけど、それでも呼び捨てで距離近いのがいい。「旧友」感あるの最高ですね。
バッシュは本編後だとなんかせつないけど、元気で良かったな…と思います。
アーシェは立場的に恋愛できないと思うので、好きな人と結ばれてほしいけどどうにもならないのも正しいと思う。前作はアーシェが揺らぐ物語だったので、今作では乗り越えた後の揺らがないアーシェがせつないけどすごい良かった…
アーシェ→バルフレアの反応が「見つめる」しか描写されてないのがもうね…
その一方で少年少女組が仲良しハッピーなの、未来を示唆する次世代間があってすごく良かったです!
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2019/09/10

読んだ本

今回は続編系の感想

弥栄の烏」阿部智里
八咫烏シリーズ最終巻…!と思ったら、第一部完であって第二部も続くらしい。
今作、展開が詰まってて読むのにけっこうエネルギー要ります。
前巻の「玉依姫」はエピソードゼロと言われてますが、作者が書き始めたシリーズの起点がこれということであって、ストーリー的にはクライマックス。「玉依姫」はある少女の視点で話が進み、4巻目の「空棺の烏」から時が経っているので、何が起こったのか読者視点では空白が多い。
それを今作で八咫烏視点から再構築することでストーリーが繋がるような感じになっています。
「玉依姫」で犠牲になったのは誰なんだ…?って胃がしんどくなるけど、その真相が今回わかってしまう…つらい
ますほがサイコーにいい女なんだが…あとカップリングめちゃくちゃ納得した
世界の謎が少しずつ暴かれていくのがシリーズの面白いところなんだけど、作風に陰があるのが人を選ぶ部分かも。終盤、そんなゾッとくる展開にする…!?ってめちゃくちゃ情緒振り回されましたね…
ラストは良かった、面白かった!第二部めちゃくちゃ気になる!

椿宿の辺りに」梨木香歩
「f植物園の巣穴」の続編というか姉妹編。
f植物園~は明治らへん?の話で、日常に怪異が侵食してくるんだけど、だんだん過去も侵食してきて、終始夢の中のような掴みがたい展開になる。話がどこに向かっているかわからない曖昧さがわかりにくいんだけど、終盤になると変な部分が全部つながってきてすっきり終わります。
椿宿はf植物園の主人公の曾孫が主人公。現代ものですね。単独で読めるけど、曾祖父の話がちらほら出てくるので、f植物園を読んでると「ああ~」と腑に落ちます。
椿宿の主人公は研究肌で身内にも敬語を使う変なキャラ。他のキャラとの距離感や扱われ方がおかしくてクスッとします。主人公と身内が変な名前で、序盤は名前の説明が入るから古事記知ってると面白いかも。
梨木さんの作品でコミカルな雰囲気って珍しいので面白い。
主人公は様々な体の不調に悩まされていて、その解決を図るうちに自分のルーツ(曾祖父の家)を調べ始める。
f植物園は奇麗に終わっていたので、続編…?と思っていたのですが、読むとなるほど、この辺りは説明されていなかったなあとラストにかけてすっきりしました。「納まるべきところに納まった」感が良かった。

営繕かるかや怪異譚 その弐」小野不由美
かるかやシリーズ二巻です~! 十二国記も出るし近年いろいろ書いてくださるの嬉しい…
一巻と同じオムニバス形式のホラーで、毎回同じ人物(営繕屋)は出るものの話はまったくつながってないのでこの巻だけでも読めます。
今回は、怪異の当事者だけど家の持ち主ではない(営繕屋の客ではない)話もあるので、より単独ストーリーっぽさがある。しかし毎回よくこういう話考えつくなあと思います(悪霊シリーズや他のホラーも書いてたけどネタ尽きないのかなあと思った)
今回は、幼馴染の霊が出るという「水の声」の真相めっちゃ怖かったですね。
シリーズものだと、営繕屋の背景とか人間関係とかちょっとずつ絡んでくるのが定番だと思うのですが、いまのところまったくない…もっと知りたさはあるのですが、この距離感が(ホラーとして)ちょうどいいのかもという気もする。
読書三昧 | Comments(0)
2019/08/31

文更新

文/現代/きみ奏でシリーズ
「雨宿りの逡巡」更新。(雨に降られたその足で番外)

シリーズ自体が久しぶりで10年ぶりか…(こんなのばっかり)
雨に降られた~自体は10年以上前ですね
この二人で雨宿りネタは書こうとずっと思っていたのですが、そもそも本編が雨宿りネタだな
この二人はわりと気に入ってます

雑談:
あまりネタとか設定とかメモらないんだけど、最近は単語メモみたいなのは書くことがあります
(「幼馴染で○○ネタ」程度のやつ)
むかしは忘れるようなネタならそれまでと思ってたけど、年々記憶力落ちるから…
ちなみに古いネタは何の作品書いてたころに思いついたってなんとなく覚えてるので、そこから何年前のネタとか逆算する
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2019/08/16

文更新

文/現代/気まずい幼なじみシリーズ
「おもかげさがし」更新。

現代もの2年ぶりに更新ですね
シリーズもめちゃくちゃ久しぶりですが、いまだに好きなテーマです
「相手の眼鏡を掛ける」というネタ自体は10年ぐらい前に考えてた
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2019/07/28

