2018/12/12

KH 358/2 プレイ感想

キングダムハーツ 358/2Days (DS)
パッケージにホロ加工してあるのがかわいい。クリアに30時間以上かかりました。
BbS感想
COM感想
KH2感想
Re:感想

・概要とか
キングダムハーツ2の前日譚。ロクサスが機関に入っていたころの話。
2の補完篇というか、これをシリーズ初プレイに選ぶと大混乱するし、2より前にやっちゃうと2のネタバレありありになる作品。
COMの話も重要なので、順番通り1→COM→2→358/2でやるといいと思います。(個人的には2の前にBbSやると良い。複数差し込まれている意味の分からないシーンの意味が分かる。あと2をやるとBbSのストーリーの行く末が見えてしまう)
私は映像作品を先に見てたので、流れは知ってる上でプレイしました。(2.5の方に映像作品としてまとめられてます)
2のときは描写が足りなくていまいちぴんとこなかったアクセル(とロクサスの友情)ががっつり描写されてて、アクセルつらい…ってなる。
リクもアクセルもいいやつすぎて泣ける

・映像作品との違い
ストーリーの流れを追う、何があったか知りたいだけなら映像作品でも充分だと思います。
映像作品の方は3人の関係に焦点を絞ってまとめられているので、キャラの掘り下げについて知りたいならプレイしておくといいかも。ミッションごとに他の機関員と組むことがあるので、そのキャラについてもうちょっと知れる。
各ディズニーワールドの話も、映像作品ではカットされているけどDSの方はちゃんとあります。各ワールドで体験した出来事について、ロクサスが自分や人の心について考えるシーンがあるので、感情移入度が高い。
また、2画面なので上下の画面を対応させて見せる演出が多々あります。
ダイアリーやレポートでキャラの心情や状況についての説明がある。
機関の脱走やラスボス戦(第3形態まである)は、映像で見るだけかプレイするかでは印象が変わる。

・システムとか
ミッションクリア系なので本拠地→討伐クリア→本拠地を繰り返すゲーム。
単調ともいえるけど、ミッション1~4つごとにストーリーがガンガン進むのでモチベーションは保てると思う。
1・2・BbSをプラウドでクリアした私から見てもかなり難易度が高い。(スタンダードでプレイしました)
難易度によって見れない要素とかはないようなので、好きな難易度でやると良いと思います。
敵のHPゲージがやたら高くて戦闘に時間がかかるのと、DS機でアクションやるのがかなりキツイ。その分仲間キャラが有能なので、ミッションによってはだいぶ助かります。
また、スニーキングミッションと空中戦のミッションが必須なので、人によってはそうとう難易度上がります。特に空中戦でめちゃくちゃ鬼門の戦闘あるんですけど…(方向キー押しっぱでボタン連打なので指つるかと思った)
能力強化は、ボードにパネルを当てはめていく形式で(ミッションをこなすとボードの面積が増える)レベルもパネルを装備しないと上がらないので、ここを上手く当てはめられるかどうかで戦闘のやりやすさが変わる。

・クリア後
クリアした後はダイアリーに裏レポートが追加されます。アクセルや機関員がどう思っていたかがわかる。
ただし全部見るためにはミッションやトライアルをこなしていかないといけないので、つらいかも…(wikiとかにもまとめられてます)
ARPG | Comments(0)
2018/12/10

読んだ本

久々に
いろいろ読んでるけど一部だけ

ここで死神から残念なお知らせです。」榎田ユウリ
シリーズもの。3巻まで読みました。
ある日死神と名乗る人物が現れる。彼の仕事は、死んだことに気付かない人間に自覚をさせてあの世に送り出すことだという。
ゆるっとした話かと思ったら、めちゃめちゃ容赦なかった…! ありがちだと「ここで都合のいい流れ!」が来そうな箇所があるのですが、ほんとに都合のいい展開などないです。
死は容赦ないからこそ、生を大事にしないといけないのだと思わされる。
死神のキャラが面白い。ストーリーの目的は同じなのですが、構成が毎回違うので今回はどういう見せ方かな?って読むのが楽しみ。

闇の公子」タニス・リー
一言でいうと、闇の公子という妖魔の親玉みたいなキャラが人の世に引き起こす禍を書いたオムニバス。っていう感じ。(シリーズ物の一作目です)
わりと人が悲惨な目に遭ったりするのですが、感情移入をメインとした作風ではないのでそんなに読み手へのダメージはないです。読み味でいうとグリム童話みたいな感じ。この禍をどういう知恵で乗り切るのかまたは破滅してしまうのか、展開が読めなくてストーリーが面白いです。
また、幻想小説らしく単語が綺麗で雰囲気が妖しくて良い。

以下まんが
ドロヘドロ 23」林田球
完結。読み応えあった~~!!
どんどん謎が謎呼ぶ展開だったけど、重要な謎やキーキャラはけっこう序盤から出てた感じかな。久々に一巻から読み返したら、十字目とかも思ったより早い巻で出てた。
記憶を失くした&顔が人外になってしまった主人公、というグインサーガみたいな始まりだったけど、主人公は何者なのか…?っていう謎が最初から最後までたっぷり詰まってて面白かったです。
どんどん人が殺される世界観なんだけど、どんどん人が生き返る世界観でもあって(あとちょこちょこギャグが挟まれるのもあって)わりとコミカルでそんなに悲壮感はなかったけど、取り戻せないものはあったんだな…って平和なラストを見てもちょっとせつない。
キャラはみんな好きだけど、顔はカイマンの素顔がすげー好みで鉄条さんも好み…
コンビは藤田と恵比寿が好きだった。ヘタレで弱っちい藤田が恵比寿の面倒を看てやって、ないがしろにされてもいざというときは身を挺してかばってやるところがとても好き。ただ恵比寿は作中正気の時があまりなかったので、ちょっと残念かな~~
体内から出す煙によって魔法が使えるとか、魔法使い→悪魔にグレードアップするとか、アイデアが規格外すぎて作者の頭の中どうなってんの??って思う。世界観すごかった。
エログロ?っぽいけど性的な視点で女性が扱われることがなかったので、ハダカになっててもなんか健全感あった(笑)。女性陣が平気で男性陣が照れるところがむしろピュア。

ちはやふる 40」末次由紀
名人戦予選で太一と新が一騎打ち。めっちゃ良い巻だった…
二人の心の中のわだかまりが、ここにきて解消される展開泣ける。
新のセリフのくだり、ページ戻って読み返してページ戻って読み返して、って5回ぐらい繰り返して先に進めないほどでした。太一だけじゃなくて、新も心の中に引っかかっていることがあったんだ、って思って幼いころの二人が愛おしくなった。
千早もどんどん強くなって先に進んでいくんだけど、その強さは詩暢ちゃんの孤独に届く強さなんだよな…!って改めてぐっときた。

BEASTARS 11」板垣巴留
この作者の展開すごすぎてついていけない…(良い意味で)
テムを殺した犯人がわりと早く判明したのにも驚いたんだけど、その次はもちろん対決展開になるんだけど、ここにルイ先輩絡めてきてそーなる!?っていうのがほんとスゴイ。
動物たち(擬人化)の話なんだけど、どこまでも「擬」人化であって本質は動物の本能の話なんだよな~~すごすぎる。
読書三昧 | Comments(0)
2018/11/26

ライダーフォーゼ

最近、配信で仮面ライダーフォーゼ見てるんですが、おっ面白い
本放送のときは、スーツデザインとか主人公が一昔前のヤンキーとか学園ものってところを見て、子供向けっぽいな…と思って(いやライダーって子供向けなんだけど)スルーしてしまったのですが…
この機会に見ると面白い~~

友情がメインテーマに置かれていて、倒した敵と友達になっていく展開が好き
相手も最初は頑なだったり敵意を持ってたりするんだけど、それを主人公が解きほぐしていくのが良い
とはいえ敵幹部とか2号ライダーとかはちゃんとシリアス展開持ってきてて面白い
部長がめちゃくちゃ好き…プライドが高くて周りと衝突しちゃうけど自分にも厳しい女の子キャラ大好きなのだ
アニメとかドラマ | Comments(0)
2018/11/23

文更新

文/FT/星の光シリーズ
「手の中の星」(ほしのひかり続編)更新。

更新の方もちょこっと。今年まだ更新してなかったので、今後はもう少し書きたいです(毎回言ってる)
はちねんぶりのシリーズ新作…完結とは何だったのか。(これ以上はさすがに続かない)
ずっと男視点で書いてたシリーズですが、女視点にしてみました。
ほしのひかりは3作目までは恋愛感情芽生えてるの男側だけなんですよね。
今回、女側に兆しが見えたので書けた!って感じです。
更新してないときに限って需要のないものを上げるのは毎度。
更新 | Comments(0)
2018/11/23

サイトのお引越しについて

引っ越しました!