アライアンスアライブ プレイ感想

アライアンス・アライブ (3DS)
発売されてすぐ買ったんだけど、やっとクリアした…
もう移植版も出ようかというときに!(このパターン多い)
レジェンドオブレガシープレイ感想


・全体的に&システムとか
イメージ的には、ストーリーのあるレジェンドオブレガシー。(設定の繋がりはない)
魔法以外の戦闘システムのベースが同じで、グラフィックデザインのテイストも同じ。
(魔法は精霊の取り合いがなくて普通に使えます。専用の装備がないと使えないところは同じ)
世界地図&飛空艇が出てきてより一般のRPGっぽく調整されてる感じです。
ムービー多めですがボイスなしなのでさくさく&ムービーの見返しもできます。
地図や本拠地要素がタッチ画面なので指でぽちぽち押すことにはなります。(完全ボタン制ではない、ちなみに立体視もありません)
スキル・フォーメーション・ポジション等、わりと早めに数々の要素が解放されるので、一気に理解しようと努めると混乱してしまうかも。盾役を決めつつ、SP・HPの上がりやすいスキルを習得しておくのが基本かな。
フリーで仲間になるキャラが3人いたり、寄り道要素は多いので、寄り道が好きな人にもストーリーをがしがし進めたい人にも良いです。(一応寄り道した方がお得。サポート機関のレベルを上げられるので戦闘で有利になります)

実はレジェレガのときはポジションレベルをあまり理解していませんでしたね…やっとわかった。
例)アタックポジションで技レベルが上がる→同ポジションで技を使ったときに威力が上がっている、という感じ(ポジションを変えると効果がない)
とはいえアタックポジション→攻撃力が上がる、サポートポジション→速さが上がる等の恩恵があるので、技ごとにポジションを変えるのか、完全固定にして技レベルを上げるのか、その辺を決める必要があります。
例)回復魔法はアタックポジションのレベルが低い状態から始まる→アタックポジションで回復を使っても効果が薄い

・ストーリーとか
特に誰が主人公とかなく(敢えて言うならガリル)9人のキャラの群像劇でストーリーが進みます。
千年前、魔族により4つに引き裂かれた世界で、魔族によって人間が管理されている。その歪みから抜け出すため、主人公たちは結界を壊して世界を取り戻そうとする。
序盤は基本的に3つのグループに分かれて話が進んでいきます。
どのグループも男女コンビがいるのが好きなんだ…幼馴染組、主従組、仕事のパートナー(冷静眼鏡と元気少女)がどれもおいしかったですね!(笑)
それぞれのグループが合流&本拠地ゲットしてからが本番、って感じであちこち行けるようになったりカスタマイズできるようになったりします。
スキルの育て方とかあれこれ考えだすのは、合流してからでいいかも。
必須ではない仲間キャラは3人いますが、仲間になるのが後半(うち一人はけっこう終盤)なので、なんかあまり育てずに終わってしまう…
途中、3パーティに分かれて戦うところがあるのですが(各メンバーは5人まで)、それ以降は特に全員育てる必要はないです。
育てるのも単純なレベル上げではなくてステータス上げ(戦闘中に技レベルが上がる、戦闘後にHPやSPが上がる)なので、キャラを複数育てようと思うとちょっとめんどくさい感じはする。

2周目は引継ぎニューゲームが選べるのと、サブイベント(というか船に乗せられるモブ)が増えます。
1周目でできることは一通りやりましたが、ストーリーはわりと王道でそんなに上下する展開がないのと寄り道要素多めだけどサブイベント感がそんなにないので、やりすぎるとちょっと飽きてくるかもしれない…
とはいえ、戦闘メインで楽しみたい人は、武器ごとの固定奥義や各武器の閃き技の多さとかいろいろやり込み要素あるので楽しいと思います!


2周目途中で放ってあるレジェレガをまたやろうかな…(キャラデザはレジェレガの方が好き)
レジェレガはかなり癖があるしさくさくできないから人には薦めにくいけど、雰囲気が本当に良いのだ
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2019/07/24

文更新

文/FT/魔術学院シリーズ
「嘘と実のことごとく」全二話更新。

これ、設定作ったのが静寂のアスター続編のあたりなので、10年ぐらい前ですね
男視点で書くのが正解だと思ってて、でも全然書けなくて何度も没にして、結局女視点で書くことにしました
書いていて、「いや、これ面白くないのでは…?」と思い始めて困りましたが、とりあえず最後まで書けたのでスッキリしました!
他にも、10年ぐらい手を付けてない続編の話があったりするので書きたいですね…
更新 | Comments(0)
2019/07/04

進撃

進撃の巨人シーズン3も見てました
情報量すんごかったですね…
アルミンとジャンが好きなので、成長っぷりが見えて嬉しかった~~
ファイナルシーズンの予定が発表されてるのでもう終わりなのか!って
楽しみでもあり期待しすぎて怖くもあり

以下フロックについて(ネタバレ気味)
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アニメとかドラマ | Comments(0)