http://amakaze.starfree.jp/
更新 | Comments(0)
2018/10/11

サイトのお引越しについて

お知らせ
サイトを借りているジオシティーズがサービス終了することになりました。
なので年内にはサイトをお引越しする予定です!
サイト発足時からジオだったのでお世話になりましたな…初期はカウンター着けてみたりBBS設置したりいろいろ楽しんだ
更新 | Comments(0)
2018/10/11

あやかしごはん プレイ感想

あやかしごはん おおもりっ!(vita)
PC版の移植、追加要素有です

・概要とか
あやかしが人間と密かに共存している村に、主人公の凛がやってくる(名前変更可)。
おいしいごはんを食べればみんな幸せ、がコンセプト。
コンセプトの通り全体的にはほのぼのしているが、だいたいどのルートでもあやかしに襲われて命の危機展開になるので終盤は血生臭い&真相ルートがちょっとしんどい。

ストーリーはわりと長め。幼少編から共通ルート1・共通ルート2に分かれ、好感度によってそれぞれ3つのルートに分かれる。EDはバッド・グッド・ベストの3種類。
選択肢をひとつ外すだけでベストに行けないようなところがシビアなのに(選択肢だけなので攻略そのものは難しくない)、選択肢ジャンプ機能がないところだけはキツかった。(クイックセーブ・クイックロード・スキップ・セーブ数は快適です)
真相ルートクリア後、ベストEDにささやかな変更があったりスチルが追加されたりするのでセーブ取っておくの推奨。
オススメ攻略順とか調べてみてもいいかも。オススメ順でプレイした感触としては、詠以外はそこまで真相に踏み込んでいないので気にするほどでもないかも。
詠ルートベストは最後に爆弾発言があるので、真相ルート直前が良いかなと思います。

・主人公について
幼少編の進め方によって共通ルートが2つに分かれるのですが(ここまではよくある)、主人公の性格が2パターンに分かれるのが面白かった。
人間編では根暗な子に、あやかし編では活発な子になります。
どちらになるかによって攻略できる相手が違うのが良かったなと思います。人間編では比較的元気なキャラ、あやかし編では比較的大人びたキャラが攻略できるのがキャラの相性が合ってて良かった。
ただしどちらも好き嫌い分かれるキャラであると思う…個性的という意味ではどちらもそこまで癖はないのですが、人間編は態度が悪いし(改善はされるが口癖(バカ)等細かいところがひっかかるかも)、あやかし編は元気の押し売りキャラなんですよね~…
あとどっちも命の危険にさらされたりしてるのに、危機感がなさすぎてちょっと納得しがたいかも(あやかしをすぐ許す点とか)。1回ぐらいなら気にならないかもしれませんが、ルートごとにそんな感じなので。
個人的には人間編の方が好きです! 人嫌い→心を開くの描写が丁寧で良かった。

・オススメ理由
カズアキさんの絵が立ち絵もスチルもクオリティが高くとても良いので、カズアキさんの絵が好きな人にオススメ。
下野さんと梶さんが兄弟役なのがすごくピッタリなので、お二人が好きな人にオススメ。
恋愛描写に過激さがなく、初々しいキス止まりなので控えめな描写を楽しみたい人にオススメ。
真相ルートがあるので、全キャラ攻略する人にオススメ。ただし、真相キャラルートは全キャラ攻略しないと解禁されない&真相キャラを攻略しないとベストエンドが見られないキャラがいる、という念の入れようなので隅々までプレイする人向け。
いわゆる泣きゲーなので、好きな人向け。泣きゲーと呼ばれるもの(だいたいシナリオの方向性が似ていると思う)が合わない人には合わないのではないかと。

・気になった点
説明しすぎな点が多々ある。描写多めが好きな人にはいいけど、行間を読む程度が好きな人にとっては興を削いでいると感じるかも。
コンセプトの通り料理の描写がたくさん出てくる。料理実況の流れになっていることがよくあるので(レシピ読み上げとか)、好みが分かれる。ただフルボイスなので緑川さんの声で料理実況はたまらん人もいると思います(笑)
人間関係が閉じている。他のキャラが出てこないわけではないんだけど、浅葱以外は攻略キャラ全員仲良しグループの範疇。また主人公がグループの紅一点なので違和感がある。(仲の良い女の子が出てこない、クラスの友達が全員攻略キャラ)
上記にも通じるけど恋愛シーンのデバガメ展開がある。デバガメ自体が個人的に好きじゃないのもあるけど、揃って攻略キャラにされるとちょっとモヤモヤ。
浅葱ルート(真相)をやらないと謎が残ったまま消化不良になる。真相ルートがあるのは知っていたけど、個人のルート自体は独立しているのかと思ったらそうでもなかった。思わせぶりに、何かあるぞ~的な不安な描写を挟み込まれますがそのまま終わります…真相ルートをやらないとモヤモヤが残ってしまう。


以下ルート感想を攻略順で
▼蘇芳(cv/杉山紀彰さん)
人間編から攻略。猫又のあやかし。
初見ではSキャラかな!って思ったけど謎キャラだった(笑)
設定のとおり猫みたいな気まぐれ世間知らずキャラで、主人公は野生の動物を手なずけた!みたいなルートだった。人間編の主人公が一番素直に気持ちを伝えるのがこのキャラ相手かも。(察してくれるキャラではないので恥ずかしがっている場合ではない)
ときおり猫っぽい言動をするのが可愛かった。おまけシナリオのスチルの表情が好き。
あやかし編では出番が減る。

▼謡(cv/下野紘さん)
人間編から攻略。狛犬のあやかしで双子の兄。
見た目と声優のとおり、元気なキャラ。ちょっと乱暴でデリカシーがないけど、元気な男子高生っぽくて良かった。
人間編の主人公との相性がすごく良くて、仲悪い→仲良くなる描写がとても丁寧でした。
主人公の心の動きも、謡ルートが一番わかりやすかったかな? クラスメイトに嫉妬する描写が共感できる感じに書かれていて良かった。
両思い後はどちらかというと主人公の方が積極的で、振り回されている感じがかわいい。

▼真夏(cv/興津和幸さん)
あやかし編から攻略。主人公が世話になっている家主の息子の叔父。
一人だけ全然違う方向性のファンタジー設定なキャラでしたね。好きになる理由づけが弱い。いや理由はすごくはっきりしてるんだけどプレイヤーが共感しにくいかな…
攻略キャラの中では唯一の大人なんだけど、おっとりしたドジキャラ&叔父馬鹿であんまり頼れるイメージはない(笑)
成人である一方で主人公は高校生なので、迫られる描写とかあまりあるとどうかな…と思っていたけど、このルートは主人公が照れて逃げてしまうので、ちょうどよいバランスでよかった。(おまけシナリオとか)
人間編では出番が減る。

▼萩之介(cv/水島大宙さん)
人間編から攻略。ちょっとKYなフレンドリー男子。
意外なところであやかしが絡んでくるストーリー。
真相ルートをプレイしないとベストエンドに行けないのですが、ベスト自体はそんなに真相絡んでる感じではなかったかも…ただ「真相ルートを踏まえたエンディングである」と思うとせつないかも。
両思い後は、積極的な萩之介に恥ずかしがり屋の主人公が振り回されてしまうのがかわいい。

▼詠(cv/梶裕貴さん)
あやかし編から攻略。狛犬のあやかしで双子の弟。
兄弟で攻略する主人公が違うのが良い。ツンツンからちょっとずつデレてくれるというタイプのツンデレ。クールキャラかと思いきや、意外と子供っぽい一面がある。
美少年だなって感じのお顔立ちでしたね…立ち絵のアップになると睫毛がよく見えるのが美しい(謡もそうだけど)。
他のルートではわりとツーンとしているので、このルートだとほぐれてくる感じが新鮮で良かったです。
真相ルート前にプレイして、一番「ええーーーー!?」って感じの終わり方だった…

▼浅葱(cv/石田彰さん)
あやかし編から攻略。石田さんのミステリアス美少年キャラ(真相握ってる)だよ!
いわゆる真相ルート。全キャラ攻略しないと解禁されません。あと1周目の分岐データで全部プレイしていたのですが、このキャラは2周目スタートじゃないとルートに入れなかった。他キャラを攻略していくとテキストが追加されていく場所が少しずつあるのですが、それを読まないと入れないのかもしれない。(2周目は幼少編を飛ばせる&既読スキップがあるのでそこまで骨でもないのですが…)
スチルが全部、儚い・せつなさ感満載だった。恋心まで儚く、これは恋なのかもしれないという淡い感情が描かれるところがよかった。
唯一ベストエンドがなく、バッドとグッドに分かれる。


・以下、浅葱ルートの消化不良点について(そのものズバリは書いてないけどほぼネタバレ)
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乙女ゲーム | Comments(0)